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2007年08月 アーカイブ

2007年08月01日

今度はドイターのバックパック

背中が暑い
こんな季節になると自転車通勤で職場に着くとうぜん汗だくになってしまうので、着替えを持って自転車に乗る事になる。キャリアーなんてつけるのはかっこ悪いのでバックパックを背負っていくようになる。今使っているバックパックは、おそらくちょっとした山登り程度の為のもので、ある程度の機能は付いているが自転車で走る事は想定されていない。

背中と接する部分は若干通気性が考慮されていて、べったり背中に接するのではなくて空気の通り道が作ってある。でも実際に自転車で走ってみるとほとんどその効果は感じられず、背中一面汗べっしょりになってしまう。体と接触する部分がメッシュにでもなっていれば少しは違うのかもしれないけれど、平らな形なのでピッタリ体にフィットしてしまう。

バックパックなんてそんなに頻繁に洗うのでじゃないので、肩の部分などはついに塩が浮いてきて白くなってきてしまった。汗をかくこと自体は止める事はできないので、ちょっとでも効果的に涼しくして欲しいと思う。そもそもの設計が違うのだからしょうがないけれど。

自転車通勤 ドイター バックパック


そこで新しく購入するバックパックの候補としてドイターの商品に目をつけた。スーパーバイク、クロスバイク、スピードライトあたりが候補となりそう。商品説明をそのまま信じると、背中の暑さはかなり緩和されそうだし、バイクのヘルメットも入れる事ができる。スピードライトはちょっとコンセプトが違うようだが、自転車に乗る事を想定しているので、それなりの機能があるに違いない。

紐が痛い
もうひとつ今のバックパックで気になるところは、ストラップの長さを調整する為の紐の部分。最近レーパンを履くようになってパンツの生地が薄くなったせいでこの紐がきになる。長さを調節する為に有る程度余裕にある長さになっているので、走っていると体にパチパチ当たるのだ。今までは綿のカーゴパンツだったのでわからなかったが、薄いレーパンだと痛いわけではないが気になってしょうがない。

ドイターのバックパックがどのような構造なのかは実物を見て確認しないとよく解らないが、写真で見る限りでは余計な紐は見えていない。ポケットとかの収納も良さそうだし、使っている人の評価も上々のようだ。

もうひとつウエストバックも気になっている。自転車通勤の時は大き目のバックパックを使うとしても、ちょっと走りに行く程度の事を考えると大きすぎる。ジャージの背中にあるポケットに全て収まる程度の装備でまとめられれば一番理想的なのだが、なれないせいか不安でついついいろんな物をもちたくなってしまう。自転車通勤用のバックパックと10リットル以下のサイズで収まるウエストバックの両方があれば一番便利そう。

そして何よりも必要なものは、お金。


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2007年08月03日

LSDを考える

日本では無理?
いろんなトレーニングの方法がある中でLSDトレーニングは必ずと言っていいほど紹介されている。ゆっくりとしたペースで長時間走ると言うのだが、実際自転車通勤をしてみるとそんな環境はなかなか存在しないことがよく解った。住んでいる地域にもよるが、どこを走っても信号だらけで止まらずに走り続けれる環境は少ない。

心拍計を購入してからいろいろ試してみたのだが、心拍の上下幅を15%程度に収める事は至難の業だ。実際の数値で言うと、年齢などの個人差もあると思うが、15bpmから20bpmぐらいには収めないといけない。これぐらいの数字は信号で止まるとすぐに落ちてしまう。一旦落ちた心拍だが、今度は走り出すとすぐに上がってしまう。特に走り出しは負荷がかかるのでよっぽど注意しないといけない。

もちろんかなり郊外にでかけて山道を中心に探せばLSDに適した道路もあるかもしれないが、わざわざ遠くまでLSDの為に出かけると言うのも効率が悪いし、継続できるトレーニングではなさそうだ。ルーツ・ド・フランスの映像などでは、信号の無い平坦な道が続いている光景をよく目にしたが、うちの近所にあんな道はない。

解決策その1 ローラー台でLSD
そこで考えられる解決策のひとつはローラー台を使うこと。これならば長時間同じ負荷で自転車を漕ぐ事が可能だ。しかも自宅にあればいつでもできる。ただ、室内で行なうと風があたらないのでかなりの汗をかくようだし、同じ時間なら実際に自転車に乗るよりも疲れるらしいので、注意しないとオーバーワークになりかねない気がする。

問題はお金と騒音とやる気。ローラー台本体は最低でも3万円ぐらいはする。頻繁に使うのなら払う価値があると思うが、いろんな人の話を聞くと、だんだんと乗らなくなるようだ。基本的に自宅ではくつろぎモードになるので、ダラダラ汗をかくようなLSDトレーニングを家でできるかどうか、モチベーションが保てるかは確かに疑問だ。それから騒音も気になる。かなり静かだと言われているローラー台でもそれなりの音と振動は発生するので、夜遅くなるとマンション住まいには難いらしい。実際に使った事がないので本当のところは不明だが。

解決策その2 ジムのエアロバイクでLSD
ちょっと発想の転換をしてみよう。ローラー台は自転車のフォームとかペダリングとかも確認しながらLSDが可能だとおもうが、LSDを心肺機能強化だけのために行なうと考えると、スポーツジムのエアロバイクでも同じ事ができそう。これもお金はかかるけれど音や振動は気にする必要が無いし、ランニングマシンと違って順番待ちとか時間制限もないだろうし、家じゃないのでいろんな誘惑も少ないに違いない。

気になるのはジムのエアロバイクにそんな長い時間座ってられるかだ。道路をつかってLSDをすれば景色の変化もあるし刺激も多いと思うが、同じ部屋のなかで2時間とかずーっと漕いでいても間違いなく飽きてしまうだろう。正面にテレビが置いてあったりするけれどそれでも退屈な事に変わりはなさそう。

