ガソリン1リットルで
自転車通勤を始めたのは金銭的な問題からで、会社からの交通費が減らされる事がきっかけだった。もともと環境問題には関心があったのだが、あるとき環境家計簿と言う言葉を耳にした。実はあまり良く知らなかったのだが、私たちの日常生活でどれくらいの二酸化炭素を排出しているかと言う数字だ。以前は算出する機関によって数字がかなり違っていたようだが、徐々に統一されていっているらしい。
その中で、ガソリン1リットルを使った時に排出される二酸化炭素の量が示されている。私が職場までの距離を車で通勤した場合、往復36kmを燃費7kmのRAV4で走るとやく5.1リットルのガソリンを使う事になる。そして環境家計簿によるとガソリン1リットルで排出される二酸化炭素は2.3kg、ということは12kg弱の二酸化炭素を出している事になる。
思ってもいなかった数字にちょっと驚いた。12kgと言えば3歳になった息子よりもちょっと軽い程度、筋トレのダンベル2つ分としてはちょっと重め、気体の体積にするとポリタンク700個分にもなる。1人の人間が移動するだけでこんなに二酸化炭素を出しているなんてびっくりと言うか申し訳ないというか...
で、何が出来る?
手っ取り早く出来そうな事と言えば、夜更かしをしない事だろうか。早く寝れば体にも良さそうだし電気を使う時間も短くなる。寝坊して自転車通勤が出来ずに車で出勤なんてことが少なくなれば、それだけで1日12kgも削減できる。オートバイで出勤する事と比べても2.6kgの削減になる。
二酸化炭素の排出を減らす事はライフスタイルを見直す事なんですよ、きっと。
読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング