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2007年05月 アーカイブ

2007年05月01日

初めてのメンテナンス

チェーンの掃除
自転車通勤を始めるために3月の初旬にGIOSのロードバイクを購入してもうすぐ2ヶ月、よく考えてみると乾拭きとか空気圧のチエックぐらいしかメンテナンスらしい事は出来ていなかった。随分前からチェーンやカセットスプロケットの汚れが気になっていたが、走れない訳ではないのでついついそのままにしていた。メンテナンスの本は購入したが、時間がないと言う良い訳をしながら何もせずにほったらかしだった。

でも世間はGWで時間が無いと言う言訳は通用しない状況だ。もう一つ、自転車用のケミカル類が近所では手に入らないと言う言訳も用意していた。でも、これにしたって、ホームセンターに行けばそれなりの物が手に入るんだから、専用の物でなくてもきっと大丈夫に違いない。

そんな事で、近所のホームセンターに出向いてキッチン用のブラシを3種類、自転車専用のケミカルは当然置いてないので、車とかに使う比較的万能向けの呉工業のシリーズを購入し取りあえず始めてみる事にした。

最初にチェーンクリーナを使ってみる。といっても別に対した事はなく、新聞紙を敷いてチェーンにスプレーするだけ。カラカラとペダルを回しながらチェーンに吹き付けていけば、汚れもキレイに流れ落ちて、真っ黒に汚れて砂埃とかが付着していたチェーンも銀色の輝きを取り戻していった。最後は雑巾でチェーンを持ってもう一度カラカラと回してみる。ここまでいけば汚れもほどんど無くなってキレイすっきりな状態に戻ってくれた。

洗浄で油がすっかり無くなってしまったので、同様にKUREの潤滑剤を吹きかける。どれくらいの量が必要なのかよく解らな方が、ペダルを回してみて全体に潤滑油が馴染んでくれれればOKとした。多すぎても少なすぎても良くないとは思うが、油が垂れるような事は無いと言った程度の量にしておいた。

これで良かったの?
自転車専用のケミカル類を使ってメンテナンスしてあげる方が良い事は解っているが、そう思って何もしないよりは、手軽に手に入る物で取りあえず綺麗にしてあげる事の方が大切だと思ってやってはみたが、本当にこれで良かったんでしょうか。専用ではないにしてもチエーンクリーナである事は間違いないし、潤滑剤もチェーン用の物だ。ただ自転車用と書いてないだけ。

これで大事な自転車を痛めてしまうような事が有ればショックだけど、これも勉強、経験だと自分を納得させて作業を終了した。本当はこの後すぐに、少しでも走ってみるべきなんだろうけど、日も暮れて時間がなくなったので明日の通勤で状態を確認する事にしよう。

取りあえず綺麗になってちょっとウキウキ。明日が楽しみ。


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2007年05月02日

ミニトライアスロン

こんな競技が有るなんて
トライアスロンと言う競技の事はもちろん知っているが、自分が参加する事など有るはずも無いし、周りにもやっている人などいなかった。せいぜいスポーツジムのプールで泳いでいるか、マラソンをしているぐらいだ。

ところがたまたま近所に住んでいる知人に「ミニトライアスロン」なるジャンルが有る事を聞いた。大会によって距離は様々なようだが、その人が参加しているのは、スイム300m、バイク9.5km、ラン3kmの超ミニミニトライアスロンだ。分類も初心者体験というグループでルールもそれほど厳格ではないし、バイクもレンタルしてくれるらしい。

普通トライアスロンのスイムはクロールが基本。密集した状態で泳ぐので平泳ぎはとても危険。前の人にいきなり蹴られかねない。でもこの大会の初心者体験では注意は受けるが、即失格とはならないらしい。バイクのレンタルも台数に限りが有るので、タイミングが悪いとマウンテンバイクが割り当てられてしまうようだが、レンタルしてくれる大会も珍しいのではないだろうか。

逆に言うとそれぐらいのんびりとした、まさに体験コースになっている。とは言っても大会全てがこんな訳ではなくて、ジュニアやスプリントは距離は比較的短いようだが、本格的な競技を行っている。

詳しい要項はこちら兵庫県トライアスロン協会のグリーンピア三木トライアスロンフェスティバルまで。

問題はスイムかな
ちょっと興味が湧いてきた。これぐらいの距離なら1時間強でいけるような気がする。スイムの300mが一番気になるが、昨年も参加している知人は自称カナズチ。伸び足でしか泳げないらしい。そんな彼でも完走しているんだから何とかなりそうだ。

