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チームミヤタ活動休止

栗村マニア
自転車通勤を始めた事をきっかけにサイクルロードレースを見るようになった。勢いついてJ-SPORTSもすべて契約してしまいジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、そしてブエルタ・ア・エスパーニャと3大ツールを観戦できるようになった。

特にツールはそうだったが、自転車レースは距離が長いので放送時間も長い。かといって頻繁にレース展開に動きが有るわけでもなく、ゴール近くになるまでは淡々と走っているだけというパターンは多い。ではそのゆるい時間帯をどう過ごすのかということだが、これは解説者の話を聞く事が中心となる。レース展開にあわせた作戦の解説とか、選手の特徴などから始まって、レース場での裏話や選手時代のこと、自転車レース界の事情など多岐に渡って展開される。

ここで物を言うのが解説者の話術と人柄。聞いていて単純に楽しい方も居ればつまらない人もいる。その中でひと際輝いているのがチームミヤタの監督である栗村修氏だ。放送である事を忘れたかのように一人で興奮していたり、いろんな意味での事情を良く知っているので話の幅が広くとにかく飽きない。本当に自転車が好きなんだと言う事がひしひしと伝わってくる。

サッカー解説で言うと倉敷さんみたいな存在で、レースそのものよりも栗村さんの話を聞くために観戦しているという雰囲気になってくる。おかげで観戦歴が浅いにも関わらずたくさんの知識を得る事ができている気がする。

自転車通勤 栗村修

そんな栗村監督のチームミヤタが活動を休止するらしい。休止と言うところがなんとも微妙だが、事実上の解散と見る方が良さそうだ。日本の自転車レース事情については何の知識も無いので、チームミヤタがどんなチームなのか良く知らないが、栗村さんの去就がきになる。自転車レースから離れるとは到底考えられないので、J-SPORTSでの解説で力を発揮してもらいたい。

ヨーロッパより遠い日本の自転車レース界
でもよく考えてみると、ヨーロッパの3大ツールや1dayレース、世界選手権など主要なレースを観戦できるのに、地元である日本のレースを見れないというのはどうしたもんだろうか。たまたま栗村監督を放送で知ったのでチームミヤタというチームが有る事を知ったが、日本にどんなチームがあってどんな選手が居るのか全く知らない。別府選手や今中さんはヨーロッパのレースに参戦しているからであって、日本での活躍については何も知らない。

機会があれば是非見てみたいのだが。
来年はTOJ見に行こうかな。大阪、奈良のステージも有りそうだし。


読んでいただいてありがとうございます。
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