なんとかトレーニングにLSDを取り入れたいのだが。


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2007年08月04日

夜練

やっぱり危険がいっぱい
今週は結局1回しか自転車通勤出来なかった。雨が降りそうな予報が多く車で通勤してしまった。結局降らなかったので自転車での通勤は可能だたのだが、ロードバイクなのでやっぱり雨が降ると怖い。でも週1ではちょとペースが悪すぎるので夜に走ることにした。

実は自転車でのトレーニングではなくて、近くのスポーツジムに行ってエアロバイクを漕ごう思っていたのだが、なんと土曜日は夜9時までしか開いていない。管理ひどい話のように感じるのだが、他のジムも同じような感じなのであきらめるしかない。そんな理由から夜練となった。

基本的には昼間に走ったことのある道を選んでいるのだが、やっぱり夜となると事情が違う。まず道が見えない。比較的あかるいライトを点けているし、知っている道なのだが視界が悪いと言うのはかなりの緊張感を生み出す。アスファルトの凹凸とか砂が浮いているかなどは直前じゃないと判らない。

もちろん車も怖い。昼間であればきっと確認してもらえているだろうと思いながら走れるが、夜となると見えてないかもしれない、と怖々しながら走らないと行けない。できるだけ認識してもらえるように車が近づくまでは道の中央に寄って走ったりするのだが、それも絶対に見えているとは限らない。

そうなると自転車を漕ぐことに集中できない。まだビンディングシューズにも慣れていないので、ペダリングのことを考えながら走らないと行けないのだが、道路とか車とか注意しないといけない事が多いのでペダリングの事ばかりを考えるわけにいかない。心拍計も付けてるのでそちらも気になるし、なんだか注意散漫な状態でのトレーニングになるので効果が薄そうな気がする。

朝練か?
であれば、夜より朝の方が良いのかも。世間で朝練をしている人が多いのはそう言う事かもしれない。日が上がっていれば視界はもちろん良いわけだし、朝早ければ車の量も少ない。それにこの季節であれば気温が上がる前なので走っていても少しは楽だろう。

あとは朝早く起きて走る気力が有るかどうか。やる気がでるかどうかだ。


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2007年08月06日

バイク購入契約

いよいよお別れ
約1週間ほど前に長年乗り続けてきたHONDAのVTR1000Fを引き取ってもらった。交通費を節約するために自転車通勤を始めたぐらいだから、大型バイクを維持していく事も金銭的に辛くなってきた。そのうえいざ自転車に乗ってみると、想像以上に楽しい乗り物でバイク(オートバイ)への関心もどんどん薄れてきた感もあった。

とは言っても仕事のすべてを自転車通勤する事も不可能だ。ロードバイクなので雨の日はやっぱりしんどいし危険でもある。そうなると何らかの乗物が必要となる。車も有るのだが当然の事ながら維持費は高い。車検や保険は別としてガソリン代もバカにならない。勤務地までの交通事情もあって、朝は高速を使う事になるのでさらに出費がかさむ。

そこで費用の面から考えると250cc以下のオートバイとうい選択肢が一番安上がりになりそうだ。車検も無いし税金も安い。燃費も良いのでガソリン代も節約できる。1リットル145円程度と言う金額はしばらく維持されそうなので、多分、リッター当たり30kmぐらいは出ると思われる250ccバイクは魅力的だ。これぐらいの排気量が有れば車の流れと同じに走れるので、原付よりよっぽど安全だ。

自転車通勤

もちろん大型バイクの魅力は捨てがたいが、今の状況ではしょうがない。6年ぐらいで3万kmを走った愛車ともお別れする決意をする事にした。そのうち金銭的な状況が変わればまた乗ることも出来るだろう。そう納得する事にする。後継として購入する事にしたのはホンダのSL230。中途半端にネイキッドとかを買ってもショボさを痛感するだけなので全く違うスタイルのバイクにした。金額的にあれこれ選択する余裕も無いので、予算的に買える車種を探した結果がこのバイクだった。

現実的にはかなり贅沢かも
でもよくよく考えてみるとかなり理想的な品揃えかもしれない。車は有るので家族での利用には支障はない。乗っているのはトヨタのRAV4なので冬場のスノーボードで雪道を走るのにも支障はない。通勤にはオートバイと自転車。天候などの状況によって選択する事が出来るし、オートバイもガソリンを使う乗物としては費用が比較的安く抑えられる車種だ。

自転車についてはいうまでもなく、健康にもいいし維持費も安い。そのうえ楽しいと来れば言う事なしだ。初期投資に関しては思ったより高くついたのだが、長い目で見れば間違いなく安上がりだ。そうなると今の組み合わせはどんな状況にも対応できる内容でかなりいい感じかもしれない。


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2007年08月07日

都会の自転車通勤事情

意外と少ないロードバイク
久しぶりに難波に出かけた。仕事が休みだった事もあって珍しく昼間から都会へ買い物に行った。家族サービスの一環だったので子供の面倒を見ながら時間を持て余す場面が多かった。ぼんやりと街の風景を眺めながら何となく自転車の事を考えていたのだが、思ったよりも自転車の数が少ないように感じた。御堂筋沿いに車を止めていたのだが、路上に止まっている自転車も含めてそれほどの数ではない。1ヶ月ほど前に梅田に出た時にはもっとたくさんの自転車を見かけたような気がする。

自分の回りのひとたちの話からすると、ほとんどの人が自転車を見かける回数が多くなったと言い、しかも本格的なロードバイクにちゃんとした格好で乗っている人が増えたという印象を持っているようだが、難波周辺では事情が違うのだろうか。最もこんな暑い日の日中に自転車で走る気がしないのかもしれないし、もっとオフィス街の方に行けばサラリーマンが黒い鞄をもって走り回っているのかもしれない。