ちなみに半年ぐらい前にスポーツジムのプールで泳いでみたが、休み休みで250mほど泳いだところで限界に達した。時間にして約30分だったがこれ以上はとても泳げる状態では無かった。

でも開催日は6月24日でまだ2ヶ月弱ある。それまでにある程度準備をしていけば完走は無理な話ではないはず。
どうしよう、本気で考えようかな。


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2007年05月04日

ぜんぜん乗ってない

連休なので
GWはおかげさまで暦通りの休みがもらえる。と言う事は出勤する日も少ない。自動的に自転車通勤する機会も減って自転車にほとんど乗らない日が続いてしまっている。数日前にチェーン回りを掃除したところなんだが、その後1回も乗っていない。

いろんな本でトレーニングに関する部分を読んでいると、短い時間でもいいから毎日乗ることが大切なようだ。1週間のうち1日を完全な休息に当てて、残りの6日間にメリハリをつけて乗ることが効果的らしい。

10分でも良いから乗るべきなんだろうと思うんだが、休みが続いてテニスをしたり、バーベキューで昼間から飲んだくれたり、子供と遊んだりしているうちに、自転車に時間がすっかり無くなってしまった。

明日も近所の友人宅で飲み会の予定。週末は天気が悪いらしい。
ますます自転車が遠ざかっていく。
GWが終わったら又再開する事にして、今はレジャーを楽しむ事にしておこう。


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2007年05月07日

自転車購入 2ヶ月経過

僅か11回
自転車通勤をするためにロードバイクを購入してから早くも2ヶ月となった。その間、自転車を使って通勤した回数は僅か11回。最低でも週に1回と言うペースは辛うじてクリアしているものの、何とも情けない数字になってしまった。1回の通勤で節約できるガソリン代は400円ぐらいなので、この2ヶ月で浮いたお金は4400円だけ。これでは自転車用のウエアーすら買えない。

自転車通勤 節約

こんな数字しか残せなかった原因はいったいなんだったのだろう。一言で言ってしまうと、体力の無さが最大の要因だが、自転車での通勤そのものが辛かった訳ではなく、疲れが思ったように取れなかった事が一番大きな理由だ。言い換えると筋力で無いもっと他の能力が欠けていたように思う。心肺能力とか耐疲労能力(そんな言葉あるの?)みたいな部分だろうか。

自転車に乗るようになる前には、週に1、2回、2時間程度づつテニスをしていた。だから極端な運動不足ではないし、体系もやせ気味で、外見的にはメタボリックシンドロームとは縁が無さそうな感じのはずだ。でも、ロードバイクは、想像以上に運動強度の高いスポーツだと言う事になるのだろう。想像以上に激しい運動のようだ。

慌てず1つづつ手を打つ
目標は往復36kmの距離を毎日自転車で通勤する事。そのためにはまず体作りに専念する必要が有りそうだ。トレーニングの本などに有るように、少しの距離でも良いから毎日乗れればいいのだが、それはそれで結構難しい。スポーツジム通うのと同じで、一旦家に帰って夕飯を食べてのんびりしてしまうと、なかなか出かける事ができない。となると、ある程度間隔を置いて体の疲れを取りながら、実際に自転車通勤するのが一番手っ取り早そう。

サイクルコンピュータの数字から考えても、体力が付いてきている事は間違い無さそう。後は疲労回復をいかにさせるかだが、週2回のペースをキープしながらいろいろ試してみよう。
そう簡単に思うような体が手に入る訳は無いからね。


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2007年05月08日

あまり「祝!」じゃない500km到達

ひとまず節目
年間走行距離の目標を5000kmに掲げて自転車通勤を続けているが、今日、ようやく500kmに到達した。とは言っても2ヶ月で500kmではとても目標に届かない。ほんとうなら830km以上走っていないといけない計算になる。このペースでは3000kmがいいところ。今からでもかなりがんばらないととても達成できそうにない。

そうは言っても無理をして続かなくなるようでは話にならない。取りあえず今のところは毎日自転車通勤が出来るような体作りを意識しながらやっていくしかない。ここでしっかり体を作って後半に追い込むことにしよう(するしかない)。

でも確実に力は付いてきてる感じがする。同じ坂道でもちょっとづつ重いギアで登れるようになったり、職場までの走行時間も徐々に短くなっている。ケイデンスも90rpmをキープすることは可能になってきたし、体もこの90rpmを覚えてきた感じがする。

