興味なさそう
今日は嫁の誕生日、大事な日を忘れような失態を犯すこともなく無事に過ごすことが出来た。でもこの嫁、自転車には余り興味がないようだ。連日盛り上がっているジロ・デ・イタリアの中継もほとんど見る事も無く、私が乗っている自転車についても話題になることはあまりない。
きっと彼女の中では自転車=ママチャリであって、ロードレーサのような自転車は範疇に入っていないんだろう。というか、乗った事がないのでママチャリとは全く違う乗り物であるということを理解してもらえていない気がする。機会があるたびに乗ってみるように薦めてはいるが、なかなか乗ってみようとしない。でも身長差が10cmぐらいは有るので、おそらくそのまま私の自転車に乗ってみても、乗りにくい印象が強すぎて逆効果かもしれないけれどね。
本当は一緒に自転車に乗って軽く近郊をツーリングしたり、車に自転車を積んでキャンプなんかに行った時に、その場所でうろうろしてみる、なんて事をしてみたいと思っているのだが、今の雰囲気ではとても起こりそうにない感じだ。もう少し気長に啓蒙活動を続けることにしよう。
とは言ってもテニスは一緒にやっているので、違う趣味があってお互い別々のことをするというのも、それはそれで必要なことかもしれない、とも思っている。
それではこの人は?
そこでもう一人手なずけるべき人物といえば一人息子である。もうすぐ3歳になるというので、先日おじいちゃんに自転車を買ってもらった。何度か練習に近くの公園まで出かけて行ったが、なかなかその気になってくれない。公園に行けばブランコだのすべり台だのに心魅かれてしまって、練習どころではない。
家にいるときには乗りたいなどと言うくせに、実際いってみるとさっぱり。漕ぎ方が解らない事も理由のひとつだろうけど、まだやる気なし。そんな彼だが、ジロ・デ・イタリアのレースを見せてすばらしい走りをすり込んでおけば、将来何かのきっかけで開花してくれるかもしれない、などと企んでいる。
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