とにかく気にしない
この季節は当然雨が多い。梅雨なんだから当たり前だが、雨が多いとどうしても自転車通勤の回数が減ってしまう。午後からは晴れそうでも午前中は雨が残っていたり、晴れているんだけど路面が濡れていたり、夕方の降水確率が100%だったり。完全にドライの状態で走れる機会はかなり少なくなる。
雨の日、もしくは雨が降りそうな日は自転車通勤をしない、とか言ってると、この季節はどんどん自転車に乗らなくなってしまう。そんなことではいつまでたっても週4回の自転車通勤をこなせるような体力が着いてこない。何度こうやって自分にはっぱをかけてきたか判らないが、今回も懲りずに心を入れ替えて、多少の雨でも自転車通勤をするように誓った。
そう誓ったばかりの今日、私の心を試すかのような雨が降りそうな日になった。家を出るころはまだ大丈夫だったが、出発して10分ほどすると、ぽつぽつと雨が降ってきた。空の様子も怪しげで暫くは降りそうな気配。普段は携帯していないウインドブレーカー兼レインウエアを早速羽織って雨に備えた。
程なく雨脚が強くなってきた。通り雨のような強さの雨で、上半身はウインドブレーカーのおかげで濡れずに済んだが、あっという間にパンツはベトベト、靴はぐじゅぐじゅの状態になってしまった。気合を入れたもののやっぱり雨の日はつらいし不快だ。当たり前だがウインドプレーカーだけでは雨から身を守ることはできない。リュックも泥だらけで、ボトルののみ口にまで泥がついている。
帰りに備える

雨は10分程度でやんだ。良くある局地的な雨だったようで、職場の近くの道路はまったく濡れていない。一人でずぶぬれになっているのがなんとなく恥ずかしい感じだ。どうにか職場にたどり着いて急いで着替え。今日は雨だっただけでなく気温も低い。こんなことで風邪をひいてしまっては馬鹿らしい。
それからも雨は降ったり止んだりで、帰りのことを考えるとおっくうになる。雨の日でもちゃんと自転車通勤をすると誓ったものの、いつまで心が折れずにがんばれるか怪しいとろだ。もう少し雨用の装備を考えておかないと簡単にくじけてしまうかもしれない。だが、幸運にもうちの職場には、個人ロッカーもあるし、濡れたウエアを乾かすこともできる。自転車通勤をするには恵まれた環境なのだ、がんばらねば。
職場のマシンルームにあるエアコンの前に、勝手にぶら下げておいた靴下もどうにか乾いたようだ。
雨が降ってこないうちにさっさと帰ってお風呂にでも入るとしましょう。
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