自転車本体のメンテナンスに関しても、ちょっとづつ知識も増えてきたし、出来ることは少しづつ自分でやっていこうと思っている。パーツ類もチンプンカンプンだったのが何となく解るようになってきて、自分の思っている走りをするためには何を選んだらいいか、なんてことを想像しながら、パーツ選択を思い悩むようにまでなってきた。

などと細かなプラス材料を並べて慰めようとしている事は見え見えだが、成長しているんだと言う事で納得しておこう。


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2007年05月09日

ヒルクライムレースが気になる

まだまだ先の話だけれど
週に2回の自転車通勤すらおぼつかない状態で何を言ってるんだという感じがしないではないが、そのうちレースなどにも出てみたい気がする。特に気になっているのがヒルクライムレース。レースとしての距離は短いのだろうけれどひたすら坂道を上るだけのコース。延々と登って、1000m以上の標高差を駆け上がる何ともストイックな競技のようだ。

いくつか調べてみると、平均斜度は6%程度のものが多い。あまり坂道の斜度を%で表現する事に慣れていないので、6%がどの程度の坂なのかピンとこない。そこで、ネット上にあるサイトを利用して近くにある坂道でこの6%程度の坂道をちょっと調べてみた。

結果は「とんでもない」。2〜300mの距離ならどうにでもなるだろうけど、この傾斜が20km続く事になる。今の状況に置き換えると、職場までの距離が約18kmなので、家を出てから職場に着くまでずーっと上り坂で、そこからまだ数キロ同じように進まなければならない事になる。今の私にはあり得ない話。

鍛えれば何とかなるだろうか
しかしこのヒルクライムレースはハマってしまう人も多く、レースにもリピータが多いと聞いている。前回のタイムを目標に毎年参加するような人もたくさんいるらしく、一種の中毒のようになるらしい。

一番近所で行われている大きなレースは、大台ケ原のヒルクライムレースだが、今年は災害などの影響で中止になったようだ。毎年7月に行われているようなので、次回の開催までには14ヶ月ほどある事になる。これだけの日にちが有れば、今から鍛えて間に合うんだろうか。ただ単に自転車通勤しているだけではダメなんだと思うけど、レースに出場して制限時間内での完走を目指す程度であればなんとかなりそうな気もする。

まずは日々の通勤を着実にこなして基本的な力を付けないといけない。週に2回でぐったりしているようでは話ならない。
でも、ちょっとづつ積み重ねれば、1年後に大台ケ原のゴールに立つ事は夢では無いはず。
ちょっとこのレースを意識して走ってみようかな。


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2007年05月10日

サイクルベースあさひでお買物

近くにお店が無いので
残念ながら身近な距離に自転車用品の専門店が無い。いざ自転車通勤を始めてみると意外と困る事が多い。ウエアにしても特に専用の物をそろえる必要は無いが、やはり普段着とは違ってちょっとした工夫が施されている事が多いようで、どうしても専用の物が欲しくなる。

これがパーツ類となるともちろんの事で、専門店にしか置いてない物ばかりになってくる。最近は自転車通勤する人が増えているようには聞いているが、新しいお店がどんどんできるほどの数ではない。結局実際の物を見ながら買い物をする機会はあまり無い。

となると通信販売とかネットでのお買物と言う事になる。ネット上を探すといろいろと出てくるが、その中でも品数、種類などを考えるとサイクルベースあさひはかなりお勧めのお店だ。実際の店舗の方は、子供用とか家庭用の自転車がほとんどで、インターネット上の店舗とは顧客のターゲットが全く異なっている。そんな印象のせいでなんだか安っぽく思っていたが、全くそんな事はない。

実際にちょっと購入
取り急ぎ欲しい商品があったので実際に購入してみた。
そろそろ朝でも気温が上がってきて、水分補強無しに40分以上自転車を漕ぐのはつらい季節になってきたので、ボトルとボトルゲージが必要になってきた。実物を手にとって見ることはできないので、極めてオーソドックスでシンプルな商品を選んでみた。それがこれ。これならそんなに大きく失敗する事もないだろう。

asahi.jpg

実際の購入方法はごく一般的で、まずユーザ登録を行なって、メールアドレス、住所などを入力する。買い物かごに欲しい商品を入れて購入。支払方法などを入力しておしまい。後は注文の確認とか、入金の確認、発送のお知らせがメールでやってくるというオーソドックスなパターンで、安心感があった。

