距離の事など書いてない
自転車通勤を始めてちょうど3ヶ月、ようやく走るペースも掴めてきて週に2回は通勤できるようになってきた。年間の総走行距離を5000kmに定めているのだが、1000kmと言う事はちょうど20%。でも3ヶ月掛かっているので実際には300kmぐらいは不足している計算になる。でも後半はペースが上がっているのでこの調子で続けていけば5000kmは無理な数字ではなさそうだ。

しかしよく考えてみると、1000kmと言ってもその中身は様々でおそらく85%ぐらいは平坦な道を走っていると思う。将来ヒルクライムレースに出てみたいと思っている割には坂道が少ない。そう思いながら自転車のトレーニングについて調べているうちにある事に気がついた。自転車に乗っている経験値を表すために走行距離ばかり気にしていたが、トレーニング本には距離の事など全くと言っていいほど書いていない。書いてあるのは時間と心拍数の事だけ。どれくらいの心拍で何分走るかというメニューが組まれており、何kmはしるかなどといった指示は全くない。
落ち着いて考えてみればあたりまえの事で、のんびりぶらぶらしながらある程度の距離を走ることと、10秒ダッシュ6本を3セットすることをトレーニングの観点から比べる時に、距離で比較するなんて全く無意味に違いない。違った走りをした結果の距離だからこだわる意味が無いと言う事だろうか。そう考えると比較的安価な心拍計でも、設定した心拍数の範囲でどれくらいの時間を走ったかが測れる機能がついているのは納得できることだ。距離は目安にはなるけれどあまり重要な数字ではない気がしてきた。
目標の見直し
かといって走る距離に全く意味がないかと言えばそうでもないので、走行距離はある程度気にする事にしてなにか違った目標を考える必要があるかもしれない。私の持っているサイクルコンピュータで測れる数字で言うと走行時間などは意味のある数字かもしれない。でもこれにしたってどれくらいの負荷で走っているかと言う事との組み合わせで始めて意味が出てくるので、走行距離と同じぐらいの意味合いしか無いのかもしれない。
となると結局行き着くところは心拍計という事になる。
やっぱり買おう。安いものでも構わないから絶対に買おう。
読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング
コメント (2)
HR計はトレーニングにいいですね。ビンディングと同じくお勧めします。
※キャットアイのサイコンは無線ですか?もしそうでしたらキャットアイのHR計を購入される時は注意してください。私はCC-CD300DWとMSC-HR10が混信し、正確な心拍数が計れなかった経験があります。
私もHR計を使った練習として、どのくらいの負荷をかけるのかと考えたりします。
最近「マフェトントレーニング」を基本にしつつ、たまに負荷をかける練習をしています。マフェトン理論を実行すると、本当にこれでいいの?って位の強度トレーニングなのですが、マフェトン理論を読むと頷く点多々あります。
また、マフェトントレが主要因かどうかわかりませんが、信貴山TTタイム更新等日々の自転車通勤の効果はあるようです。
トレーニング方法は(時間や環境等もあり)人それぞれと思われます。ご自分に合っていると思われる方法を模索頂ければと思いますが、私は上記のように強弱を取り入れてトレーニングしています。
投稿者: いずりん | 2007年06月13日 23:10
日時: 2007年06月13日 23:10
こんにちは、いずりん さん。
乗れば乗るほど心拍計とビンディングの必要性を感じています。通販とかで今すぐにでも買いたい気分ですが、シューズはサイズとか形が気になるのでやっぱりお店に実際に行って買った方が良さそうですよね。
**ちなみにキャットアイのサイコンは有線です。**
マフェトントレーニングはあまり知りませんが、心拍数を計算するとかなり低い数字で、そんなんでいいの?と思った記憶があります。もうちょっと詳しく調べてみます。
どんなトレーニングが向いていて効果が有るのか、結果を見ながらいろいろ試してみる事が必要ですよね。
そのためには基準となる何かを持っておかないと。
信貴山TTですか、まだ登った事有りません。どんなタイムか見当もつきません。登れるの?
投稿者: fazzu | 2007年06月14日 19:11
日時: 2007年06月14日 19:11