それによくよく考えてみれば、自転車通勤をする人が増えた事と、日中に自転車で走っている人の数とは直接繋がらないのかもしれない。スーツ姿で歩いている人も職場までは自転車通勤しているのかもしれない。そう考えれば見かける自転車の数が少ない事も何となく理解できるし、ましてやロードバイクが走っていない事も納得できる。

現実は限られた環境
地球温暖化への関心とか、ガソリン代の高騰とか自転車通勤への追い風は強まっているように思うが、実際に初めて見ようとしても環境が充分に整っていない事の方が多いのかもしれない。考えてみれば私の場合は結構恵まれていると言えそうだ。

まずは私の職場は制服が有る。ということはスーツ姿で通勤する必要が無い事になる。だからジーパンにTシャツでも構わないし、レーパンにビンディングシューズでも全く問題ない。制服が有ると言うことは同時に更衣室が有ると言うことにもなり、着替えをするスペースも確保されているし、個人のロッカーが有るので荷物を置いておく事もできる。これでシャワーが有れば申し分無いのだが、世間の現状からすれば贅沢と言うものだろう。

もう一つは車での通勤が認められているので、職場に駐車場、駐輪場が備わっている。近所に住んでいる人は昔からママチャリで通勤している人も多く、最寄りの駅から原チャリで来ている人も多い。大切な自転車を止めておく場所が確保されているかどうかは自転車通勤をする上で大切な要素だろう。

自宅から職場までの距離とか、道路事情はいろいろ工夫すれば克服できると思うが、更衣室とか駐輪場は個人の力では何ともしがたい。この条件が整っている事だけでもかなり恵まれた環境なんだろうと実感した。

そんな贅沢な環境だと判ってはいるが、シャワー室が欲しい。これさえ有れば...


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2007年08月08日

CATEYE心拍計の精度

問題なし
自転車に限らず何らかのトレーニングを行う場合に、心拍計を使う事は非常に有効だと思う。主観的なしんどさせは無くて心拍数という客観的な数字を示して、運動の負荷状態を表してくれるからだ。感覚的な負荷なんて相当いい加減だと思う。そのときの体や心理的な状態でついついがんばってしまいがちだからだ。

とは言っても心拍計が正しい心拍数を表示している事が絶対条件だ。実はCATEYEのMSC-HR20という心拍計を使ってみておかしな状況にであった事が何度かある。勤務先の駐輪場から実際に仕事をする建物までの間は約300mほど歩かないといけない。駐輪場に着いても更衣室までは心拍センサーを付けたまま歩いているのだが、その歩行区間で190bpmぐらいの数字を表示する事がある。自転車通勤で実際に走っていてもせいぜい170bpm強なのに歩いているだけで190bpmなんて数字が正しいはずが無い。つい最近も190bpmの値を表示したかと思うと次には160,130と下がっていって100bpm前後の数字になる。

瞬間的な数字なので測定方法とかの関係でこんな事になるのだろうとは思うが、何となく信頼できない気分になってしまう。極端に数字が動くときは何らかの測定誤だと納得できるが、こんなことが頻繁に発生すると普段の数字が正しいかどうかを疑わずにはいられなくなってしまう。

そこでスポーツジムのエアロバイクを漕ぎながら、自分の持っている心拍計とエアロバイクの示す心拍数との差を確認してみる事にした。やる事は簡単、CATEYEの心拍計を付けながらエアロバイクのセンサーを耳に付けて両方で数字を測定してみるだけだ。素人感覚だが、エアロバイクの方は耳につけたセンサーで測っているし、有線を使用しているので信頼性は高いように感じる。

結論から言うと、CATEYEの心拍数はエアロバイクの心拍数に比べて若干高く出るようだ。といってもせいぜい2bpmぐらいの差で、いつも高いという訳では無く時々高めに表示されると言う程度で、使用感としては同じ数字だと言っても良いとおもう。心拍計というとどうしてもポラールの名前が挙がってくると思うが、特殊な状況を除いてCATEYEでも全く問題ないと思う。エアロバイクを漕いでいた45分ぐらいの時間にはおかしな数字を表示する事は無かった。

一安心
ポラールの心拍計に比べてCATEYEは精度が落ちるという情報を見かける事も有るが、私が使ってみた範囲ではそれほど精度が低いとは思えない。もちろんエアロバイクの心拍計を信頼しての話だが、これだけ普及しているエアロバイクの心拍計の精度が低いとは考えににくい。

実はポラールにしておけば良かったとほんのり後悔していたところなので一安心だ。無駄な買い物ではなかった。そうなるとどういう風に有効的に使うかを考えないといけない。自分の最大心拍数がどの程度かと言う疑問は残るが、この心拍計の示す数字を信用してトレーニングに集中していく事にしよう。


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2007年08月09日

エアロバイクでLSD

たいくつでしょうがない
CATEYEの心拍計の精度を調査するのと同時に、スポーツジムのエアロバイクがトレーニングとして使えるかどうかも考えてみた。目的はLSDを擬似的に実現すること。日本の道路事情から心拍数を一定に保ったまま1時間以上走ることは不可能に近い。であれば、ペダリングなどの自転車特有の技術は別の機会にトレーニングするとして、その他の心肺機能の強化などだけを目的とすれば、スポーツジムのエアロバイクでも実現できるのではないかということである。

スポーツジムではランニングマシンの方が人気があるようで、エアロバイクに順番待ちが発生することはまず無い。行ったタイミングで確実に利用できることはありがたい。まずまたがってメニューを選択する。「定数心拍」というメニューがあったのでこれを選んで目標心拍数を入力する。今日はマフェトン理論なるものを参考にして138bpmに設定する。

ペダルの負荷はワット数で表示され、スタート時点では60Wとなっている。最初に設定した心拍数までは徐々にワット数が上がって負荷がかかってくる。時間の関係で約5分で目標の心拍数となり、後は心拍数の変化にあわせながらワット数が上下するようになる。ここからはひたすら漕ぐのみで、目の前にあるディスプレイに心拍数やその変化がグラフで表示されるので、一定なるように調整しながら漕ぎ続ける。

