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2007年06月 アーカイブ

2007年06月01日

夜の練習コース

車の量が問題じゃない
今日は比較的早く仕事を終わらせる事ができたので、最終局面を迎えたジロ・デ・イタリアの放送を前にちょっときになっていた道を実際に走ってみる事にした。仕事から帰って軽く流せるようなコースを確保しておきたいと思っている。

その道は堤防沿いの道でほとんど信号は無く起伏のないフラットなコースで、距離はさほど長くないが30分程度の走行を考えるとちょうど良い長さだ。ただ問題は道幅が狭く、センターラインもないし外灯もほとんど点いていない。普通乗用車でもスピードを落とさないとすれ違うのはちょっと恐い。おまけにガードレールもないので一歩間違えば3,4mは転げ落ちる事になる。また、車の量は少ないが抜け道的な使われ方をしているので、慣れている車が多く結構スピードを出している。

日中に車では時々通る道だが、実際に自転車で、しかも夜に走ってみると全く別の道みたいだった。
まずはすれ違う車がやっぱり恐かった。夜なので車の方は当然ヘッドライトを点けて走ってくるのだが、その光がまぶしくて道路が良く見えない。周りが明るければそれほど気にはならないのだろうけど、外灯のない道では目がくらんで路面が一瞬見えなくなるような感じでかなりやばい。車の方も恐かったかもしれない。もちろん前後にライトを点けて走っているが、まさかこんな時間にこんなところを自転車が走っているとは思っていないかもしれない。

急遽別コースへ
昼間であればまだましかもしれないが、夜走るような道ではない事が判ったし、多少身の危険も感じたので別のコースへ変更する事にした。

こちらも川沿いの道だが、ちゃんと2車線あるし外灯もまあまあ点いている。その分車の量は多いのだが、先程の道よりはよほど走りやすい、というか身の危険を感じることはなかった。近くに高校があるのでクラブ帰りの生徒が無灯火で逆走してくるのが一番恐かったが、ライトなどちゃんとした装備をして走っていれば、多少車の量が多くても大丈夫ということなんでしょう。

もし車との事故になれば、保険等の意味では自転車の方が有利かもしれないけれど、けがをするのは間違いなくこちらの方。お金をもらっても痛い目を見たのでは何の意味もない。

車と仲良く共存できるように自転車側も気配りをして走らないとね。


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2007年06月03日

のんびりながす

アクティブレストのつもりで
一昨日は自転車通勤で37kmほど走り昨日は3時間ほどテニス、今日はのんびりと過ごしていたのだが、なんとなく体がすっきりしないので、アクティブレストのつもりで夜になって走ることにした。どこへ行くとも考えず30分程度のんびりと、軽めのギアでクルクルと回すことを意識しながら走った。

何も考えずに出発したのだが、走っているうちに行ってみたいコースを思い出したので下見も兼ねてのんびりと向かってみた。軽めのギアでのんびり走っているのでもちろん心拍数もそれほど上がることも無くリラックスして走ることができた。これが昼間だったらもっと気持ちよかったんだろうと思うが、気持ち的にはのんびり、ゆっくりくつろいで走ることが出来た。

よくよく考えてみると、今まで走ってきた距離のほとんどは通勤で稼いだものだが、いつも何かに追いかけられているような何か緊迫した状況で走っていたような気がする。たかが自転車通勤なのだが、朝は遅刻しないように時間を気にしながら走っているし、帰宅の時は少しでも早く帰ってゆっくりしたいので、やっぱり時間を気にして無意識のうちにがんばって走っていたような気がする。

こんなのをポタリングっていうの?
走るコースも決めずにのんびり走ってみると、何とも言えないゆったりとした気持ちになってきた。夜だったことも有って道を間違えて全然違う方向に走っていた瞬間も有ったのだが、べつに焦ることも無くそれならそれでちょっと遠回りして家に向かえばいい訳で、急ぐことも無くゆったりと、ペダルをクルクル回すことだけを考えて帰宅した。

ちょっとのつもりが最終的には50分も走ることになって、平均速度も普段よりかなり遅く20km/hぐらいだった。それぐらいのんびりと走ったことが今まで無かったので、とても新鮮で充実した気分を味わうことが出来た。

自転車通勤をきっかけにロードバイクにはまってしまって、そのうちヒルクライムとかのレースにも出てみたいなどと考えていたが、それとは別の自転車の楽しみ方を何となく感じることができた。これはこれで結構楽しいしいい感じだ。こんな走り方をポタリングとでも言うのだろうか、なにか新しい境地を開いたような気がする。

こんどは何処に向かって出かけようか。
たどり着いたところが目的地、なんてどこかで聞いたセリフだね。


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2007年06月04日

サドルの高さ

買ってから調整していない
自転車通勤を始めてもうすぐ3ヶ月になるが、サドルの高さやハンドルの位置など細かな調整を全く行っていなかった。購入したショップの店長が私の身長を参考に、「こんなもんだろう」と勘と経験により調整してくれた状態のままで何もしていない。別に大きな違和感を感じている訳ではないが、買ってから何もしないと言うのもなんだか無関心すぎるような気がするので、せめてサドうルの高さだけでも測ってみることにした。

「今中大介のロードバイクの基本」という本を参考にしたが、どの本でも同じような内容だと思う。
測定の方法はまず脚を15cm開けて立ち、股間には5cm幅の本などを挟む。映画のDVDケース3つ分がちょうどこれくらいの厚さになる。この状態で挟んだケースから開いた脚の真ん中までを測る。ちなみに私の場合は73cm。

この数字に0.87を掛けた数字がサドルの高さになるらしい。ここで言うサドルの高さとはBBの中心と、サドルの先端から14.5cmのところまでの距離だが、私の場合は63.5cmになる。

実際に自分の自転車で測ってみると64cmで0.5cmの差となっている。ここからは乗りながら微調整をしていく必要が有るので0.5cmの差は調整範囲内で問題ないのかもしれない。購入したショップでは、サドルにまたがって拇趾球でペダルを踏んだ時に若干膝が曲がる、踵で踏んだ時に膝が伸びる、という調整を行ったのだが、この差が0.5cmということなので、どちらの調整方法も同じような数字が出ていることになる。

もう一度高さを意識して
自転車通勤するなかで特に違和感が無いので無理に高さを変える必要は無いとおもうが、もう一度サドルの高さを意識して乗ってみようと思う。その後にちょっとづつ高さを変えてみて最もフィットする位置を探していけばいいのだろう。何となく乗っていたのでよく解らないが、ひょっとするともっと最適な高さがあるのかもしれない。

そんなことを考え始めると、ハンドルの高さとか、ステムの長さとか、サドルの前後位置とかいろんなところが気になってきてしまう。でもそれぞれの数値はお互いのバランスもあると思うのだが、最初に決めるべき場所はサドルの高さになるんだろうか。この本でも最初にサドルの高さから測定しているところからすると、まず決めるべきはサドルの高さなのかもしれない。

漫然と自転車通勤をしていても進歩は無いかも。
もうちょっと繊細になる必要があるのかな?