注文がGWを挟んだため、賞品発送までの時間が早いか遅いかは解らなかったが、綺麗な梱包で無事到着。あえて言えば、指定した配達時間よりも早く来てしまったが、サイクルベースあさひにとは無関係な話。

まだ自転車には取り付けていないので、どんな雰囲気になるかはわからないけど、初めてのお買物も無事終了したので、これからも活用する事にしよう。
同時に他の物も買ったけど、それはまた別の機会に。


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2007年05月11日

乗り方はどこで習えばいいのだろう

スクールなんて無い
自転車通勤以外に体を動かす事というと、週末にテニスを楽しんでいる。最初は中学の軟式テニス部に始まって、高校は硬式テニス部に入っていた。あまりまじめな部員では無かったので、それなりの事しか出来なかったが、社会人になってテニススクールに通うようになった。誰かに教えてもらう環境は一通り揃っており、後は本人次第と言ったところ。

ところで自転車はどうだろう。もちろん学生時代に自転車部などに入っていれば、乗り方を教えてもらえる事は可能だろうけど、この歳になって自転車通勤を始めるからと言って、上手な乗り方を教えてくれるような人物に出会える可能性はかなり低いと思う。本にはいろいろと書いてあるけど、ちゃんと出来ているかは、客観的に見てもらわないと解らない。ママチャリとは違ってロードバイクは一つのスポーツだと言えるので、テクニックを習得する必要性を感じる。

乗っている時のフォームだとか、脚の使い方とか、ギアチェンジのタイミングとか、細々とした事をしっかり習得できていると、長距離を走った時に差が出るに違いない。少しでも遠くに速く効率よく行くには、どこかの機会にちゃんと教えてもらいたいと思う。

上級者と一緒に走れと言われても
いろんな本に書いてある事では、ショップの走行会とか、サイクリングクラブなどに加入するなどして上級者と一緒に走る事が一番だ、などと書いてある。そうは言ってもあまりにもそんなに手軽に参加できるような場所がどこにでも有る訳ではないし、もちろん身近に上級者と呼べる人もいない。

たかが自転車通勤なんだけど、どうせ走るならカッコ良くスマートに走りたい。あわよくばレースなんかにも参加したいと思っている。テニスでもそうだが独学でやっていくには限界がある。
近所に自転車関係にサークルもいくつかあるようだが、もう少し経験を積んでからじゃないとちょっと顔を出すのは恥ずかしい気がする。

要するにもっと走り込みなさい、と言う事だ。


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2007年05月12日

近所の周回コース

通勤以外でも走る
毎日でも自転車通勤できる体を作るためには、少しづづでもいいから毎日走る事が必要らしい。もちろん休息日は設けるが、1週間の間にメリハリをつけて毎日乗る事ほうがいいようだ。そのためには、近所での練習コースを開拓する必要がある。

なるべく信号の少ない道のりで、平坦なコースや坂道を含んだコースなどいくつかの道を確保しておきたい。そこでまずは、家の近くを回る比較的短いコースを開拓する事にした。地図で調べたで1週約5kmで途中に登りと下りが1カ所づつあるコースを設定して実際に走ってみた。近所なのでもちろんよく通る道だけど、車やバイクでしか走った事が無いので、坂道の傾斜とか路面の雰囲気とかは全く気にした事がなかっが、自転車で走ってみると随分印象が違うものだ。

まず気になるのは路面の状況。自転車に乗るようになって気がついたのだが、アスファルトのちょっとしたでこぼこでも結構走りに影響する。振動がきて走りにくいと言う事もあるが、スピードが落ちてしまうことが一番気になる。折角気持ちよく走っているのにだんだん遅くなってきて脚にも余計な負担がかかる。トレーニングだと思えばそれまでなんだが気分のいい物ではない。

次は車の量と道幅。法的には車道を走ることになっているとはいえ、やっぱり実際に車と一緒に走ると危険な場面に出くわすことも多いし、道幅が充分無いと追い越してもらうのにも気を遣う。かといってあんまり端っこを走っていると、小石とか排水の溝とかがあってそれはそれで怖い。交通量の少ない住宅街を選ぶと曲がり角が多いし、子供なんかが道で遊んでたりしてこっちも危ない。

そして信号。できる限り信号は少ない方がいい。一定のスピード、負荷で走るためには止まらずにずーっと走っていられることが理想だけど、これこそあり得ない話。可能な限り信号の少ないコースを探しておきたい。

