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EURO-WORKS サイクルミーティング

ちょっとだけうれしい
奈良、法隆寺の近くにある自転車屋さん、EURO-WORKSのサイクルミーティングに参加してきた。前回は初心者走行会だったのだが、ビングィングシューズ初日だったにも関わらず親切にいろいろ教えてもらって非常に参考になった記憶が有る。どんなスポーツでも同じだと思うのだが、上級者と一緒というのは何かと刺激が多く、勉強に成る部分が多々有る。今回のテーマは「登りのダンシング」ということで、登りに特化したい私としてはとても楽しみな企画だ。

自分なりに登りでもダンシングとシッティングを使い分けているつもりだが、何しろ自分の世界での話なので、ダンシングと言うよりただの「立ち漕ぎ」の域を脱していないような気がして成らない。取りあえず立って漕いでいるのだが、ギアの選択とかフォームとか客観的に見れていないのでなんとも心もとない。

今回のコースは法隆寺付近から大和川沿いに王寺に向かって走り、奈良産大横を抜けて信貴山に登る。のどか村の近くを抜けて広域農道に入り平群の道の駅をかすめて白石畑を超えて再び法隆寺に戻ってくる道のりだった。

その中で一番キツかったのが奈良産大横の坂だ。帰って調べてみると12%程度の勾配だったようだが、距離が短かったおかげで何とか足を着かずに登りきる事が出来た。今までいくつかの名のある坂を登ったが、ノンストップで登れたのは実は初めて。葡萄坂、鍋谷峠、芋峠、すべて途中休憩なしでは登りきる事が出来なかった。今回登りきるまでの距離が短いとは言え少しは自信がついた。プラスのイメージを持つ事は大切に違いない。

それに経験豊富な方々と一緒に走って、なんとかちぎれない程度には着いていく事が出来た。普段自転車通勤で一人で走る事がほどんどなので、自分がどれくらいの力で走れているのか見極める事は難しい。今回多くの上級者の方々と走る事が出来て自分がどれくらいの力で走れるのかを客観的に見る事が出来た気がする。希望的観測も含めて、私の90%=上級者70%ぐらいかな?

まだまだ半年ですから
今回参加された方々もそれぞれ様々な楽しみ方で自転車に乗られているようだが、自転車をスポーツと捉えると生涯スポーツと言うことができると思う。かなりの年齢になっても充分楽しむ事が出来る事を実感する事が多い。今回も私より一回り以上年上の方が参加されていたが、自転車に乗り始めて半年程度の私では到底追いつかないほどの走りを見せてもらった。

そんな経験豊かな自転車乗りの方々と充実した時間を過ごさせてもらってかなり満足していたのだが、唯一私だけが持っている物を見つける事が出来た。それは「すね毛」である。どうも自転車乗りの中では常識と言って良いらしいのだが、足のすね毛の手入れが行き度々いている事には驚かされる。私みたいに「もしゃもしゃ」のすね毛ではまだまだ初心者の域を脱していないようだ。

この「すね毛」の処理をする勇気が出来た時、もう一皮剥けた自分に出会えるかもしれない。


読んでいただいてありがとうございます。
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