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2007年06月05日

ステムの高さを調整

もうちょっと前傾にしてみたい
普段の自転車通勤で特に違和感とかがある訳ではないが、ハンドル周りも気にはなっている。購入した自転車が入門者向けであり、乗っている私も初心者ということも有って、ハンドルの位置は結構高い。調整してくれたショップの店長も始めは高めにしておきます、と言っていた。しかし、真横から自転車を見ると何となくかっこ悪い。最近までジロ・デ・イタリアのレースでプロの自転車をずっと観ていたせいかもしれないが、サドルの高さよりハンドルがグンと低くて、前傾姿勢で漕げるようになっているシルエットがカッコ良くてたまらない。

とは言ってもまだまだ充分な筋力がついている訳ではないし、そもそも自転車通勤なんだからそんなに前傾姿勢てガンガン漕ぐ必要も無い。かといって今のようにハンドルとシートが同じぐらいの高さというのも弱々しいので、少しでも力強いシルエットに早く近づくためにちょっとづつ前傾を深めてみることにした。

私のGIOSは5mm単位でステムの高さを調整できる。そこでまずはスペーサー1つ分の5mmだけ下げてみることにした。作業は至って簡単、ステム周りのネジを緩めてあげれば簡単に外れる。スペーサーを一つ外してサイドステムを取り付ける。5mm程度なので見た目ではそれほど変わった感じはしない。でもこの5mmの変化が解るぐらいになっているかどうかちょっとワクワクしながら職場までの道を走ってみる。

はっきり言って解らない
片道18kmの距離を実際に走ってみたが、残念なことにあんまり違いが解らない。確かに違うのだが本当にステムの高さを変えたことが原因なのか、今日の体の調子のせいなのか区別がつかない。

正しいかどうかは別として、取りあえずの印象はというと、いつもより楽になった気がする。5mm分前傾が深まったのだから腕への負担が増すはずだと思うのだが、いつもより走りやすいし手のひらの痛みが少ない気がする。まだまだ腹筋、背筋で充分に体を支えることが出来ないのでどうしても腕で支えてしまう。そうなると手のひらの親指の付け根とかがだんだんと痛くなるのだが、今日はそれほどでもなかった。でもこれはちょっと変かな?たまたま体調がよくて腹筋、背筋が活躍してくれていたのかもしれない。

でも特に変化を感じないのなら、この高さでも問題ないと言うことになるので、徐々に5mmづつ下げていけば憧れのシルエットに近づくことが出来るはずだ。どこかのタイミングでステムの上下を入れ替えてあげればますますステキな自転車になっていくに違いない。

後はシートをもう少し上げれれば見た目としてはいい感じになるんだけどな。


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2007年06月06日

ちょっとヒルクライム

感覚を確かめてみる
ジロ・デ・イタリアをみてますますヒルクライムに興味が出てきた。乗り始めて3ヶ月だから得意だとか言うわけでは全然なくて、単に興味が有ってその分野で強くなりたいと思っている段階だ。だからといって特別なトレーニングはしていない。それ以前に基本的な技術を習得しているところである。

そうは言ってもヒルクライムの雰囲気とか、斜度6%(目標としているレースの平均斜度)の勾配を走るとどんな感じなのかを知っておくことは重要だと思う。なんだか解らないけど大変なレースなどと言った漠然とした目標よりも、実際の感覚を掴みながらの方が、日々の走りにも身が入るに違いない。

以前車で下見をした山道がある。山間の旧村で道幅も狭く、普通乗用車がすれ違うことも出来ないような部分もあり、運転しながらこんな道を自転車で上るなんてあり得ない、と思った記憶がある。だから練習コースに入れる気すら無かったのだが、ダメならダメで一度体験してみるのも良いだろうと思うし、途中で引き返せばいいんだ、と軽く捉えることにして試しに走ってみた。

坂道の手前の信号からスタート、もちろん勢いで登れるような坂では無いので、徐々に下げていったギアはすぐに最も軽いところまで落ちて、後はひたすらがんばるしかない状態となった。だが実際に走ってみると、車で通ったときほど厳しい印象ではなかった。もちろんかなりしんどいのだが思っていたほどではない。自分のペースをつくって変に急ぐこと無く淡々とペダルを回すことを心掛けて少しづつ登っていった。坂の途中に学校があるのは知っていたので、何とかそこまではたどり着こうと思い、ひたすらペダルを回した。道路沿いの農作業をしていたおじいちゃんたちには不思議そうな目で見られているのが解った。

筋力ではない、心肺機能だ
なんとか目的の学校までたどり着いた。こんな時に心拍計があればどれくらいの強度だったのかが解ったに違いない。脚の方はといえば思ったよりも疲れていない。まだ登れそうな雰囲気なのだが、呼吸が苦しくて体が動かない。筋力よりも心肺機能の方がついていっていない。あまり時間も無かったので今日のところはこれぐらいにしようと思い、呼吸が落ち着いたところで引き返すことにした。

登りでは距離を測り忘れていたので最初の信号までの距離を測ってみたのだが、これががっかりの1.5kmだ。あれだけゼイゼイいって登ったのにたったの1.5kmしかなかった。目標とするレースは28kmもあり18倍以上の距離がある。要した時間は正確ではないが5分弱だったと思うので、単純に計算すると90分強でゴールできる計算だ。もちろん今日と同じペースで28kmも漕げないことは知っている...

でも感覚は何となく掴めた。レース完走も不可能では無いだろうし1年あれば何とかなる気がしてきた。
課題は心肺機能、ペースを作れば登りきれるに違いない。


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2007年06月07日

アクティブレスト 実践編

脚がパンパン
昨日は自転車通勤の後半にちょっとした坂を上った。斜度6%の上り坂を1.5km走っただけなのでだけで、なんちゃってヒルクライムだったのだが、今の私にはちょっと負荷が大きかったようで、さすがに今日は脚がパンパンで疲れが残っていた。仕事中も何度かストレッチをしないと気が済まないような状態で、何となく集中力にも掛けていた。

こんな日は完全休養日に当てようと考えたのだが、折角のチャンスなのだからアクティブレストを実践する走りをしてみることにした。今までも何度か思い立ったことはあったが、なかなか実施できなかった。何しろ疲れている時に走るわけだから、どうしても腰が重くなってしまう。でも今回はそれでも何とかしたいと思うくらい太ももも硬くなってしまって、疲労を少しでもとりたいと思わせるコンディションだった。

帰宅後軽く着替えを行ってからスタート。とにかくゆっくり走るように心掛けて決して負荷を掛け無いようにペダルを回した。ギアは4速(軽い方から4枚目)よりは上げない。ケイデンスは90rpmをキープする。坂道になったら早めにギアを落とす。コースは可能な限り平坦な道を選ぶ。などを心掛けながら川沿いの信号が少ない道をゆっくりと走った。アクティブレストの走りとして正しいのかどうは定かではないが、ほんのりと汗ばむ程度で40分強、約14kmの走行だった。ちなみに平均速度は20km/hで当然の事ながらいつもよりかなり遅い。

