格安パンク修理セット
自転車通勤をするにあたって通勤途中のパンクはかなりピンチな状況だ。パンクしたために遅刻などという事になっては、自転車通勤の継続すら危ぶまれる。空気圧には気を遣っているつもりだが、絶対にパンクしないという保証は無い。今のところ私自身は経験していないが、先日のツーリングでは後輩の自転車がパンクしているし、予備のつもりで大事に持っていたチューブも知らぬ間に穴が開いていて使い物にならなかった。それに、可能性は低いと思うが、2度パンクすることもあり得る話だ。

そこで考えられるのがパンク修理セットを持ち歩くという案だ。予備のチューブは当然持っておくとして、パンク修理セットを持っておくことも得策かもしれない。2本目の予備チューブで対応するのではなくて、直してしまおうという発想だ。自転車通勤途中のパンクにはちょっと向かないかもしれないが、比較的時間に余裕のあるツーリングなどではこちらの方法の方がいい気がするのだがどうだろう。
持ち物も若干コンパクトになりそう。ちなみに予備チューブの重さは78g、写真のパンク修理セットの重さは11gで67gの差となった。軽量マニアではないのでそれほど重量にはこだわっていないが、軽いにこしたことは無い。性能のほどは定かではないが、値段も298円とかなり格安な気がする。
取りあえず練習
いざ実践となった時にあたふたしては困るし、今まで自分でパンク修理なんでやったことが無かったので、穴が開いて使えなかったチューブを教材にパンク修理の練習をしてみることにした。作業は至って簡単で、穴のあいた箇所をサンドペーパーでこすってザラザラにし、接着剤を塗って3分ほど待つ。その後ゴムのパッチを穴のあいた箇所に当てて上からトントンと軽くたたいて密着させる。作業時間は5分ぐらいで、難しい部分は全くない。
問題はちゃんと穴が塞がっているかどうかだ。修理の終わったチューブをタイヤに装着しいつもの通り7気圧程度の空気を入れて数時間放置しておいた。結果はほぼ同じ圧力で空気が入っていたのでまずは成功したようだが、実際に自転車に取り付けて乗ってみたわけでは無いので、何となく不安は残る。ロードバイクのタイヤの空気圧はかなり高いので、パンク修理は緊急の時以外は基本的に行わないという話だが、確認のためちょっとだけこのままにしておこう。
明日は自転車通勤するつもりなのだが、途中で空気が抜けてきたらどうしよう。
そのときは予備のチューブに替えればいいのだ。穴さえあいていなければ。
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