目の前にはテレビが置いてあるのだが、予想通り退屈になってくる。実際の自転車であればペダリングとかフォームとかいろいろ気にするところが有るので、考えることも多く暇を持て余すことはあまり無いのかもしれないが、エアロバイクであれば注意するのは心拍数のみ。回りの風景も動かないし、後ろから車が来ることも無いので周囲に気を配る必要も無い。見えるのは目の前のテレビと筋トレをする人たちのみで、じろじろ見つめるわけにもいかず時間つぶしになるネタも無い。

やっぱりローラー台か?
エアロバイクは自転車の形をしているだけで、自転車に乗る人を対象とした機器ではないのでペダルの回転数への考え方が違うようだ。実際にロードバイクに乗っている時には少なくとも90rpmのケイデンスを維持するように心掛けているのだが、私の使ったエアロバイクでは85rpmあたり異常になると「回転が速すぎます!」というメッセージが出てきて非常に煩わしい。考え方の違いはしょうがないのだが、メッセージが出ると現在の心拍数とかも隠れてしまうのではっきりって邪魔である。

それに判ってはいたことだが、ペダリングとかフォームに関してのトレーニングには全くならないので、なおのこと時間を持て余してしまう。そんなことを考えると、一番理想に近いのはやっぱりローラー台ということになりそうだ。これであればペダリング、フォームともにトレーニングできるし、CATEYEの心拍計も信頼できるとなればなおの事有効に活用できそうだ。漕ぎながら暇を持て余すのはどちらも同じだろうから、同時にいろんなトレーニングが出来るにこしたことはないし、実際のロードバイクを使うのだから良いに決まっている。

結局ローラー台に行き着いてしまった。欲しいと思っているからそうなるのか、本当に有効なのか、冷静な判断は難しいが、持っておきたいことには変わりない。


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2007年08月11日

初のツーリング

鍋谷峠
職場で勝手に作っている自転車部の初めてのツーリングを行った。自転車部と言っても自分たちで勝手に名乗っているだけで、職場から認められているわけでもなく、単に物好きが集まっただけだし、そもそも誰がメンバーなのかも怪しい状態だ。そんな中、このいい加減な自転車部でツーリングをしたいと思い走る道を探していると、一番活動から遠ざかっておりやる気のすっかり無くなった部員が、意外なことにツーリングの話に乗ってきた。

せっかくのやる気を削いではいけないと思い、大慌てでルートを造って日にちを先に設定して無理矢理ツーリングの企画を立てた。ルートは大阪南部に集合し、鍋谷峠を越えて和歌山県に入り、奈良県に向かって走った後、水越峠を越えて再度大阪府に入ると言うコース。約90kmの予定だった。

自転車通勤 鍋谷峠

ところが、経験不足と言うものは至る所でトラブルを巻き起こすことになるようで、まず私が最初の集合時間に遅れてしまった。自転車通勤で職場との往復がほとんどだったので何を持っていっていいのか、何は持たなくで良いのかが判らない。車とかオートバイであれば、迷った場合は持っていくべきだと思うが、可能な限り荷物を少なくしたいので本当に必要なものだけに絞りたかった。そんなこんなで荷物の選択に悩んでいるうちに30分の遅刻となった。

そして最初に合流した後輩と集合場所を目指したのだが、この時点で最初の失敗を犯す。最終的に全員が集まる集合地点までは車で走ったことの有る道だし、道順とかは何とかなるだろうと思い地図を持たずに出発した。車に積むような分厚い地図しかなかったと言うのも理由の一つだが、手軽な地図を用意しておくべきだった。案の定道を間違えてまたまた集合時間に間に合わない。しかも自転車で走る時の距離感が掴めておらずいい加減だったので、とても間に合わないような時間設定だったことが後々判った。結局のところ、最初にやる気になった部員を炎天下の中2時間以上待たせたあげく、それでもまだ着かないことを伝えて全員でのツーリングは中断、解散となった。

あまりにもお粗末な結果にすっかりテンションが下がってしまったが、せっかくなのだからと思い最初の目的地でもある鍋谷峠までは走ることにした。幹線である170号線から峠に向かう道に入ってからは交通量も少なく、非常に走り易い道だった。ただ頂上に向かうにつれて道幅が狭い部分が多く、車では走り難いかもしれない。また、林のかなかを抜けていくので見晴らしの良い場所は無く、ただ細い山道を走るだけになってしまうので、あまり面白くないかもしれない。

自転車通勤 鍋谷峠

スタート直後から失敗続きだったので、今日のところは鍋谷峠の山頂で折り返して来た道を帰る事にした。実はその後もトラブルは多発したのだが、その話はまた別の機会に。

あまりにもお恥ずかしい初回ツーリング、必ずリベンジして見せます。


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2007年08月12日

予備チューブの管理

一緒にしてはいけない
自転車通勤やツーリングを行う時に必ず持っておかないといけない物に予備のチューブが有る。いつパンクに見舞われるか判らないので常備しておくことが必要だ。先日のツーリングでも帰路の途中、同行した後輩のタイヤがパンクした。かなり疲れた状態だったので気持ち的にダメージが大きかったが、本人が持っていた予備のチューブに交換する作業を路上で行うはめになった。道行く人たちや車からの視線は気になったが、作業も無事終えて出発することになった。ところが走り出して間もなくまたもや空気が抜けているではないか。

しょうがないのでもう一度タイヤを確認してみたが、チューブに穴があいている。おそらくチューブの入れ替え作業中にタイヤレバーでキズを付けてしまったと思われる。疲れた状態で慌てて作業したせいか思わぬトラブルになってしまった。このままではどう考えても走れないのでもう一度チューブを交換することにする。パンクをした本人は予備チューブを1本しか持っていなかったので、私が持っているチューブを快く差し出した。困ったときはお互い様、助け合うのが当たり前、という感じで使ってもらうことにした。