確かに軽くなった?
家に帰り早速シャワーを浴びて脚の雰囲気を確認する。走る前よりも太ももの張りが無くなった気がする。いや気のせいではない確かに硬かった脚がリラックスできている。パンパンだった脚が軽くなっている。疲労感が無くなったと言う感覚とは少し違うが、足回りがすっきりして気持ちのいい感触になってくれた。これがアクティブレストの効果なんだろうか、確実に体の変化を感じる。溜まっていた乳酸が洗い流されたことを感じることが出来る。

こんなことならもっと早くに実践しておけば良かった。今までも疲れが残っていることは良くあったのだから、その時に今日のような走りをしておけば、回復までの時間を少しでも短縮することが出来ていたのかもしれない。

今日の走り方が正しいのかどうかは自信が無いけれど、確かに効果はあった。
よし、明日からもまたがんばろう。


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2007年06月09日

そろそろメンテナンス

この前は5月の初め
自分なりに自転車は大切にしているつもりだったが、メンテナンスとなるとあまり時間を取っていない。そう言えばこう購入したショップの店長から週に10分、それが無理なら月に10分でも良いですからメンテナンスしてあげてください、とお願いされていたことと思い出した。それくらいの時間なら簡単に取れると思ったのだが、実際に自転車通勤を始めてみると意外とほったらかしにしてしまっている。ここ1ヶ月でしたことと言えば、目立った汚れを拭いてあげたことと、チェーンのオイルを足したこと、週に1度の空気圧チック位だろうか。大したことはしていない。

そう思って自転車を眺めてみると、かなり汚れている。フレームとかもそうだけどディレイラーとかチェンとかスプロケットとかにホコリや砂が意外と付いているし、オイルが飛び散ったような部分も発見した。ちょっと注しすぎていたのかもしれない。毎日ちょっとづつの変化なので気がつかなかったが、ブレーキの引きしろも左右で違っていた。

これではちょっと申し訳ない。日々お世話になっていると言うのにその働きに全然応えていない。
とはいえ、夜遅くに自転車通勤で帰ってきてからほんの数分でいいと判っていてもそのメンテナンスが出来ない。汚れをちょっと拭いてあげたり、自転車の様子を確認するだけでもいいから実施すれば良いのだが、ついついそのまま家に入って、週末に観てあげようなどど言い逃れをしてしまう。そしていざ週末になると他の用事とかで結局ほったらかし。そんな状態で1ヶ月も経ってしまった。

結局高くつくよ
ショップの店長の言葉である。なんでメンテナンスが大切なのかというと、もちろん高い走行性能を維持するとか、安全性を確保するとかという意味もあるが、ちゃんとメンテナンスして大事に乗ってあげれば長く乗ることが出来る。乗りっぱなしでほったらかしにしておくと、部品の消耗も早いし故障する可能性も高くなる。壊れてしまってから部品の交換をしていたのでは出費がかさんで維持していくことが大変になる。そうならないように日々メンテナンスをしてあげて長く乗ってあげてね、というお話だった。

その時はちゃんとメンテナンスしてあげようと誓ったつもりだったが、人の気持ちなんてそんなもの。だんだん怠けてきていつの間にか何もしない状態になっていた。

よし、この休みにはちゃんとメンテナンスしてあげよう、と思う。
でも、ちょっと天気が悪いのがいやだな...


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2007年06月10日

ステムをもう一段下げる

さすがに違う気がする
数日前にステムの高さをちょっとだけ下げてみた。高さ5mmスペーサーを1段分下げてみたのだが、正直言ってあまり変化が判らなかった。何となく乗り易くなった気もしたのだが、気のせいかもしれないと思える程度の差で自信は無い。と言うことはどちらにしても影響が無さそうなのでもう1段下げてみることにした。

1cm下がるとさすがに気のせいではないと思う。確かに前傾が強くなったことを感じることが出る。時間の関係で家の周りを軽く走る程度しか出来なかったが、乗っている時の感触は違うしやはり乗り易くなった印象が強い。前傾が強くなったのでその分腹筋とか背筋に負担がかかることになると思うので、もう少し長い距離を走った時にどう感じるかは不明だが、良い感触を得ることが出来た。

5mmというとほんの僅かな高さだが、今まででも走っている時にブラケットのどの部分を握るかで随分感覚がちがうことは経験していた。根元の方を握るか奥の方を握るかで前傾も若干変わるし、漕ぐ時の力の入れ具合も違うような気がしていた。やはり奥の方を握って少しでも前傾を強めた方が脚に力が入り易い気がする。ブラケットの握る位置とステムの高さ5mmがどれくらい対応しているのかは判らないが違いがあることは確かだ。

あれ、ちょっと待てよ。前傾と言う意味では同じかもしれないがブラケットの握る位置の話はハンドルの遠さの話しで、高さの話とは違うのかな?でも全てが関係しているはずだから、それぞれの高さ、距離のバランスが問題と言うことなのかもしれない。いろんなところをちょっとずつ触ってみて、自分の好みのポジションを探していかないといけないと言うことなんでしょうね。

シルエットも良くなった
ポジションとかの話ももちろん大切だけどもう一つ見た目の雰囲気も変わった感じがする。今まではロードバイクなのにサドルの位置とハンドルの位置がほどんど同じで、ステムが上を向いている分雰囲気としてはハンドルが上がっているように見えていた。今回合計で1cmステムの位置を下げたことで素人っぽい雰囲気から若干抜け出すことができた気がする。ハンドルが下がっているとまでは行かないが、少なくともサドルと同じ高さに見えるようになった。

見栄を張るわけではないが、やっぱりそれっぽい自転車に乗れるようになりたい。体力や技術力を身につける努力はもちろん続けていくつもりだが、それはそれとして見た目もカッコいいほうが良いに決まっている。

見かけ倒しにならないようにトレーニングに励むとしましょう。
そのうちきっともっとステキな自転車乗りになれるに違いない。


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2007年06月11日

マウンテンバイクも欲しい

フワフワした感じ
自転車通勤を始める時にどんな自転車にするか随分迷った。最初はマウンテンバイクを買うつもりだったのだが、職場の後輩にいろいろ相談してみると、片道18kmの距離であればロードバイクの方が良いと勧められた。というよりマウンテンでは無理だということだった。結果的にロードバイクを買って何も後悔などしていないのだが、マウンテンバイクの方も気になっている。

今日はたまたま帰りに一緒になった後輩の自転車に乗る機会が出来た。彼はロードとマウンテンと両方を所有しているが、今日はマウンテンバイクでの通勤。以前にも乗せてもらったことは有ったが、折角なので久しぶりにまた乗せてもらった。いつも乗っているロードバイクとは全く違った乗り心地で、爽快と言うよりも楽しいといった感じの乗物だ。ロードバイクであれば歩道との段差や道路のデコボコなどは非常にうっとうしい。スピードは落ちるしガタガタして乗り心地も悪いしタイヤも痛みそうだし良いことなんて一つもない。でもマウンテンバイクであればそんなことは気にする必要無さそうだし、逆になんだか楽しそう。

