生尻で漕ぐ
今日の自転車通勤は洗濯の関係でレーパンなしで走る事になってしまった。自転車に乗り始めた頃は恥ずかしくてレーパンを履く事が出来なかったのだが、一度履いてしまうと今度は手放す事が出来ないアイテムとなっている。膝は動かし易いし風の抵抗も少ない。通気性もいいので夏場でもかなり涼しい状態で走る事が出来る。
それにもう一つ重要な事が股下のパッドだ。ちょこっと走るぐらいでは判らないが、1時間以上になってくると確実に効果が現れてくる。最初はちょっとモサモサして気になったのだが、慣れてしまえばどうということは無い。
ところが今日の通勤はレーパンなし。久しぶりにパッドの無い状態での自転車通勤となったのだが、予想通りレーパンの威力を痛感した。職場までの通勤時間は50分程度だが後半徐々にお尻が痛くなってきた。ロードバイクのサドルは硬いということを再認識させられることになった。行きはなんとか「ちょっと気になる」程度の痛みで職場に着く事が出来たが帰りはそうもいかない。自宅までの中間地点あたりから徐々に痛みが増してくる。無意識のうちにダンシングが多くなってちょっとづつでもお尻の位置を変えていかないとひどい事になりそうな雰囲気になってきた。それほど厚いパッドだとは思っていなかったが、ちゃんと仕事をしてくれていた事を実感した。
普通のパンツ型にしましょうか
パッドの威力を再認識するのと同時に別の事も気になった。私の持っているタンクトップ型のレーパンは着替えが面倒くさい。腰回りは楽で良いのだが肩からつり下げる事になるので、服を着る順番だとか心拍計のセンサーを付けるタイミングだとかが制限されて意外と大変だ。特にレーパンから下着のパンツを履くまでの手順となると、タンクトップ型なので上着のTシャツを脱いでからじゃないとレーパンは脱げない。そうなると瞬間的に真っ裸にならざるを得ない事になり、周りの目が非常に気になる。
その点普通のパンツ型なら上着のTシャツを着たままでも履き替える事が出来るので、真っ裸になる必要も無く気も楽になる。もちろん順番を考えてやればタンクトップ型でも裸にならずに済むのだが、やはり手軽さで言うとパンツ型の方が良さそうだ。
着替えの必要が無いツーリングの時などはタンクトップ型、着替えが必要な自転車通勤のときはパンツ型と使い分ける事が出来れば一番良いのかもしれない。
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