夜の練習コース
車の量が問題じゃない
今日は比較的早く仕事を終わらせる事ができたので、最終局面を迎えたジロ・デ・イタリアの放送を前にちょっときになっていた道を実際に走ってみる事にした。仕事から帰って軽く流せるようなコースを確保しておきたいと思っている。
その道は堤防沿いの道でほとんど信号は無く起伏のないフラットなコースで、距離はさほど長くないが30分程度の走行を考えるとちょうど良い長さだ。ただ問題は道幅が狭く、センターラインもないし外灯もほとんど点いていない。普通乗用車でもスピードを落とさないとすれ違うのはちょっと恐い。おまけにガードレールもないので一歩間違えば3,4mは転げ落ちる事になる。また、車の量は少ないが抜け道的な使われ方をしているので、慣れている車が多く結構スピードを出している。
日中に車では時々通る道だが、実際に自転車で、しかも夜に走ってみると全く別の道みたいだった。
まずはすれ違う車がやっぱり恐かった。夜なので車の方は当然ヘッドライトを点けて走ってくるのだが、その光がまぶしくて道路が良く見えない。周りが明るければそれほど気にはならないのだろうけど、外灯のない道では目がくらんで路面が一瞬見えなくなるような感じでかなりやばい。車の方も恐かったかもしれない。もちろん前後にライトを点けて走っているが、まさかこんな時間にこんなところを自転車が走っているとは思っていないかもしれない。
急遽別コースへ
昼間であればまだましかもしれないが、夜走るような道ではない事が判ったし、多少身の危険も感じたので別のコースへ変更する事にした。
こちらも川沿いの道だが、ちゃんと2車線あるし外灯もまあまあ点いている。その分車の量は多いのだが、先程の道よりはよほど走りやすい、というか身の危険を感じることはなかった。近くに高校があるのでクラブ帰りの生徒が無灯火で逆走してくるのが一番恐かったが、ライトなどちゃんとした装備をして走っていれば、多少車の量が多くても大丈夫ということなんでしょう。
もし車との事故になれば、保険等の意味では自転車の方が有利かもしれないけれど、けがをするのは間違いなくこちらの方。お金をもらっても痛い目を見たのでは何の意味もない。
車と仲良く共存できるように自転車側も気配りをして走らないとね。
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