タイヤも太いしフロントサスペンションもついているのであのフワフワとした乗り心地が何とも言えない。実は以前からもう1台欲しいとは思っていたのだが、またまた私の物欲に火が付きそうな勢いだ。保管場所とか嫁への説明とか、最も重要なお金の事とか障害はたくさんあるけれど、ちょっと何か作戦でも練ってみようかという気分になってきた。

息子と一緒に走る
私にはもうすぐ3歳になる息子がいるのだが、彼がもう少し大きくなって一緒に自転車に乗るような事が増えてくればやっぱりマウンテンバイクの方が向いているんだろうか。例えばサッカーとか野球を始めたとして練習にちょっと顔を出したり、キャンプに行った時に自転車を持っていって近所をぶらぶらと散歩してみたり、いっしょに近所のショッピングセンすーへ買い物にいったり、そんな日常的な場面で活躍しそうなのはマウンテンバイクの方だよね。

でもロードバイクでグイグイ走る父親、というより男の姿を見せつけてやるのも良いかもしれない。別に威張りたいわけでは全然ないのだが、我が子にカッコいいと言われたい願望は確実に有る。もっと大きくなった時に同じようなロードバイクに乗ってツーリングに行ったり、ちょっとしたレースとかに参加して日頃鍛えた成果を見せつけてやったりして、憧れてもらえるような自転車乗りになっておきたいと思う。

そんな彼は、まだいわゆる「ちょんちょん乗り」しかできない。
マウンテンバイクかロードバイクかどちらに興味を示すか解らないが、負けない準備は整えておこう。


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2007年06月12日

1000km突破したけれど

距離の事など書いてない
自転車通勤を始めてちょうど3ヶ月、ようやく走るペースも掴めてきて週に2回は通勤できるようになってきた。年間の総走行距離を5000kmに定めているのだが、1000kmと言う事はちょうど20%。でも3ヶ月掛かっているので実際には300kmぐらいは不足している計算になる。でも後半はペースが上がっているのでこの調子で続けていけば5000kmは無理な数字ではなさそうだ。

自転車通勤 GIOS

しかしよく考えてみると、1000kmと言ってもその中身は様々でおそらく85%ぐらいは平坦な道を走っていると思う。将来ヒルクライムレースに出てみたいと思っている割には坂道が少ない。そう思いながら自転車のトレーニングについて調べているうちにある事に気がついた。自転車に乗っている経験値を表すために走行距離ばかり気にしていたが、トレーニング本には距離の事など全くと言っていいほど書いていない。書いてあるのは時間と心拍数の事だけ。どれくらいの心拍で何分走るかというメニューが組まれており、何kmはしるかなどといった指示は全くない。

落ち着いて考えてみればあたりまえの事で、のんびりぶらぶらしながらある程度の距離を走ることと、10秒ダッシュ6本を3セットすることをトレーニングの観点から比べる時に、距離で比較するなんて全く無意味に違いない。違った走りをした結果の距離だからこだわる意味が無いと言う事だろうか。そう考えると比較的安価な心拍計でも、設定した心拍数の範囲でどれくらいの時間を走ったかが測れる機能がついているのは納得できることだ。距離は目安にはなるけれどあまり重要な数字ではない気がしてきた。

目標の見直し
かといって走る距離に全く意味がないかと言えばそうでもないので、走行距離はある程度気にする事にしてなにか違った目標を考える必要があるかもしれない。私の持っているサイクルコンピュータで測れる数字で言うと走行時間などは意味のある数字かもしれない。でもこれにしたってどれくらいの負荷で走っているかと言う事との組み合わせで始めて意味が出てくるので、走行距離と同じぐらいの意味合いしか無いのかもしれない。

となると結局行き着くところは心拍計という事になる。
やっぱり買おう。安いものでも構わないから絶対に買おう。


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2007年06月13日

そろそろ梅雨入り

あまり走れなくなりそう
私の住んでいる奈良ももうすぐ梅雨入りしそう。自転車通勤を始めてから初の梅雨を迎える事になるが、この間にどれくらい走れるのか検討がつかない。ロードバイクなので雨の日や道路が濡れている状態は苦手。もちろん走れないわけではないんだろうけれど、走った後のメンテナンスとか安全の事を考えると、現実的には走れないと言ってもいい。先日総走行距離が1000kmを超えてペースを掴みかけたところだが、これからしばらくはあまり伸びを期待する事はできそうにない。

この時期はしょうがないんでしょうね。焦らずに天気のいい日を見計らってちょっとづつでも走る事にしよう。

自転車通勤 GIOS

そう言えば今週末の6月16日からはスカパーのJSPORTSでツール・ド・スイスが始まるはず。たしか1週間のレースだったと思うのでしばらくは間が持ちそう。その後はツール・ド・フランスがいよいよ始まる。梅雨の間のジメジメした雰囲気を爽快な走りで吹っ飛ばしてもらいたいものだ。

こんな時にローラー台があれば
少しでも安定してトレーニングするためにもローラー台があったらなーと思う事はしばしばだ。もし自宅に持っていればこんな梅雨の季節でも自転車に乗る(?)ことができるんだから頼もしいアイテムだ。でも買うにはちょっと高い。それにもっと先に購入すべき物が多いので優先順位はかなり後ろの方となっている。まだビンディングシューズも持っていないし、心拍計は絶対必要だと思っている。

でももしローラー台を持っていてもあんまり使わないかもね。ダイエットとか言って自宅に比較的安価なエアロバイクを買った人も近くにいるけど、使ったのは最初のうちで今は全く使っていないようだ。やっぱり仕事から帰って家でちょっとでものんびりしてしまうと、そこからひと汗かこうという気にはなかなかならないようだ。実際私も一旦家に帰ってから再度自転車で出かけた事は少ない。

梅雨に入る事はさけられないんだからのんびりしときましょうか。


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2007年06月14日

久々のバイク通勤

ワクワク感、?
今日は午後から雨になる予報だったので自転車通勤は中止して、ひさしぶりにバイクで通勤する事にした。実はちょっと調子が悪くて電気系にトラブルがあって、すぐにファンのヒューズが飛んでしまう。おかげでエンジンが充分にあったまった後は徐々にオーバーヒート状態となり、ちょっと長めの信号待ちに引っかかろうものならレッドゾーンギリギリのところまで行ってしまう。

以前バイク屋さんに見てもらったときは、とりあえず新しいヒューズに変えて様子を見てください、といわれていたが今日見てみるとやっぱり切れている。確認のためにと思い再度予備のヒューズに変えて出勤したのだが、職場に着いたときには既に切れていた。どこか電気周りでしかもファンの部分がおかしいことは間違いなさそうだ。

自転車通勤 GIOS

随分長い間乗っているバイクで、6年ぐらいで4万km弱を走っている。バイクとしてはかなり距離が出ている方だと思うが、そのほとんどは通勤で走ったものだ。今はその一部を徐々にGIOS Al Liteが侵食して行っている現状なのだが、やはりそれなりに愛着も思い入れも有る。

