見た目も大切
最近お世話になり始めたユーロワークスという自転車屋さんでビンディングのペダルを着けてもらった時に、ハンドルの位置をもう少し遠くにしてもいいというアドバイスをもらった。自転車通勤という実用的な目的のために自転車に乗っているとはいえ、やっぱりカッコいい方が良いに決まっている。以前からサドルとハンドルの高さの差があまりなくて、ステムがちょっと上を向いているシルエットに違和感を感じていた。プロのロードレースに出ててくるようなバイクは、ハンドルの位置がとても低くて普通に乗ってもかなりの前傾姿勢に成り、何となく戦闘的な雰囲気に憧れていた。
私は多分典型的な日本人体系で、身長も168cmと低く胴が長くて手足の短いスタイルなので、ツール・ド・フランスに出てくるようなプロ選手の体系とはほど遠い形である事は認識している。でも、ちょっとでもそれっぽい雰囲気にしたかったので、ステムの向きを逆にしてみた。私の購入したGIOSのAl Lite に標準てついているステムは、上下を逆にしても使えるようにGIOSのロゴも2重に入っており、入れ替える事でステムの向きが下向きに成るようになっている。最初は入門者向けにハンドルの位置が高くなるように上向きだったが、今回上下を逆にしてみる事にした。そうすることでハンドルの位置も遠くなるのでユーロワークスの店長のアドバイスに添う事が出来るとう訳だ。
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ちょっと雰囲気出てきた?
作業は至って簡単。ステム回りのネジを緩めて上下を逆にするだけ。注意する事と言えばハンドルが曲がった状態に成っていないかを確認する事ぐらい。工具も特殊なものは必要なく、携帯用に購入したツールで充分な作業である。
まず確認すべき事は見た目。ステムの向きが若干下向きに成った事でいい感じに成った。大した差ではないのだが、何となく戦闘的というか攻撃的というか、引き締まった雰囲気に成ってくれた。単純に前傾が強くなるとそれなりの感じに成ってくれるから不思議なものだ。後はハンドルの位置が若干遠くなったので、向きをどうするかがよく解らない。後ろ上がりにするのか下がりにするのか、これは乗りながら調整するしか無さそうだ。
格好の事ばかり考えて実際の乗り易さは考慮されていないので、自転車通勤してみてどんな感触なのかは確認していく必要が有るが、ひとまずは一歩前進と言う感じで満足している。この次はサドルの位置だが、ビンディングシューズを履くようになった事からもう少し上げてもいいかもしれないというアドバイスももらっている。これも合わせて実施すればますますサドルとハンドルの高低差がつくことになり、ますますかっこよさが増していく。
でも見た目ばかり言っててもしょうがないし、体型、体力に合わないセッティングをしていると知らぬ間に負担がかかって、思わぬところが痛くなったりするらしいので、ちょっとづつ様子を見ながら確認していこうと思う。
取りあえずはスタイルも良くなったので満足している。後は実際に走ってみての印象だ。
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