ところが、ポンプで空気を入れてみると様子がおかしい。うまく空気が入らないと思っていたらどこからか「シュー」という嫌な音がする。まさかと思ったが、新品だったはずの予備チューブに穴があいている。購入後現物だけをサドルバックに入れておいたのだが、もちろん一度も使っていないのに穴があいている。とんだ不良品だと思ったのだがちょっと冷静に考えてみる。

自転車通勤 予備チューブ 交換

サドルバックにはパンク修理セットとしてタイヤレバーと携帯ツールを一緒に入れている。そう、おそらくこれが原因だ。そう言えばどこかで読んだ気がするのだが、こういった工具類とチューブなどゴム製品を一緒に小さなサドルバックに入れておくと、工具でチューブを傷つけることが有るという記事だ。そのときはもちろん他人事としか思っていなかったが、自分もちょっとした出し入れとかで知らぬ間に穴を開けてしまっていたようだ。

さすがにこれは恥ずかしかった。気前よく自分の予備チューブを差し出したのだが、穴が開いて使えないような物を大事に持ち運んでいたのだ。

ナイスなアイディア
かなり困った状況に陥ったのだが、ここで後輩の用意周到な準備が身を結ぶことになる。これも何かの本で読んだらしいのだが、セロテープとかビニールテーブを自転車のどこかに貼付けておくというもの。こういうパンクの際にこのテープで穴を塞いで急場を凌ごうというアイディアだ。彼はバーテープの端にセロテープを忍ばせていた。これをパンクした穴に当てて無理矢理タイヤに押し込んだ。するとこれが意外と効き目があって、何とか走れる状態にまで回復することが出来た。

さすがに長時間は無理なのだが、おそらく20分程度は走行可能だったと思う。帰るまでに何度か空気の入れ直しは必要だったがどうにか帰ってくることが出来た。

雑誌に載っていた警告を無視したために役立たずのチューブを持ち歩くことになり、ちょっとしたアイディアを実践していたおかげで家に帰れた。やっぱり人の話はちゃんと聞くべきだということを実感した。


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2007年08月14日

UVアームカバー

パールイズミ メッシュUVアームカバー
この季節、自転車に乗る場合に欠かせないのが紫外線対策だ。一昔前なら日焼けなんてそれほど気にしていなかったが、最近では日焼けしたときの倦怠感とか、肌に悪いとかいろんなことが気になって、なるべく日焼けしないように、特に急激な日焼けには気を配っている。とは言っても全く日焼けしないようにすることは無理だし、体中の肌を隠すような服装では暑くてやってられない。

自転車通勤 アームカバー

そこで愛用しているのがパールイズミのアームカバー。アームウォーマーでは無いところがポイントなのだが、紫外線をカットするカバーなので夏場しか使えない。冬場の寒さを凌ぐ目的では使用できないが、UPF50の能力を持つ生地で作られており、腕の内側の部分はメッシュになっているので通気性も良い。

先日のドタバタツーリングでも使ってみた。結果はもちろん日焼けなしで快適な走行が可能だった。汗で蒸れることも無いし、装着の違和感も無く良いパフォーマンスを示してくれた。ただ、私の腕が細いせいで二の腕の部分がしっかり止まらずにだんだんずれてくることだけが気になった。本来、二の腕部分に着いているゴムでしっかり止まるはずなんだろうけど、サイズの選択を間違ったかもしれない。身長からするとMサイズだったのだが、もう一つ小さいSでも良かった気がする。これは私個人の特殊な要素なので、このアームカバーの性能とは関係ない。

臨機応変
もうひとつアームカバーの良いところは必要に応じて簡単に脱げることだ。先日おこなったツーリングで一緒に走った後輩は、紫外線対策として長袖のシャツをきていた。これではちょっとした休憩を取る場合にでも簡単に脱ぐことが出来ない。終止からだはシャツに包まれたままの状態となるのだが、アームカバーであれば簡単に脱げるので暑さを凌ぎやすい。また、走りながらどうしても暑くてしょうがないときでも、一時的に手首の方に下げてやれば少しは体温を下げることが出来る。

なんとなくアームカバーというと、街でママチャリにのっている奥様方のアイテムという印象があったのだが、結構機能的で実用的だということが判った。日焼け止めをべたべた塗るのがあまり好きではないので、このような紫外線対策のアームカバーは重宝しそうだ。

そなると同じ機能を持ったレッグカバーも必要になってくるのだが、アームカバーに比べて見た目のスタイルが今イチだし、可動部分の大きい脚にカバーをすることに抵抗があるので、脚の紫外線対策は日焼け止めにがんばってもらおう。


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2007年08月17日

暑くて走れない

熱中症の危険性
毎日うんざりする暑さが続いている。本来なら少しでも交通費を節約して健康な体を手に入れるために、自転車通勤するべきなのだが、さすがにこの暑さでは走る気がしない。片道50分の自転車通勤でそう簡単に熱中症になるとは思えないが、体調を崩す原因になる可能性はあるし、自転車に乗った後には仕事をしないといけない訳だから、無理してリスクを背負う必要は無い。そう思って自転車通勤は中断している。この暑さも来週になれば少しは落ち着くようなので、それまでは無理をしないでおこう。

ではどれくらいの気温であれば熱中症の危険性も低くなって、自転車通勤できるようになるのかという目安だが、国立環境研究所のホームページの中に熱中症予防情報というページが有る

環境省熱中症予防情報

ここには暑さ指数という目安があって、気温を基に運動に適しているかどうかを基準を5段階に別けて表示している。これによれば、関西の場合、日中はほぼ「厳重警戒」であり時間帯によっては「運動は原則中止」となっている。通勤時間に近い9時頃でも、「警戒」もしくは「注意」になっている。