そんな我がFireStorm(HONDA VTR1000)に久しぶりにまたがってみたのだが、最初の数百メートルは自転車との感覚の違いにちょっと戸惑った。当たり前の話なのだが、同じ2輪車といっても全くの別物、乗り方も感覚も全然違う。ところが最近は自転車に乗ることのほうが多いのでバイクの感覚をちょっと忘れていたようだ。すぐに取り戻せはするもののちょっと緊張したのは事実だ。だって80km/hなんてほんの一ひねりだし車体もある程度倒さないと曲がれない。でも、緊張はしたが以前のようなワクワク感が無い。

機動力の違い
そんなマシンの重量は200kg超、取り回しも楽な方だとはいっても自転車にはかなわない。何しろAl Liteは10kg弱で片手で簡単に持ち上がる。スピードは出ないがたいがいの場所は走れるし、ストップアンドゴーも苦にならない。じっさい久々に乗ってみると、自転車ならもっと楽なのに、こんな事が出来るのに、と思うような場面が何度もあった。今の自分の興味の方向による部分も大きいと思うが、自転車の方が楽しい。

かといってバイクがなくなってしまうと雨の日の通勤とかがつらい。車で通勤するのもいいんだけれど、ガソリン代とか高速代とかを考えると断然バイクの方が安上がりだ。ここはもっと小さなバイクに買い換えるのもひとつの手だと思えてきた。そういえば我が自転車部のスプリンターも250ccのバイクを早々に売り飛ばしていたなー。

ちょっともったいない気もするのだが、そろそろ潮時か?


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2007年06月16日

違いの判る男

なんかもっちゃりしてる
我が職場の自転車部のエースが久しぶりに自転車通勤してきた。この前来たときはフリースを着て寒い中を漕いできたというのだからかなり前の話だ。こんな状態では次にいつ乗ってくるのか判らないので、久しぶりに彼の自転車に乗せてもらった。車種はTREKの1000、価格は10万円弱のマシンだ。

身長差がかなりあるので普通にシッティングで漕ぐことはできない。ダンシングで駐車場の中をぐるぐると回ってみた。以前乗ったときには自分の自転車との違いはあまり判らなかった。大きさが違う事もあるが、いつの走っている通勤経路を走ってみないと違いなんて判らないといった状態だった。

でも今回はチョット違う。短い距離しか走れないがなんとなく違う。コンポの差によるフィーリングは明らかに異なる。ギアチェンジの時のレバーの感触とか、変速される雰囲気などは特に判りやすい。慣れの部分もあるのでどちらが良いかといわれればもちろんいつも乗っている自分の自転車ということになるのだが、ギアの変わるタイミングなどがどうも馴染まない。

それよりも一番感じたのは、ペダルを踏んだ時の前に進む感じがどうも持っちゃりしている。軽さに欠ける印象だ。タイヤの空気圧はちゃんと調整されているようだし、車重もお互い10kg弱でそれほど変わらない。走りの印象を変える要素が何なのかはわからないが、確かに踏んだときの感触は違う。自分の自転車の方がもうちょっとスウーッ、スウーッと進んでくれる感じがする。

当の持ち主は私の抱いた感触に不満そうだったが、そう感じたものはしょうがないし、私の方は違いを感じることができたというのがなんとなくうれしかった。3ヶ月も経つと多少のことは判るようになってくるのかもしれない。何らかの根拠を持って言える訳ではないので頼りない部分はあるが、確かに違いを感じた。

これなら買い換える時に
今のGIOS Al Liteに大きな不満は無いが、もし買い換えることがあってもっと高価な自転車に試乗することがあっても、違いなんて判らないんじゃないかと思っていたので、それほどいい自転車なんて必要無いと考えていた。でも今日の試乗会で雰囲気が変わった。

高い自転車は乗ればやっぱり高いだけのことはあるに違いない。自転車通勤を初めて間もない私でもこれくらいのことが判る様になるのだから、もっと走りこめばもっと判ってくるに違いない。

そうなってくると好きなブランドとか、フレームの素材とかもこだわりたくなるのかもしれない。
財布のことは気になるが楽しみになってきた。


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2007年06月17日

津風呂周回

思ったよりも走れた
ヒルクライムには興味が有って自分の目指すところとしたいのだが、実際に山へ走りにいった事はない。自転車通勤レベルでの坂道は走ってしるが、せいぜい1kmぐらいの距離で斜度もそれほどではない。しかも単発で出てくるので登る事に苦労するようなことはない。

近所の山へ登ってみようかとも思うのだが、登りきれずに途中で引き返したりなどと恥ずかしい想いをしそうな気がして、何となく敬遠していた。でも、そんなことを言っていたらいつまでたってもヒルクライムなんて出来ないし、強くなれるはずもない。基礎的な体を作ることも大事だが今の実力を直視する事も重要。そう決心して山へ向かった。

あまり無茶にならにようなコースとして津風呂ダム周回コースを選択した。
近鉄吉野線岡寺駅付近をスタート -> R169を南下し道の駅吉野路大淀iセンターを通過 -> 
 土田の交差点を東に折れて吉野川沿いをひたすら進む。 -> 大宮大橋北詰を左 -> 漥垣内を左 -> 
  三茶屋を左 -> R169にぶつかったら右へ -> 来た道を戻る

こんな感じの57km、それなりに坂もあり距離もある盛りだくさんなコース。平坦な部分もかなり有ったが、所々にそれなりに厳しい坂も有り今の自分には結構いい感じの内容だった。実際に走らないと何とも表現できないが、自分としては思ったよりも走れた感触を持っている。もっとダメかと思っていたが何とか登りきる事が出来た。もちろんかなりしんどい箇所も有ったが、止まる事もなく登りきれた。

よし、ちょっと自信がついたぞ
まだまだ大したコースではないと思うが、全く自信がなかったので走りきれた事はかなり意味が有る。途中地図を確認したり信号待ちをする意外は止まる事なく2時間強走る事も出来たし、それなりの坂を登りきる事も出来た。日々ほとんど平坦な道を走っていた私としてはちょっとうれしい気分だ。

走り始めて3ヶ月強だからたかが知れているけれど、ちょっとがんばる気力も生まれてきた。
この調子で延ばしていけばヒルクライムレースも何とかなりそう。
でも、ちょと疲れた。


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2007年06月18日

レーパンはノーパン

自分のタガの問題
普段の自転車通勤の時は上からしたまでほとんどをユニクロが締めており、専用のウエアーとかは着ていない。でも機能的にもやはり専用のウエアーの方が優れている事は間違いないようなので、ほんとうはちゃんとした格好をした方がいいのかもしれない。

その中でも一番抵抗が有るのはレーパン。自分の体格がやせ形であまりカッコ良くならないということも有るが、やっぱりあのパツンパツンのレーパンを履くには勇気が必要だ。自転車通勤を始めて僅か3ヶ月で、実力が有るわけでもなく、経験が有るわけでもないので、本格的な雰囲気を醸し出すのはちょっと恥ずかしいし、心苦しい。プリントジャージもかなり思い切らないと着れないが、レーパンほどではない。

そのレーパンだが、履く時にはパンツは履かないらしい。これにはちょっと驚いた。まさかノーパンだなんて想像もしなかった。ますます履くための勇気が必要になってきた感も有るが、下着を履いていると股下の縫い目がこすれて痛いらしい。今はゆったりとした格好で自転車に乗っているので、縫い目の事が気なった事などないが、ぴっちりしたレーパンを履くと、そう言った細かな部分も影響してくるのかもしれない。

