ほんとうに自転車みてるの?
連日盛り上がっているツール・ド・フランスですが、いよいよ山岳ステージも近づいてきて最初の勝負どころと迎えようとしている。自転車通勤をするようになって、自分が乗るだけでなくレースを観戦するとまた一味違った楽しみ方が出てくる。判らないなりにも選手ごとのフォームを眺めてみたり、実物を見る機会の少ない車体を観察したり、楽しめる部分はたくさんある。
もうひとつは競技そのものを楽しむだけではなく、ヨーロッパの自転車文化というか、ヨーロッパそのものを感じる事ができる。例えば小さな町の道路にも自転車用のレーンが区分けされていたり、レースをたのしむ方法を理解している人達がたくさんいたり、レース展開の中でも長い歴史の中で積み上げられた考え方があったりで新鮮な気持ちにさせてくれる。メジャーなスポーツで言うとヨーロッパのサッカーも同じような雰囲気を感じる事ができる。
そんな堅苦しいことはさておき、もうすぐ3歳になる我が息子も毎晩就寝前にツール・ド・フランスを観戦している。最初はどんな反応をするのか試に見せてみただけなのだが、意外と気に入ったようで毎晩「自転車が見たい」といってくる。本人はまだちゃんと自転車を漕ぐことはできないのだが、見ている分には楽しいようだ。
歯磨きをしながらマイヨジョーヌを眺める我が息子

どこまで解っているのかは疑問だが、「はやい、はやい!」とか「自転車いっぱい」とか言ってるので間違っていはいないようだ。でも様子をみていると自転車レースというよりも、サーポートカーとかカメラのバイクとかヘリコプターとか、いろんな乗り物が出てくるのでそれが楽しいのかもしれないという気がしてきた。もともと車輪好きの彼である、こんなにたくさんの種類の乗り物が一度に出てくることは珍しいのかも。
ほんとうに楽しめますように
今はなかなか自転車の練習をしようとしないのだが、この調子でちょっとづつ自転車に興味を持ってくれれば幸いだ。ついでにWRCとかスーパーバイクとかも見せてあげたら喜ぶかも。
そのうち一緒にロードバイクで走れる日が来れば良いのだが。
楽しみにしているぞ。
読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング