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ステムの高さを調整

もうちょっと前傾にしてみたい
普段の自転車通勤で特に違和感とかがある訳ではないが、ハンドル周りも気にはなっている。購入した自転車が入門者向けであり、乗っている私も初心者ということも有って、ハンドルの位置は結構高い。調整してくれたショップの店長も始めは高めにしておきます、と言っていた。しかし、真横から自転車を見ると何となくかっこ悪い。最近までジロ・デ・イタリアのレースでプロの自転車をずっと観ていたせいかもしれないが、サドルの高さよりハンドルがグンと低くて、前傾姿勢で漕げるようになっているシルエットがカッコ良くてたまらない。

とは言ってもまだまだ充分な筋力がついている訳ではないし、そもそも自転車通勤なんだからそんなに前傾姿勢てガンガン漕ぐ必要も無い。かといって今のようにハンドルとシートが同じぐらいの高さというのも弱々しいので、少しでも力強いシルエットに早く近づくためにちょっとづつ前傾を深めてみることにした。

私のGIOSは5mm単位でステムの高さを調整できる。そこでまずはスペーサー1つ分の5mmだけ下げてみることにした。作業は至って簡単、ステム周りのネジを緩めてあげれば簡単に外れる。スペーサーを一つ外してサイドステムを取り付ける。5mm程度なので見た目ではそれほど変わった感じはしない。でもこの5mmの変化が解るぐらいになっているかどうかちょっとワクワクしながら職場までの道を走ってみる。

はっきり言って解らない
片道18kmの距離を実際に走ってみたが、残念なことにあんまり違いが解らない。確かに違うのだが本当にステムの高さを変えたことが原因なのか、今日の体の調子のせいなのか区別がつかない。

正しいかどうかは別として、取りあえずの印象はというと、いつもより楽になった気がする。5mm分前傾が深まったのだから腕への負担が増すはずだと思うのだが、いつもより走りやすいし手のひらの痛みが少ない気がする。まだまだ腹筋、背筋で充分に体を支えることが出来ないのでどうしても腕で支えてしまう。そうなると手のひらの親指の付け根とかがだんだんと痛くなるのだが、今日はそれほどでもなかった。でもこれはちょっと変かな?たまたま体調がよくて腹筋、背筋が活躍してくれていたのかもしれない。

でも特に変化を感じないのなら、この高さでも問題ないと言うことになるので、徐々に5mmづつ下げていけば憧れのシルエットに近づくことが出来るはずだ。どこかのタイミングでステムの上下を入れ替えてあげればますますステキな自転車になっていくに違いない。

後はシートをもう少し上げれれば見た目としてはいい感じになるんだけどな。


読んでいただいてありがとうございます。
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