確かにレースの映像とかをみてみるとパンツのラインなんて見えない。ぷりぷりしたお尻のラインが見えているだけ。べつにノーパンがいやという事ではないのだが、事実を知ってちょっとビックリしてしまった。

いろんなタイプがいていい
自転車通勤の途中ですれ違うロードレーサのほとんどがレーパンを履いて乗っているようだが、依然より本格的な自転車が普及してきた中で、もっと気軽な気持ちで乗れる雰囲気も大切かもしれない。最近行ったショップの店長も言っていたが、レースなどの本気の時はちゃんとしたウエアーで身を固めて望んだ方が気合いも入るが、普段はもっと肩の力を抜いて走ってもいいのかもしれない。機能面では専用のウエアーが優れていることは確かなので、レーパンの上からゆったりとしたパンツを履くとかしてもいいんでしょうね。

走りに出かけてコンビニに入る事を躊躇するような格好で乗るのは厳しい、とはそのショップの店長の言葉。
確かにその通りかもしれない。


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2007年06月20日

少しは強くなってるみたい

2枚ぐらい重いギアで登れた
梅雨に入って想い通りに自転車通勤できないことが多くなってきた。年間目標の5000kmも順調に消化しているとは言いがたい状況だ。この時期はしょうがないと思うしかないだろうから、梅雨が明けたら挽回する事にしよう。

そんな中で今日は久しぶりに自転車通勤。折角なので帰りはいつもと違う道を通る事にした。
自宅までの経路の中でちょっと遠回りをした小さな峠を越えて帰った。峠と言っても4%強の坂道を2kmほど登るだけなので大した事はないのだが、2ヶ月前同じ場所を通った時にはそれなりにキツかった。坂道の中間ぐらいから一番軽いギアまで落とす事になって、あとはひたすらゼイゼイいいながら登った記憶が有る。

久しぶりに同じ坂を登ってみたらどんな感じになるのかちょっと興味がある。2ヶ月も走っているのだからちょっとは変化かがあるはずだ。登り始めにある信号から気合いを入れてスタート、始めのうちは緩やかな坂がだんだんと急になってくる。でも依然はあっという間に最も軽いギアまで落ちてしまった気がするけれど、今回はかなり持ちこたえている。登りの練習だと思って走っているのであまり脚に負荷が掛からないように回転を意識していたが、それほど落とさなくても登れている。ちなみにダンシングはほんの一瞬だけでほとんどをシッティングで登っている。

最終的に峠の頂上に達した時にはあと2枚ギアが残っていた。呼吸はそれなりにキツかったが、前回ほどではない。この前は口から心臓が飛び出しそう、と言う表現がぴったりだったけど、今回は飛び出す気配は無い。という事はやっぱりそれなりに強くなっているみたいだ。これにはちょっと安心。2ヶ月経って登っても同じぐらいしんどかったらどうしよう、と密かに不安も有ったのだが、成長している事を確認できて良かった。

帰り道にしようか
これから自転車通勤にいつもこの峠を越えていけば、今の自分にとってはかなりのトレーニングになるに違いない。行きは時間の事もあるし、仕事のために体力を温存しておかないといけないので、せめて帰りだけでも登る事にすればもっとハイペースで力がついてくるかもしれない。続くかどうかは判らないけれどちょっと考えてみよう。

なかなかトレーニングのための時間を別に作る事は難しいので、自転車通勤の行き帰りの中でいろんな要素を取り入いかないとスキルアップもままならない。まだまだペダリングとかフォームとか習得しないといけない事は山ほどある。効率の良い練習のコツは、一つのスキルを集中して習得してから次の課題に取り組む事らしいよ。

全く関係ないけど今日の夕日
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2007年06月21日

旅先で自転車

知らない場所をのんびりと
今日は珍しく遠くに出張で岡山県の北部に来ている。もちろん車で来ているし仕事なので自転車を持ってきたわけではない。天気がそれほど良かったわけではないので残念だが、山間の綺麗な景色を見ながら車で走っていると、ここを自転車でのんびりと走って見たいという欲望にかられる。決して急がずのんびりと走ってみたい。場所が変われば家の形とか雰囲気とかの微妙に違うし、何ともいえずのどかな気分になってくる。

車で走っていると何か気になる景色が有っても、止まる事は出来ないしあまりじっと見る事も出来ない。あれっ、と思っても一瞬で通り過ぎてしまう。でも自転車なら車のようなスピードは出ていないので、ある程度眺める事は出来るし、よっぽど気になるようであれば止まればいい。状況によるが車だとそう簡単にはいかない。

キャンプと一緒ならなお楽しい
今年の夏はどこか山間でキャンプでもしてみようか。もちろん自転車をもっていって近くをプラプラと走ったら、さぞかし気持ちいいに違いない。きれいな景色を見ながらひと汗かいて、帰ってきたらバーベキューなんてステキな話だ。一人ではちょっと寂しいので何人か仲間がいればいう事なしだね。

でも、息子はまだ3歳前。妻のお腹には2人目の子が宿っている。
キャンプなんて無理かな。みんなで走れるのはもっと後の話だね。


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2007年06月22日

坂道を吟味しながら

この坂はきついぞ
今回の出張は珍しくお泊まり。車で岡山県の北部の新見あたりから南部の笠岡までを走る事になった。あいにくの天気で清々しい気分でドライブという別けにはいかなかったが、霧の立ちこめる山肌も風情が有ってそれなりに楽しめた。

ここを自転車で走ってみたらきっと気持ちいいに違いないと思いながら走っていると、ふと変な事を考えている自分に気がついた。ヒルクライマーになりたいという願望が強くなっているせいだと思うが、車で走っていて坂道に差し掛かる度に「これぐらいなら楽勝」、「斜度はそれほどでもないがだらだら長いのでつらいぞ」「んー、これは厳しい!」などと実際に走ったらどんな感じになるかを考えていた。車なのに坂道の頂上たどりつくとほっとしたり、登りきったところでまた坂が続いているとがっかりしたり。実際に動かしている部分はアクセルを踏む脚と、ハンドルを持つ手だけなので心拍も上がるはずはないし、坂が続いていても悲しい事など何も無い。でも、坂道の度に一喜一憂しながらのドライブになっている。

車で走った時の感覚と、実際に自転車で走った時の感覚はかなり違うので、本当のところはわからないが、頭が自転車にシフトしている状態だった。良い事なんかどうかはよく解らないが、気持ちはかなりヒルクライムに向かっている事は確かなようだ。

あとは実践有るのみか
気持ちは充分に出来上がってそう。あとはそれに向けた体作りを実際に行う番だ。といってもこれが一番難しい。なにをしていったら良いのかということも有るが、一番重要で難しい事は継続していく事だ。天気や仕事の関係もあるが今週は自転車通勤を1回しかしていない。距離にして42km程度、2時間弱しか乗っていない。

