こんなことがもしできたら
先々週は子供が風邪をひいて、先週は自分が風邪をひいて、今は嫁が風邪をひいている。家族内で順番に回っているせいで実走もローラー台トレーニングも充分にできない。みんなが完治するのを待っていたらいつまでたっても走れないので、天気のよさそうな日を定めて自転車で通勤することにした。
ちょっと前からCATEYEの心拍計の様子がおかしかったので、発信機の方の電池を取り替えた。走り始めて暫くしてもぜんぜん心拍を数えてくれない。たまに表示したかと思うと40bpmとかの数字が出る。どう考えてもそんなはずはない。受信する腕時計のほうは正常な感じだったので、ひとまず片方のみ電池を入れ替えた。購入してから1年以上経過しているので、消耗していても不思議ではない。
とりあえず走り出して、胸に当てたセンサーに汗がにじんでくると心拍計が反応を始めた。やっぱり電池のせいかと納得しながら暫く走っていたのだが、やっぱり様子がおかしい。ありえない数字の連発でぜんぜん参考にならない。普通に平坦な道を走っているのだけなのに、10秒ぐらいの間隔で50bpmぐらい上下している。信号待ちでとまっているのに200bpmを超えている。これは危険だ、こんな心拍数を刻んでしまったら自転車通勤どころじゃなくなってしまう。

そんな状態だから途中でまったく心拍計を見なくなった。こんな数字じゃ見てもしょうがない。とりあえず職場について念のために確認してみると、MAXの心拍が240を超えている。AVEでも162bpmだ。胸に当てるセンサーだけじゃなくて、本体の電池も取り替えた方がよさそうだ。購入当初は誤差があるとは言ってもこんなにひどい状態ではなかった。
おばかさんだからがんばってしまう
マフェトントレーニングを心がけている私としては、140bmm以下で走らなければならない。ちゃんと心拍数を見ながら正しくトレーニングしようと思っているのに、自分の感覚に頼らざるを得ない状況になった。そうはいっても心拍計を付けて走ることが多くなったので、大体の感覚は身についているだろうと思っていたのだが、まだまだ未熟だったようだ。
職場に着いてサイコンを確認。すると到着時間がいつもより5分以上短い。平均速度も2km弱早いではないか。これでは全然マフェトントレーニングになっていない。自分の感覚で心拍数を抑えていたつもりだったのに、目安となる指標がないとこんなことになってしまうようだ。どうりでいつもよりしんどいはずだ。1週間ぶりの自転車通勤なので疲れたのだろうと思っていたのだが、単にがんばって漕いでしまっていたようだ。
ああ、情けない。家に帰ったらちゃんと電池を取り替えてあげよう。それとも最近発売されたCATEYEのサイコンを買っちゃおうかな。今までも製品よりは信頼性も高いと言ううわさだし。
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