ひとまず合格
今回設定したコースはまずまずと言ったところ。1週も5kmと手頃なので、周回数で調整してあげれば時間の都合に合わせやすい。ちなみに今回は3週してやく40分。周回コースに出るまでの距離も合わせると17kmでいい感じ。近所なのでしんどくなったら途中でやめれると言うのもいい。周回コースのどの位置からでも家に帰れるからね。

次に探すのはLSDが可能なコース。これこそ信号の数が問題になりそうだけど、河川敷とかを中心に探してみよう。


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2007年05月13日

ジロ・デ・イタリア開幕

やっぱり奴らは凄い
ジロ・デ・イタリア開幕が開幕した。サッカーのチャンピオンズリーグを見るために契約しているスカパーで、JsportsPlusがパックセットの中に入っているので、レースの一部を観戦することができる。実は最近気がついてちょっと歓んでいたのだが、やっと始まってくれた。

多分自分が自転車に乗っていなかったら、このレースを見ても自転車でただ走っているだけのことで、あまり感動も無く淡々と眺めていたことになっただろうと思う。でも、実際に自分もロードバイクに乗っているので、いろんなことにとにかく驚かされる。

プロの選手と比べることはおこがましいが、とにかく彼らの身体能力の高さには驚かされる。
私が片道18kmの自転車通勤をする時の平均速度はおおむね25km/h、坂道を下る時にアウターギアに入れて踏んだ時の最高速度が40km超だったと思う。ジロ・デ・イタリア初日、比較的登りの多いコースだったそうだが、平均時速が43kmと言ってたような気がする。多少の恐怖感を感じながら、下り坂を利用してアウターで踏んだ時に出したスピードが平均速度と同じと言うことになる。

彼らの走行中の心拍は170とか時には180とかまで上がっているようで、そこらへんの数字をキープしたままレースを続けているらしい。時計を見ながらの測定なので正確ではないが、私が通勤の中で一番の急勾配を登りきった時の心拍が160強だ。時間にして多分2,3分のこと。一方彼らはこれ以上の心拍で何時間も走り続けている。

私の能力と比べたところで何の意味も無いが、ヨーロッパで自転車レースの先週が尊敬され、英雄のように扱われる訳がよくわかる。おそらくヨーロッパのひとたちも自分が自転車に乗るからこそ、彼らの凄さが理解できるに違いない。

解説を聞くのが楽しいね
レースの終盤以外は展開がそれほど激しい訳ではないので、単に集団で自転車が走っているだけになりがちだが、そんな時には解説の話を聞いているとこれが勉強になってとてもいい。自転車そのものの話や選手たちの日常の事、乗るためのテクニックやレースの駆け引きなど、新鮮な話が多くてとても参考になる。

ここら辺は有料放送であるスカパーの特徴というか、民放の視聴率稼ぎのおバカな放送とは違って、中身もしっかりしているところがいい。全体の雰囲気も、ラジオの深夜放送のようで本当に自転車が好きな人たちで楽しく勝手にしゃべってるようなところもあってとても好感が持てる。

ジロ・デ・イタリアの後にはツールとかスペインのレースとかが続くようだし、全てのステージが見れるように追加でスカパーのチャンネル契約しちゃおうかな。


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2007年05月14日

斜度6%を探す

ヒルクライムレースの平均斜度
いくつか視たヒルクライムレースの平均斜度は6%強ぐらいの場合が多い。平均なので10%ぐらいの部分もあったりするんだろうけど、目安としはこれぐらいの斜度のようだ。ゆくゆくはレースにも出てみたいと思ったりするので、近くの道でこの斜度6%のところを探してみた。

先日開拓した近所の周回コースの中に、まあまあキツい坂道がある。キツいと言ってもコンパクトクランクを装備した私の自転車で、リアのギアが軽い方から6枚目あたりを使って登りきれる程度の坂道だが、距離にすると約300m程度で斜度は5%弱と言ったところのようだ。ちなみにこの坂を上りきったところで心拍数を数えてみると150ぐらいまで上がる。

ヒルクライムレースの距離は20km以上は軽くあるので、この坂を当てはめて考えてみても、高々300mではなくて、このまま20km坂道が続くよりももっと厳しいと言うことになる。仮にギアを落としたとしても今の私には到底走りきれるものではない。

もう一つ距離はおそらく100m強だと思うが8%程度の坂道がある。坂道の登り口が信号になっているので、加速して登ることはほとんど出来ないが、距離が短いおかげで勢いで登りって行くことが出来るけれど、平均6%の中にはこんな道も含まれているに違いない。と言うことは100mなんて短い距離のはずはなく、部分的に現れるとしても数百mの距離はあるに違いない。これもまた今の私には到底走りきれる傾斜ではない。