慌てる必要は無いかもしれないが、だらだらと自転車通勤だけをしていても強いヒルクライマーにはなれないんだろうな。積極的に坂道を取り入れて体に刺激を与えなと。

どこかでしっかり負荷を掛けてあげないと体は成長しない、らしい。


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2007年06月25日

葡萄坂、惨敗

途中で6回ほど
経費削減のために自転車通勤を始めたのだが自転車を走らせる事がどんどん面白くなってきた。自分の嗜好も何となく方向が見えてきて、ヒルクライムに強くなりたいと思っている。とは言っても坂道をガンガン走っているわけではなく、地道に自転車の基礎能力を高めようとしている段階だ。

でも平地ばっかりでは自分の今の力が判らない。そこで比較的有名な柏原の葡萄坂にチャレンジしてみた。職場で勝手に作っている自転車部の仲間と出かけたのだが、実は登りきる自信が無かったのでちょっと気が重かった。途中で止まってしまう事は間違いないだろうし、あきらめて帰ってきてしまうかもしれない。そんな不甲斐ない自分を見る確率がかなり高かったので何となく敬遠していた。

自転車部の仲間とどうしようかとお互い探り合いながら、「今日のところは車で下見にしておこうか」などと弱気な発言も飛び出したが、そんな事言っていたらいつまでたっても今の力を測ることは出来ないし、ぐだぐだ言っててもしょうがないので思い切って登ってみる事にした。職場の仲間はやる気満々だったので背中を押してもらった感もある。

大県南の交差点まで5kmほどを走りいよいよ葡萄坂に突入する。いろんなところで情報は得ていたが、これぐらいの斜度がある坂を実査に自転車で登った事が無いので実感が湧かなかった。どころが登りに差し掛かってほどなく力の無さを思い知らされる事になった。

はっきり言ってキツい。私の自転車はコンパクトクランクで脚力の無い人でも漕ぎ易くなっているのだが、あっという間に最も軽いギアまで落とす事になるし、心臓はバクバクで呼吸は苦しくなってくるし、つづら折りになった道の走行ラインもよく解らず、対抗車がたまにくるので楽に登れるラインを取る事も出来ない。そうしているうちにあえなくストップ、今の自分にはキツすぎる事を思い知らされた。

何度となくやめて帰ろうかと思いながらも自転車部の仲間と何とかちょっとづつ前へ進む。もし一人で登っていたらとっくにあきらめて帰っていたに違いない。それでもなんとか漕ぎ続けて終点の信貴山変電所を目指した。実ははっきり覚えていないのだが最低6回は止まって休憩するはめになった。こんな坂今の自分にはノンストップでは登りきれない。

いやいや、でも楽しかったな
なんだかんだと途中の情けない話は飛ばす事にして終点の変電所までたどり着いた。ちなみに掛かった時間は31分14秒、これには途中で休んで止まっている時間も含まれている。ノンストップじゃ無いしあまりにも無惨な結果だったので記録として残しておくほどのタイムでは無いが、これが今の実力だという事は受け入れざるを得ない。

んー、こんなことで1年後の大台ケ原ヒルクライムレースを完走する事は出来るのだろうか。時間は充分に有るとはいえ、そう簡単に強くなれるとも思えない。かなり不安になってきたが、ここは良いように考えて、どれくらいがんばらないといけないかが実感できた事だけでも充分な収穫だと思う事にしよう。この坂を上ってみるまでは自分がどれくらいの位置にいるのかすら判らなかったのだから。

それでも登り終えた自転車部の同僚とはニコニコな気分で帰ってきた。惨敗だったがなんだか楽しかった。
もっとトレーニングを積んで3ヶ月後にリベンジを誓った。どれくらいのタイムを出せるだろうか。
楽しみだけどちゃんと練習できるのか、一抹の不安は残るなー。


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2007年06月26日

あまりにも情けないのでもう一度行ってみた。ただし...

もう一度確かめておこう
昨日の葡萄坂での大敗が忘れられず、どんな坂だったのか冷静に見てみたくなった。時間も遅かったしあまりにも辛くて下を向いてばかりいたので周りの状況を良く覚えていない。次回のリベンジのためにももう一度どんな坂だったのかを見に行ってみた。ただし車で。もう一度自転車で来ても単に2連敗するだけであまり収穫は無いはずだといういい訳をしておこう。

車から見る坂道と自転車で登る坂道は、印象が全く違うので微妙なところもでは有るが、止まりながらとはいえよく登れたものだと感心する部分も有った。この坂に限らず、車から見る方がキツい坂道に見える傾向にあるように思う。昨日は初回だったのでどの部分が急だとか、緩やかになる部分の場所とか、コース内容が全く解っていなかったので気持ちが続かない場面が何度か有った。ここを登れば楽になる、とかが解っていればもう少しがんばれた時もあったと思う。とは言っても6回のストップがせいぜい4回ぐらいになる程度で、たかが知れているのだが...

コース全体を考えてペース配分をする事も重要なことだという事も昨日学んだ。体力も脚力も有り余っているなら関係ないだろうけど、限られた力を効率よく使うためにはがんばるポイントを掴む事も必要なんだろう。

前半のつづら折りの坂道ではコース取りも体力の消耗に影響してくる。どこを走るかで脚への負担が全然違う。一般道路なので車も走っているわけだから、こちらの思う通りのコース取りは出来ないのだが、インとアウトであんなに走りに影響が有るとは思っていなかった。

車で登ってみると自転車からでは見えなかったいろんなものが見えてきた。ゼイゼイいいながら下を向いていたのでは気がつくはずも無いのだが、冷静に考えると攻略する作戦も必要なようだ。
それからもう一つ解った事は、それほど標高は高くないのだが意外と景色もきれいでそれなりの夜景も楽しめるという事。

さて、何から始めましょうか
自分の力がどの程度かも解った。単純に脚力も大切だが心肺機能を強化する必要が有る事も解った。ではそのためにどうしたらいいのか。今までみたいに単に自転車通勤をしているだけでは効率が悪そうだ。トレーニングプランを考えて段階を追って実力を付けていく必要が有る。いろんな本などで情報はあるので自分に合った方法を見つけれるようにいくつか試してみる事にしよう。

どちらにしてもコンスタントに自転車に乗る事が一番大切。続ける事が重要だとはどの情報にも書いてある。日々の自転車通勤をこなしながらいろんな要素を取り入れてみよう。そのうち結果が出てノンストップで葡萄坂を登りきれる日が来るに違いない。

言訳がましいが、昨日の挑戦ではビンディングスーズを履いていない。もうすぐ買う予定なのでその後もう一度登ってみようかな。あんまり変わらなかったらがっかりだけど。


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2007年06月27日

シルベストサイクルに行ってきた

品数が多いのはいいね
仕事の関係で珍しく梅田近辺に行く事になった。私用でもあまり大阪市内に出かけることが無くなってしまったので、久しぶりの都会、梅田なんてこの前来たのはいつの事だっただろう。何回か通過はしてるけどね。

目的はセミナー受講だったので楽しい行事では無かったが、折角来たのだからどこかによって帰ろうと思った。とは言っても男一人で特に何もする事はなくどうしようかと悩んでいたのだが、ふと大きな自転車屋さんが有った事を思い出した。でも来る事なんて想定していなかったので場所が分からない。覚えているのは梅田店が有ったという事とシルベストという単語だけ。

