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2008年07月 アーカイブ

2008年07月10日

ブレーキキャリパー到着

SHIMANO ULTEGRA
やっとのことでブレーキキャリパーを入手できた。購入したのはシマノのアルテグラで、SLじゃない銀色の方のセットだ。初めての本格的な部品交換でちょっと緊張気味。そんなに難しくは無いと思うけれど、せっかく本格的なロードバイクに乗っているのだから、ちょっとしたメンテナンスぐらい自分でできるようになりたい。車やオートバイと違って、その部分での敷居が低いと言うもの自転車の魅力のひとつだと感じている。

シマノ アルテグラ ブレーキキャリパー

ショップから持ち帰って早速箱を開けてみる。こういった部品の新品はなぜかワクワクした気持ちにさせられる。意味もなくあちらこちらから眺めてみたり、さすってみたり、取り付けて走ってみないと何も判らないくせに、なんとなく効きそうな感じがしてみたり。

説明書は何カ国語かで表記されたものが2枚入っており、もちろん日本語表記もされているので心配はなさそう。必要となる工具もヘックスレンチだけのようなのだが、ちょっと気になるのがトルク管理。締め付けの部分には指定のトルクが記載されているが、トルクレンチなんて持っていないし、高価な工具なのでそんな簡単には買えない。私の自転車はアルミフレームなので、よっぽど無茶をしない限り大丈夫だとは思うけど、気になる部分ではある。

完成車で10万円程度の自転車を購入しているので、費用を下げるために部分的に安い部品を使っていると言うのが実情のようだが、ブレーキといった重要な部品に関しては、ちゃんとしたものを使ってもらいたいと思うのだが。

効果については、劇的な変化が得られるとう噂なのでとても楽しみ。夜中にゴソゴソ作業しようかな...


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2008年07月16日

ブレーキキャリパー交換 ULTEGRA

TEKTROからULTEGRAへ
ultegra.jpgパーツを入手してから時間がたってしまったが、ついにブレーキキャリパーの交換を行った。休日にはなかなか時間が取れないので、子供たちが寝静まった後に家の中に自転車を持ち込んでの作業になった。この季節、夜といえども屋外で作業するのはつらい。

なにしろ自分で自転車のパーツを交換するなんて初めてのことなので、多少の不安はあったが、取説を見ても必要な工具はアーレンキーのみだし、何とかなるだろうと言うことで作業を始めた。

実際始めてみると、特に難しい部分は無く、取説の指示通りに作業を進めていけば取り付けは完了する。ただ、ブレーキワイヤーの張り具合や、遊びの調節、キャリパーのセンター出しなどは、何度もねじを調整しながら試行錯誤しなければならない。上手に取り付けと調整ができているかどうかは良くわからないが、ブレーキとしての機能を発揮することはできていそう。トルクレンチが無いので、締め付け具合は勘に頼るしかないが、走行中にワイヤーが抜けるようなことさえなければ大丈夫だろう。

作業時間はほぼ1時間。リアから初めて、最初は勝手が判らず時間をとられた部分もあるが、フロントのキャリパーを装着するときにはスムーズに作業を進めることができた。

ULTEGRAのブレーキキャリパーに交換したからと言って、自転車の概観が変化するわけでもないので、見た目には同じだが、キャリパーに「ULTEGRA」の文字が刻まれているのを見ると、なんとなくウキウキしてくる。

いざ、試乗
夜も更けてきたし、試乗は後日のお楽しみと思っていたのだが、やっぱり我慢できなくなったので、近所をちょっとだけ走ってみた。

まずは平坦な道で少しスピードを上げてからブレーキを握ってみたが、明らかに制動力が違う。当たり前だがものすごく良く止まる。ブレーキの効きはじめの瞬間はTEKTROもULTEGRA もあまり変わりは無く、緩やかに入っていくが、「グイッ」とレバーを握った時に、TEKTROは同じような緩い効きのままだが、ULTEGRAは握った分だけ「ギューッ」と止まってくれる。もちろん制動距離は明らかに短く、自転車も安定したままで不安無く止まってくれる。

言われてた事だが、こんなに違うのならもっと早く交換していればよかった。今までの不安な感じは何だったんだという感じだ。
もちろんTEKTROのおかげで自転車本体の価格が安価に抑えられていたので、自分も今の自転車を購入することができたのは事実だが、やはりブレーキと言うパーツである事を考えると、ULTEGRAの性能はすばらしい。これが105じゃだめだったのかどうかは判断できないが、ブレーキキャリパーの交換は大正解だったと思う。

近いうちに近所の峠にでも行って、もっとシビアな状況での感触も確かめてみよう。


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