ほんとに走れるの?
そう考えると、1年以上先だとしても平均斜度6%のヒルクライムレースを完走することなんて出来るんだろうか。お目当てのレースの制限時間は3時間に設定されている。物の本によれば、まずはレースの時間を走りきれる体を作ることが先決らしい。その段階では坂道を意識しなくてもいいようだ。と言うことは、制限時間ギリギリで完走すると想定して3時間走り続けられる体力、心肺能力が必要になってくる。坂道の対策はその後でもいいようだ。

今の時点で最も長時間走ったのがたったの50分。この3倍以上の時間を走りきらなければならないことになる。平均速度が遅めの20km/hだとしても60km以上の距離になる。

焦ってもしょうがないので地道に積み重ねるとしましょう。


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2007年05月15日

今日はダメかと思った

ぐずる息子と向かい風
自転車通勤の回数も今イチ伸びず、年間5000km走行を達成するためのペースも上がらない状態なので、少しでも乗るチャンスがあればできるだけ自転車通勤していこうと思う。今日もそんな日で、前日から自転車に乗ることを決めていたし、天気も晴れでいい感じの朝だった。

ところがそんな日に限って息子の機嫌が悪い。朝からなんだかグズグズしていて手がかかる。普段は結構やり易い子なんだが、今日に限って様子が変だ。妻も合わせてイライラしており家中バタバタの状態になってしまった。いつもは余裕を視て始業時間の1時間以上前には家を出るようにしている。でも今日はこんな状態なので55分前。朝の5分、10分はかなりの差になるので、車で行こうかと一瞬迷ったが、昨日から決めていた自転車通勤日、譲る訳には行かないと思い直し出発した。

すると今度は向かい風。家の中にいた時にはあんまり気がつかなかったが、天気は良くてもかなり風が強い。でも走り出してしまった以上はもう遅い。今更家に戻って支度をし直してもなおさら時間がかかりそうなので、もう行くしかないと腹をくくった。

解ってはいることだがやはり向かい風は苦しい。コンピニの旗がバタバタとなびく位の強さだ。数字にするとどれくらいなのかは見当がつかないが、その風に向かって進まなければならない。使うギアはいつもより2段位軽いものじゃないとケイデンス90rpmは保てない。ギアが軽い訳だからもちろんスピードは出ていない。時間はどんどん過ぎていく。職場まではまだ遠い。

間に合わないかも...
通勤の途中には自分なりの計測ポイントを設けている。この交差点を何時に通過すれば大丈夫とか、ここからここまでは何分位かかるとか、目安を覚えているのだが、各ポイント毎にちょっとづつ遅れている。がんばってはいるが風は一向に収まらない。

最後のチエックポイントを13分前に通過したが今までに経験した事のない遅さだ。しかもここからは通勤経路中一番の上り坂が続く。今日はさすがにもうダメかと思った。はりきって自転車通勤を始めたのに遅刻だなんてかっこ悪すぎる。車じゃないんだから渋滞なんて理由もない。

職場のタイムカードの時計が遅れていたらいいのに、自分が見ている腕時計が2,3分でも早ければいいのに、などと思いながら必死で漕いだ。なんとか職場の駐輪場までたどり着いたが、そこからもまだ数百メートル走らないと職場の建物には到着しない。歩いている余裕もないので取りあえず走っていった。トライアスロンってこんな感じなんだろうかと思いながらタイムカードに到着。時間は1分前。

「膝が笑う」という状態を久しぶりに体験した。汗が引いてデスクに就くまでに10分以上かかっている。これでは社会人失格だな。
息子とか向かい風のせいにしてるけど、いい訳だと言う事は解っている、つもり。


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2007年05月16日

自転車なんて簡単に滑る

雨の降り始めが一番危ない
ジロ・デ・イタリアも休息日を挟んで4日目、イタリア本土に上陸し最初の山岳ステージが始まった。ヒルクライムレースに興味のある私としては、是非見ておきたいところだ。

序盤の第3カテゴリーの山を越えてしばらく平坦なコースが続いているころ、急に雨が降ってきた。タイヤの細いロードバイクは当然の事ながら濡れた路面には弱く、集団もペースを落としてコーナを曲がる時も極力バイクを倒さないように、慎重に走っていた。そんな状況を見ながら解説のひとが「普通に走っていても急に滑るんですよね」と言った途端、その解説を聞いていたかのように集団の前よりで同時に2台ほどで落車が発生した。道幅もそれほど広くなかったので、あっという間に集団のほとんどが巻き込まれて、見事なまでに落車集団に変わった。ほんとうに一瞬の出来事で、面白いように滑っていく。

