慣れの問題か
昨日ステムの向きを逆にしてハンドルの位置が下がって遠くなるようなセッティングにした。実際の長さにすれば僅かなものだと思うのだが、いざ乗ってみるとかなり印象が違う感じになった。思っていたよりも前傾姿勢が強くなった。その分背筋と腹筋への負担も大きくなったような気がする。自転車通勤の時間は50分程度なので、走っていてしんどくなるほどではないが、疲労感は以前より強い。そして重心が前になったので腕への負担も増えるかと思ったが、こちらはあまり変わった印象は無い。出来るだけ体幹で支えるように心掛けているおかげかもしれない。
意外に痛くなったのは股間。座り方とか全体のバランスが良くないのかもしれないが、前傾が強くなったせいで体を支える支点がお尻の前方に移動した感がある。体が立っているときよりも若干前に加重されているため、支点がお尻から股間に動いた感じだ。でも最初にロードバイクに乗り出したときは10日間ほどお尻の痛みが取れなかった事を考えると、このまましばらく走っているうちに慣れてきそうな程度の痛みで、心配するような事で話さそうだ。
一番痛くなったのは、首だ。前傾姿勢になって首を上げる角度がきつくなったので、首の後ろが痛い。というより疲れてこってる感じがする。まさに肩こりに近い感覚で、走りながらでも時々下を向いてストレッチしてあげないとダメな状況だ。あんまり下を向いて走るわけにもいかないので、ぐっと延ばしたところでまた前を向くのだが、だんだん疲れも溜まってくる。
サドルとかハンドルの高さを変えた場合に、体格に合った位置に調整できていないと変なところが痛くなったりするらしいが、この首の痛みはそんな種類のものではなくて、単にずっと前を向いているのが辛いとう次元の話だと思う。多分何日か乗っているうちに慣れてくるのか、首が鍛えられて耐えれるようになるのか、どちらかの方法で解決しそうな気はするが、しばらくはちょっと苦しいかもしれない。
サドルも上げていいと言われているが
最近お世話になりだしたショップの店長には、ビンディングペダルを着けてもらった時に「サドルももう少し上げてもいいね」と言われているが、そうなるとますます前傾姿勢が強くなって首への負担が増える事になりそうだ。見た目にはハンドルがサドルよりも低くて、何となく戦闘的な感じでワクワクするのだが、走っている本人は首が痛くてしょうがないなんていうカッコ悪い状態に追い込まれそうな感じだ。
ステムを逆にしてまだ1日しか走っていないので何とも言えないが、もう少しこのまま自転車通勤を続けてみて、よほど辛いようならもう一度考え直そう。それぞれの体型、体格があるので試しながら調整していくしか手は無いという事だろう。
ひとまずは見た目がカッコ良くなって満足している。
後は正しいフォームと必要な筋力を身に付けていかないとね。
読んでいただいてありがとうございます。
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コメント (1)
こんにちは
fazzuさん。
コメントありがとうございます。
首が痛いということですが前傾体型が慣れて筋肉ができあがるのに通常1ヶ月位かかるようです。
そこでどうして辛いなら、ハンドルの方を少しだけいまの位置から上向きにすると随分楽になります。
試してください。レースの時はやはり下向きにするようですが
筋肉が出来ていないと最初は慣れるのに辛いものです。
当方は逆に最近ハンドルを上向きから少し下向きにしたところやはり首が痛くなりましたが、これで慣れるか様子を見ています。下向きにしたのは前傾姿勢の本を読んだり、セッテングの写真を見て試行錯誤している結果です。
あとセットする前の数値は記録に残しておくと元に戻すとき
楽です。
サドルは最近1cmまで最近上げましたが漕ぎやすくなったような気がします。私も胴長で足が短かくこれが限界なのでこれ以上は上げません。
投稿者: Masa | 2007年07月25日 05:37
日時: 2007年07月25日 05:37