もちろんここで「運動は原則中止」になっているからと言って、熱中症になるという訳では無いし、環境省の発表だから多少オーバーな部分は有るように感じるが、熱中症になる確率が通常よりも高いことは間違いないだろうし、ここまで注意を出されているのにあえて自転車通勤する必要も無いだろう。

大量の水分はどこに
水分と塩分の補給に注意していれば熱中症の危険性はかなり下がると思われる。でも、どれくらい水分補給をすれば良いかだが、これは思っている以上に補給する必要が有るようだ。

先日炎天下の中ツーリングをした時には、500mlのペットボトル5本分の水分取ったが、自宅に着いて体重を測ると約2kg減っていた。2.5リットルの水を飲んだにもかかわらず、2kgも体重が減ったのだから相当な量の汗をかいたことになる。ちなみにツーリングの間、トイレには1度も行っていない。

しばらく自転車に乗っていないのは気になるところだが、暑さがピークなこの時期に無理をする必要も無いだろう。


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2007年08月19日

パンク修理

格安パンク修理セット
自転車通勤をするにあたって通勤途中のパンクはかなりピンチな状況だ。パンクしたために遅刻などという事になっては、自転車通勤の継続すら危ぶまれる。空気圧には気を遣っているつもりだが、絶対にパンクしないという保証は無い。今のところ私自身は経験していないが、先日のツーリングでは後輩の自転車がパンクしているし、予備のつもりで大事に持っていたチューブも知らぬ間に穴が開いていて使い物にならなかった。それに、可能性は低いと思うが、2度パンクすることもあり得る話だ。

自転車通勤 パンク修理

そこで考えられるのがパンク修理セットを持ち歩くという案だ。予備のチューブは当然持っておくとして、パンク修理セットを持っておくことも得策かもしれない。2本目の予備チューブで対応するのではなくて、直してしまおうという発想だ。自転車通勤途中のパンクにはちょっと向かないかもしれないが、比較的時間に余裕のあるツーリングなどではこちらの方法の方がいい気がするのだがどうだろう。

持ち物も若干コンパクトになりそう。ちなみに予備チューブの重さは78g、写真のパンク修理セットの重さは11gで67gの差となった。軽量マニアではないのでそれほど重量にはこだわっていないが、軽いにこしたことは無い。性能のほどは定かではないが、値段も298円とかなり格安な気がする。

取りあえず練習
いざ実践となった時にあたふたしては困るし、今まで自分でパンク修理なんでやったことが無かったので、穴が開いて使えなかったチューブを教材にパンク修理の練習をしてみることにした。作業は至って簡単で、穴のあいた箇所をサンドペーパーでこすってザラザラにし、接着剤を塗って3分ほど待つ。その後ゴムのパッチを穴のあいた箇所に当てて上からトントンと軽くたたいて密着させる。作業時間は5分ぐらいで、難しい部分は全くない。

問題はちゃんと穴が塞がっているかどうかだ。修理の終わったチューブをタイヤに装着しいつもの通り7気圧程度の空気を入れて数時間放置しておいた。結果はほぼ同じ圧力で空気が入っていたのでまずは成功したようだが、実際に自転車に取り付けて乗ってみたわけでは無いので、何となく不安は残る。ロードバイクのタイヤの空気圧はかなり高いので、パンク修理は緊急の時以外は基本的に行わないという話だが、確認のためちょっとだけこのままにしておこう。

明日は自転車通勤するつもりなのだが、途中で空気が抜けてきたらどうしよう。
そのときは予備のチューブに替えればいいのだ。穴さえあいていなければ。


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2007年08月20日

信頼できるお店探し

専門店だと思ってたのに
自転車に乗り始めてみると単に買いっぱなしの商品では無いことを実感する。購入する以前からお店選びは大事だし、買った後の付き合いも大切だとの話は聞いていたが、最近になってそう思うことが多い。それだけ専門的な知識が必要な乗物であり、乗り手の環境も結構変化していく物だとつくづく思う。

そんな中、パンクのゴタゴタで予備のチューブが無くなってしまったので買いにいくことにした。いつもお世話になっているお店が休みだったので帰宅途中にある自転車屋さんに行ってみた。そのお店は純国産のロードバイクを作っているメーカーで、何十万もするバイクが置いてあり、店舗も広くアクセサリー類も結構揃っている店だ。おそらく商売の主力はママチャリとか子供用の自転車だと思われるが、名の通ったメーカーの、しかも本店と思われる店が近くにあることを幸運に思いながら店に入った。

比較的商品の数が多いとは言ってもウエムラパーツのようによりどりみどりではない。目的のチューブはすぐに見つかったのだが、パッケージにバルブの長さが書いていない。購入した時に履いていたタイヤに入っていたチューブのバルブは35mm、当初予備で買った物はロングバルブで48mmの物だった。袋をがさがさ探ってみたのだが、バルブの部分がチューブに包まれてはっきり見えない。それでも35mmは有るだろうと思い、2袋を持ってレジに向かった。

そんな答えはガッカリだ
私も自転車に詳しい訳ではないので、念のために確認しておこうと思いバルブの長さがどれくらいか聞いてみた。すると「袋の書いてないので判らない」と言われた。確かにごもっともな答えだが、それでは解決になっていない。「袋の外からでも測ってもらえませんか」とお願いすると、「ロングと書いていないので普通は2cmぐらいだよ」との返事だった。

ちょっと待ってよ!仏式バルブの商品を持って、タイヤ外径700という明らかにロードバイクの物と思われるタイヤチューブの話をしている時に、バルブの長さが2cmはおかしいんじゃないの。それが普通だと言われるとは思わなかった。それにはっきり見えないとはいえ2cmということは無いでしょう。そんな私の表情をみたせいか、棚の下からロングバルブのチューブを出してきた。有るのなら並べておいてよっ、て話だが、こちらであれば間違いないのでロングバルブの方を購入した。