その後、スローでのリプレイを見てビックリ。解説の通り、本当に何もしていないのに突然滑っている。ただ走っているだけなのに急に後輪が滑って落車している様子がはっきりと映っていた。路面がちょっと特殊な感じで特に滑り易かったのかもしれないが、あんなに簡単に滑るとは驚いた。実際はブレーキだとかちょっとした接触だとかが有ったのかもしれないが、映像で見る限りでは本当に突然、ツルリと滑っている。

これは人ごとではない
自分も自転車通勤をしている事を考えると、これに近い状況に遭遇する可能性はいくらでもありそう。基本的には雨が降っていたら乗らないだろうし、泥の跳ね上げが有るので路面が濡れている時には、極力乗らないようにすると思うが、通勤の途中突然の雨に見舞われる事は充分考えられる。雨が止むまでどこかで雨宿りは出来ても、路面が乾くまで待つ事なんでできるはずがない。出勤途中ならなおさらの事だ。と言う事は、今日のレースのような状況で走らないと行けない事もあり得ると言う事。

オートバイじゃないのでプロテクタ入りのジャケットなんて着ていないし、体が濡れるのはレインウエアでカバーできても、タイヤが滑るのはどうしようもない。実際今回の落車でもかなりの選手が怪我をしているようだった。今でもヘルメットは被っているけれど、それ位は当たり前の事なんでしょう。

雨が降ってきたらとにかく慎重に走るとしか言いようがない。
ヘルメットとグローブをして、万が一に備えて自転車保険にも入りましょう。
(私は車の保険の特約で対処している。)


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2007年05月17日

J-SPORTS契約してしまった

ジロが観たい
サッカーのチャンピオンズリーグを観るためにスカパーの契約をしているので、JSPORTS Plusは観る事ができる。だから部分的にはジロ・デ・イタリアのレースを観戦する事は出来るが、全てのステージを観る事は出来ない。

6月になればツール・ド・フランスが始まるし、秋にはスペインでのレースもある。他にもスイスとかいろいろ放送されるようだ。一部のレースを観れるという中途半端な状況は、ますますレースを観たいという欲望をあおっている感じがする。観れないならぜんぜん観れない方がましかも。

と言う事で、思い切って契約してしまった。ESPNも含めて全4チャンネル、月額2400円。結構な出費だが、今のレース熱を維持するにはこれ位の出費は覚悟しよう。

週末からはツアーオブジャパンも始まる。距離的には大阪、奈良のステージは観戦可能なんだが、こんなレースが有るなんて全く知らなかったので、既に予定を入れてしまった。残念。

今日中にはスカパーから視聴可能なメールが届くはず。たのしみ。


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2007年05月18日

信貴山視察、車で

自分が目指すもの
最初のうちは分けも解らず始めてただ乗る事だけを考えていたが、いろんな事がちょっとづつ解ってくると、自分の嗜好がどこに向いているかがだんだんと解ってくる。スピードであったりツーリングであったりするんだろうけど、私の場合は「坂」に心魅かれるようになってきた。得意と言う意味ではなくて、そうなりたいという願望の段階だが、「坂」に強くなりたい。

そんな訳で、自転車関係のブログにも時々名前の出てくる信貴山(奈良)に視察に言った。最初から白状しておくが車で行った。つべこべ言わずに自転車で走ってみようかとも思ったが、途中で引き返す屈辱を味わう可能性が大きそうなのでやめておいた。

信貴山は奈良と大阪の境にあり、聖徳太子に縁のあるお寺のようだ。近くにはのどか村という施設も有り、イチゴ狩りやバーベキュなども出来る農業公園もある。

奈良側のJR三郷駅あたりから登り始める事にした。もう一度断っておくが自転車ではない、車で登ってみた。事前の調べではいきなり斜度6%の坂を上っていく。車では何とも実感が湧かないがそれなりに厳しい坂に違いない。同じような勾配が続く道をひたすら登って信貴山の麓まで行く。

そしていよいよ登り始める訳だが、いきなりの急勾配だ。検討がつかないけれど斜度10%は軽く超えていると思われる。自転車で来なくて良かったと実感する。おそらくこの時点でリタイアしていたに違いない。その後も緩やかな部分も交えながらひたすら登る。当たり前だが登りの坂道が続く。自転車に乗り始めて、高々600kmしか走っていない私にとっては厳しすぎる勾配だ。

