サドルのセッティング
職場の駐輪場に止めた自分の自転車を何気なく遠くから眺めてみた。まず、ボトルの色が全体とマッチしていない。なんでこのオレンジを買ったのか覚えていないが、これはちょっと失敗だ。
そんなことよりももっと大事なところが目に付いた。サドルのセッティングがおかしい。たしか水平が基本だったはずだが、明らかに前下がりになっている。確かに購入してから1年強、サドルの高さは意識したことがあったが、角度についてはなにも考えていなかった。最初からこんなに下がっていたとは考えにくいので、知らないうちにちょっとづつ下がってきたのかもしれない。しかし、そんな簡単にサドルなんて動くもんだろうか。
そういえば、走っているとお尻がどんどん前に行ってしまう。でもこれが前下がりのサドルが原因で起こっているのかどうかは不明だ。プロのサイクルロードレースで、タイムトライアルなんかを見ていても、お尻の位置を修正するシーンは良く見かける。とはいえ、直接の原因では無いかも知れないが、ずれ易いという程度のことはあるかもしれない。
前下がりのサドルだと腕に体重がかかって、手が痛くなることがあるらしい。これにしたって、長時間乗っていれば多少は痛くなるだろうし、サドルのちょっとした角度でどれくらい違うのかは定かではない。
まずは教科書どおりにしましょう
少なくとも今のサドルのセッティングは基本どおりではない。ひょっとして購入したときからこんな感じだったとすると、正しいサドルセッティングの自転車に乗ったことが無い可能性もある。もしそうであれば大変だ。いままで自転車に乗っていた時の感覚が全て間違っているのかもしれない。それほど大げさでは無いにしても、基本のセッティングで走る事は重要だ。自分の好みが有るとすれば、基本の状態を乗りこなしてからでいいはず。スターと位置を修正しないといけない。
でも今週末は初心者体験のトライアスロンレースがある。サドルが水平じゃないと判っていても、本番直前にこういうのもは触らない方がよさそうだ。直前に余計なことをしてフィーリングが狂ってしまったら大変。そもそも、こうやって離れて見てみるまでは気がつかなかったのだから、体験トライアスロンで10km程度走るのには問題は起きないだろう。無難にこのままの状態でやり過ごすことにしよう。
そういえば、この大会に向けてバーテープも買ってあるんだが、自分で巻くのは初めてだし、サドルと同様の現状維持で望みましょう。
バーテープがグチャグチャになったまま走るのもかっこ悪いしね。
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