対応してくれた人は2人、一人は比較的年配の方で経営する方の人、もう一人は自転車を修理していたので技術の人だと思う。ママチャリ専門の街の自転車屋さんならいざ知らず、ロードバイクのメーカーだと思っていただけにガッカリだった。

やはりお店選びは重要だということを実感した。


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2007年08月21日

嗚呼、立ち転け

テクニックも無いのに無理をするから
この厳しい暑さのせいで随分長い間自転車通勤出来ていなかったが、何となく朝晩は気温がましになってきたような気がするので自転車通勤を再開することにした。あまり無理をして熱中症にでもなったらばからしいので、ペースを保ちながら水分補給も欠かさないように気をつけて走った。

その帰り道、久しぶりに自転車に乗った事が原因では無いのだが、またやってしまった。立ち転けだ。

赤信号の手前で減速して青に変わるのを待ちながらゆっくりと走っていた。目の前には原チャリに乗ったおばちゃん。この人が悪い訳では全くないのだが、信号が青に変わるタイミングが意外に遅く、思ったよりも原チャリに近づいてしまった。もうすぐ変わりそう、でもバランスを取りながら何とか持ちこたえられそう、などと思いながらがんばったのだが、どうにもタイミングが合いそうにない。しょうがないと思い左足のビンディングを外したのだが、その瞬間ふらっと右に傾いた。「やばっ」と思ったが時既に遅し。私は路上にゴロンと転がってしまった。

ほとんど停止した状態からだったのでケガとかは全くない。ただ恥ずかしいだけ。場所は小規模なスーパーの前で、夕方の買い物をするお母さんたちでまあまあの人通り。きっとロードバイクの事を全く知らない人がほどんどだったと思うので、さぞかしビックリした事だろう。見ている人にとっては、走っていた自転車が突然パタンと倒れたのだから。

ショップの店長の助言を思い出す
そう言えば最近お世話になり始めたショップの店長が言ってた。

「ビンディングを外す練習は両方の脚でやった方がいいよ」
「とっさの時には慣れない方の脚は外せない」

そう、まさにその通り。いつもは左足を外しているので、右に傾いた時に右足が動かない。今日の立ち転けも慣れていれば右足のビンディングを外すぐらいの時間はあったと思うが、とてもスローな感じでコロンと転がった。右足が反応しないのだ。

そもそも素直に信号のときはビンディングを外せば問題ないのだが、横着をして外さずに何とかやり過ごそうとするからこんな事になるのだ。両足で外す練習をする前にもっとまじめに走りましょう。

そう言えば、交差点で止まる時にガードレールとか電柱に手をかけて止まったりする事が有る。もちろんビンディングを外したくないからなのだが、先の店長の話では、「それをやってるとそのうち掴み損ねて立ち転けするよ」と言っていた。ということは、近いうちにもう一度立ち転けしちゃうかも。


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2007年08月23日

コットンキャップ

帽子に汗を吸わせる
以前、ショップ主催の初心者走行会に参加した時に、上級者の方々の荷物が少ない事に感心させられた。少ないと言うよりコンパクトと言ったほうが適切かもしれない。その中で汗対策だが、私は何の考えもなしに小さめのタオルを持ち、リストバンドをしていった。でもリストバンドをしている人は居てもタオルなんて持ってきている人はいない。

自転車に乗れば当然汗が出てくる。これがけっこううっとうしい。実際走ってみると自転車に乗りながらタオルで汗をぬぐう事なんてできない。よくよく考えて見ればその通り。そこでリストバンドだが、これも垂れてきた汗を拭くだけで、汗が流れることを止める事はできない。ヘアーバンドと言う手も有るが、ヘルメットを被っているので何となく邪魔になりそう。

自転車通勤 綿 キャップ

そこでアドバイスをもらったのが綿のキャップだ。ヘルメットの下にキャップを被って汗を吸い取ってもらおうと言うこと。自転車乗りでは定番のことらしい。なるほどと感心しながらネットで商品を探してみるとたくさん出てきた。早速買いに行ってみたのだが、実物を見るととてもぺらぺらな薄い生地でできており、安物っぽい感じもするが、ヘルメットの下に被るのだからこれくらいの薄さじゃないとダメなのかもしれない。値段は800円弱でちょっと微妙な値段だが、GIOSの自転車の色に合わせて青のクイックステップ、スペイン好きなのでエウスカルテルの2つを買った。本当はサウニエルデュバルが欲しかったのだが売り切れだった。

完璧とは言わないが効果抜群
実際に被って見たのだが、これだけ薄い生地でできていると、ヘルメットの下に被っていても全く違和感はない。ヘルメットの通気性を損なうんじゃないかと気にもなったが、自転車通勤の1時間弱程度では蒸れるような印象ない。肝心の汗だが全く垂れてこないというわけには行かないようだ。と言ってもほぼ気にならない程度で効果は充分ある。走り終わってキャップを見てみるとほぼ頭の頂上の部分まで汗がしみこんでいた。ヘルメットの内側についているパッドが汗まみれにならないと言うのもいいかもしれない。

これで荷物がひとつ減った。リストバンドを組み合わせればわざわざタオルなんて持ち歩かなくても良さそう。


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2007年08月26日

ツールボックス

サイズが微妙
初のツーリング時に予備チューブにまつわる失態を侵した教訓を生かして、チューブを入れるツールボックスを購入した。以前はサドルバックの中に携帯用のツールとタイヤレバーを一緒に入れていたのだが、どうもこれが悪かったようで、気づかないうちに予備チューブに穴を開けてしまっていた。おかげで肝心な時に使用する事が出来ずとんだ失敗となった。