その気になったらなんとしてでも行きたい。携帯で検索してシルベストサイクルのページから住所をみて探すしか無い。比較的時間もあったので淀屋橋からてくてく歩いて桜橋を目指した。歩きながらふと思ったのだが、やっぱり自転車が増えている。しかもママチャリとかじゃなくてマウンテンとかロードのちゃんとした奴が増えている。長い間大阪市内に来た事が無かったのだが、以前はこんなにちゃんとした自転車は走ってなかったように思う。

増えている自転車とすれ違いながら、なんとなくニコニコした気分でお店に到着。正面はそれほど広くないが奥に長い店舗でやっぱり品数が多い。本やテレビでしかみた事が無いようなフレームがと頃狭しと掛けられていて、あまり実物を手にする事が少ない品物がいっぱい置いてある。パーツなどは規格さえしっかり抑えおけば現物を見なくても間違う事は少ないと思うが、ウエアーとかシューズなんかは実際に手に取ってみないと安心できない。サイズの事も有るので通販などでは買い難い品物だ。

物色開始
今日の一番のお目当てはシューズ。メーカーによって同じサイズでも微妙に違うし、いいと思っている商品が自分の脚の形にあうかどうかも履いてみないと解らない。下調べで自分のサイズは40ぐらいだと思うのだが、やっぱり実際にいろんなメーカのシューズを履いてみるとどれが良いのか解らない。履けば履くほどだんだん解らなくなってくる。そもそもビンディングシューズを履いて自転車に乗った事が無いので、単にシューズを履いただけでは実際に漕いだ時にどんな感じになるのか想像し難い。

もう一つ実物を見たかったのがdeuterのリュック。今使っているリュックは背中の部分が平坦なので設置面が多く暑くてたまらない。もっと機能的なリュックを探しているのだがdeuterのものは評判どうり良さそう。ある程度の汗はしょうがないけれどこのリュックなら最小限に抑えてくれるかもしれない。いろいろ種類が有るので後はサイズとかデザインで気に入ったものを選んでおけば間違い無さそう。

荷物が増えるのがいやだったので今日は買わなかったけれど来てみて良かった。実物に触れるのはいいよね。
こんなお店がもっと近くにあったら良いのにな。


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2007年06月28日

ビンディングシューズの準備

ひとりで「カチャッ」
いよいよビンディングシューズの購入が近づいてきた。今となってはもっと早くに購入しておけばよかったと後悔している。いろんな情報を総合するとこのシューズの優先順位はかなり高い。だってビンディングシューズを履いている事が前提となっている話が多い。

でもちょっと不安が。数日前葡萄坂で完売した日、我が自転車部の仲間はビンディングシューズを履いていたのだが、やっぱりスタートの時に一瞬出遅れる。ビンディングをセットする時間が必要なのだから当然だと思うが、見ていて慣れが必要なことは容易に想像できる。別の知り合いは自動販売機でジュースを買おうとして、めんどくさいので両足ともビンディングをつけたままボタンを押したら、反対側に倒れたらしい。あまりの出来事に反応する気力も無く、そのまま身を任せて転倒したそうだ。買って間もない頃の話だと言い訳をしていたが、自分に起こらないとは限らない。

そこで今日はビンディングシューズを履いているつもりで走ってみた。引き足がどうのこうのという話ではなくて、信号待ちなどの時にビンディングをつけたりはずしたりする事を想像しながら走ってみた。自分で「カチャッ」とか言いながらタイミングを取ってスタート、ストップをしてみたのだが、これはやっぱり慣れが必要だと実感した。実際は何もしていないのだから影響はないが、ビンディングをはめる一瞬をどこで取るのかとか、なるべくはずさなくてもいいように信号の前でスピードを調整するとか、考えないといけない事が多そうだ。

少しでもパワーアップするなら
でもそんな事もちょっと練習して慣れれば問題ないと思う。それより引き足によるパワーアップのほうが楽しみだ。どれくらい違うんだろう。でもうまく回せればの話だろうから、ビンディングの付け外しよりも、綺麗に回すことを習得するほうがきっと難しいし、時間も掛かるに違いない。

一度も使ってみた事がないシューズに期待が膨らむ一方だ。これを履いたらタイムも良くなったりするんだろうか。
そうそう、心拍計も忘れずに買いましょう。


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2007年06月29日

やっとスタート位置に

ついに購入、ビンディングシューズ
自転車に乗っている人に言わせると、ロードバイクに乗る時にビンディングシューズを履くのは基本らしい。これは当たり前のことでべダルとシューズがくっついている事を前提に全ての話をしているそうだ。ペダリングとかの話ももちろん、ビンディングシューズを履いていることを前提にノウハウが語られていて、あまりにも当然の事なのでいちいち断り書きなんて入っていないらしい。

そんなことにもなんとなく気が付いて、早く欲しかったのだがなかなかショップに行く時間も無いし、シューズのことなので実際に履いてみないとフィーリングが判らないので通販で買うと言うわけにも行かず、時間が過ぎていたい。

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でもついにビンディングシューズ購入!最初なので比較的安価なshimanoのSH-R075を択んだ。ソールもそれほど硬くはないし3本ストラップでホールド感も良さそう。ペダルもshimanoのPD-5600-(105)をつけてもらった。これでやっといろんな本に書いてあるような事を試すことができる。これまではペダルと脚が固定されているつもりで試していたが、当然の事ながらなんとなくしかわからなかった。ようやくスタート位置に立てたような気がずる。最初は自転車を買うことがスタートだと思っていたが、必要な装備が揃っていないと準備運動ぐらいにかならないのかもしれない。

早くも不備発見
不備と言っても買った商品の事ではなく私自身の事だ。ペダルを取り付けてもらうために自転車をショップに持ち込んで、位置あわせとかも同時にお願いした。ローラー台を使って細かな調整を行なっていったのだが、その過程の過程で判明したのだが、左右の漕ぎ方にムラが有るのだ。片足だけで回してみたら一目瞭然だったのだが、右は比較的普通に回せていた。ところが左脚だけで漕いでみると、回転にムラがあるどころではなく、ぎこちなくびっくりするぐらい回せていない。これにはちょっと驚いた。今までは脚が固定されていなかったので微妙に動かしながらごまかせていたものが、ビンディングシューズで固定されてしまったのでバレてしまったようだ。

綺麗な回し方ができないのはしょうがないとしても、ちゃんと回せていないなんて想像もしていなかった。ショップの店長が言うには、ひょっとしたらほとんど右足だけで漕いでいたなんていうことも有り得る話だそうだ。自転車なんて誰でも乗れてしまうだけに、こんな細かな事はなかなか気が付かないのかもしれないし、普通に近所をママチャリで走る分には関係のない話かもしれない。

今日はあいにく天候が悪かったので実際の試走はお預けとなったが、明日以降が楽しみ。
立ち扱けの恐怖も知らない私ですが、くるくる回す練習をはやく始めたい。


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