そこで単純に考えた事は、予備チューブを別に入れておく事。最初の候補は収納するスペースが2つに分かれているサドルバックだが、サイズも大きくなってカッコ悪い。リュックに入れておく事も考えたが、必ず携帯する物だからリュックを背負っていない時に困る。ということでドリンクボトルに入れれるツールボックスとなった。

自転車通勤 ツールボックス

2種類のサイズが有ったが今回は小さい方を購入した。大きい方はドリンクボトルと同じくらいだが、物を入れる事を考えるとちょっと深すぎる印象だ。かなり迷ったが取りあえず小さい方にした。ところが家に帰って実際に予備チューブを入れてみて後悔した。袋から開けたままの予備チューブを入れると、ふたが閉まらない。一度チューブを延ばしてツールボックスに入る長さに畳み直す必要がある。大きい方では深すぎて使い勝手が悪いと思ったのだが、小さい方では浅すぎて思ったように収納できずめんどくさい。一緒にパンク修理キットをビニール袋に入れて収納してみたが、ピッタリと言うかパンパンというか何とも微妙な状態だ。

それほど高いものではないので
やはりこういった道具は実際に使ってみないとよく解らない。購入してみて判断するしかないのかもしれない。次の機会には大きい方のサイズを買ってみよう。確かに深さが有るので取り出し難い一面も有ると思うが、多分予備チューブなどを入れた上の部分は若干余裕が有るだろうし、チューブも巻き直さずに入るので太さも細くなって縦にもスペースが出来る気がする。

そこに何を入れるのかと言われると考えてしまうが、出来るだけコンパクトにしようと思うと少しでも収納スペースは多い方がいいかもしれない。自転車通勤のときはリュックを背負っているので、それほどシビアに考えなくてもいいが、ツーリングとかちょっとしたトレーニングに出かける時などは、出来るだけ小さくまとめたいものだ。

なんだかんだといろんな物を買って出費が膨らんでいるような気がするのは機能性だろうか...


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2007年08月29日

社会人らしい格好で

自転車にスーツ?
職場で大変な事が起こった。自転車通勤存続の危機である。

「通勤はそれなりの服装で。ネクタイとまでは言わないが、ジーパンまでは黙認していたが...」

こんな発言がトップから飛び出した。
うちの職場は自動車での通勤が認められており駐車場も整備されている。原チャリやママチャリで通勤してくる人も居る。仕事中は制服を着るので行き帰りは比較的ラフな格好の人が増えていた。私も自転車通勤しないときはほとんどジーパンである。オートバイで行く事も多いので動き易い格好になっている。

自転車通勤の時はレーパンに半袖のサイクルジャージ、グローブにヘルメットという言わばロードバイクの正装で走っている。最初はちょっと抵抗があったが、その乗物というかスポーツに適した格好と言うのは機能的に作られているので、とても走り易く快適だし、なんと言ってもカッコ良く見えるものだ。

「それなりの服装」とは判り易く言えばスーツに準じた格好ということだろう。この季節で言えばクールビズ的な服装になると思うが、そんな格好で自転車には乗れない。機能的ではないしカッコ悪い。時々スーツ姿で400ccぐらいのオートバイに乗っている人を見かけるが、苦労してるんだなと思うのと同時にこっけいでしょうがない。

どこから手をつけようか
どうやら事の発端は、自転車通勤仲間が短パンTシャツで通勤してきたところを見られたようで、ちょっとラフ過ぎないかという話になったようだ。彼がロードバイクとしての正装をしていたらどんな反応だったのか気になるところでは有るが、今となってはどうしようもないし、彼を責めるつもりはもちろんない。

おそらくトップの人も自転車通勤に反対している訳ではないだろうが、最低限の節度を保つようにという発想だろう。

さて、どうしたものか。暑い季節がもすぐ終わって、本格的に自転車通勤をしようかと思っていた矢先だけにショッキングだ。とはいえ所詮はサラリーマンなのであんまり無茶は出来ないが、こんな事で自転車通勤が出来なくなるのは納得できない。

なにか作戦を...


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2007年08月31日

自転車関連のPodcast

意外とたくさん
随分以前からデジタルオーディオプレーヤーが欲しいと思っていた。速い話がiPodが欲しいのだが、APPLEのホームページを見ていたら整備品のiPod Shuffleが安く出ていた。容量は1GBと少なめだが、その日に聞く分のデータを入れるには充分の容量だし、何より小さくて軽い事が最大の魅力だ。

で、何を聞くのかと言うともちろん音楽がメインとなると思うが、もう一つ気になるものとしてPodcastがある。今までは携帯のプレーヤーがなかったので実際に聞いてみる事はほとんどなく、ざっと眺める程度だったが、本格的にiPodが欲しくなってきたのでどんな番組が有るのか覗いてみた。

するとこれが意外な事に結構たくさんのPodcastが存在する。ほどんどが同じ「くりらじ」のものだが、日本語で簡単に楽しめそうな番組が6つは出てきた。しかも時間も1時間以上のものが多く聞きこたえありそうだ。内容もメカニック的なことからツール・ド・フランスなどのロードレースに関するものまで範囲も広そう。

なんだか懐かしい雰囲気
適当に選んで試しに聞いてみたのだが、なんだかとってもいい感じ。オールナイトニッポン世代の私としては、ラジオの深夜放送のような雰囲気で、聞いている人も少ないだろうし、そもそも好きな人しか集まってこないんだから好きなようにやっちゃえ!、みたいなノリがとても懐かしかった。

Podcastとか言うとなんだか最新のメディアのように感じるが、やってる事は当時、深夜のラジオ番組をカセットテープに録音して、次の日にじっくり聞いていたのと同じ事で、使っている機器や配信方法が新しいだけの話だということを感じた。だから密かにうれしかったのだ。

個々の番組については順番に聞いていくとして、iPodを買うかどうかが問題だ。整備品で格安なので急がないと無くなってしまうかもしれない.....


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