もう少し修行してから
信貴山までの坂道の厳しさをこれ以上考えても滅入ってしまうので、将来克服できるようになるために今出来る事を考えよう。一度チャレンジして挫折してみると言うのも良いかもしれないと思っているが、それにしても日々できる事を考えないと行けない。

まずは走行距離を伸ばして経験を積む事なんでしょう。もっと基礎的な体力、技術を身につけていかないと行けない事を痛感した。
通勤の経路の中にちょっとづつ坂道を増やしていこう。登りに強くなりたかったら、登り道を走る事が一番に違いない。少しづつ距離を伸ばしてそのうち登りきれるようにがんばろう。


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2007年05月19日

心拍計が欲しい

客観的な数字
交通費を少しでも浮かすために自転車通勤を始めたつもりだが、なかなかペースが上がらない。今の時点では、天候の事も有るが週に1回が平均の数字になっている。節約と言う意味ではあまり成果が上がっていない。

片道18kmを約45分弱で往復しているが、毎日自転車通勤するにはちょっとキツい。疲れが残らない程度にゆっくり走ろうと思うのだが、いざ自転車に乗って漕ぎ始めると、どうしてもがんばって踏んでしまう。のんびり走るとなんだか物足りない気がしてしまう。次の日に疲れが残ってしまうようでは意味がない事は解っているのだが、うまくペースを作れない。

運動の負荷を客観的に見るには心拍計は効果がありそうだ。これまで職場までの走行時間だとか、平均速度だとかを目安にペースを作ろうとしたが、体の疲労とは直結していない事が多く、疲労の目安にはならない事が解ってきた。そうなると心拍計が示す数字はきっと有効なものに違いない。

どれがいいのか悩ましい
心拍計を作っているメーカーはそれほど多くないようだが、値段の幅も広く意外といろんな種類が有って目移りしてしまう。大きく分けるとサイクルコンピュータのように自転車のハンドルに取り付ける形と、腕時計型と2種類ある。また、心拍計機能だけのものと、速度、走行時間が計れるもの、同時にケイデンスも計れるものなどいろんなパターンが有り、金額も7000円ぐらいから高価なものでは4,5万円のもまでいろいろだ。

ケイデンスが計れるサイクルコンピュータは持っているので、心拍計のみの腕時計型でも目的は達成できそう。でも一つの装置で心拍からケイデンスまで全て計測できれば、ハンドル周りもシンプルになっていい気もする。

ビンディングペダルとか他にも欲しいものはいっぱい有るけれど、まずは心拍計を優先して考えよう。


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2007年05月20日

プチLSD

真似ごと
本来のLSDに比べれるとかなり貧弱な数字ではあるが、自分なりのLSDをやってみる事にした。自転車通勤では片道18kmを45分前後で走っているが、通勤以外にはあまり使っていないので逆に言うと18kmを45分で走る以上の事をやっていない事になる。1日にすると36kmを1時間半かけて走っているが、連続ではないので何とも微妙なところだ。

先日近所の周回コースを開拓した時に、LSDに使えそうなコースも探しておいたので、ちょっと試しに走ってみた。なるべく信号の少ない平坦な道を選択したのだが、周回コースまでが往復7kmほどで13km強のコースを3週して47kmの距離を稼ぐ事にした。河川敷の堤防の道とか、高速道路の高架下を選んだので比較的信号も少なく、連続して走りやすい感じだ。走行時間は1時間53分だが、この数字はサイコンの走行時間なので実際には信号待ちなどの時間も含めて2時間程度走っていた事になると思われる。

LSDと言うにはおこがましい距離かもしれないけれど、自分の中では連続して最も長い距離を走った事になるので、なんとなく進歩した気がする。2時間も連続で走った事が無いので、自分の体がどんな反応をするのかちょっと心配したが、特に大きな変化もなく無事走れたのでちょっと安心した。お尻が痛くなったり、前傾姿勢に耐えられなくなったりしなくて良かった。

でもさすがに疲れた
今日の天気は風も強く、走り難い部分があったことも理由の一つだろうが、さすがに疲れた。その前に2時間ほどテニスをしていると言うことももちろんあるとは思うが、普段の自転車通勤の時とは違う疲労感を感じる。やはり連続して走ると言う事はかなり負担が大きい。LSDということも有って出来るだけ心拍が上がらないように、疲労感を感じないようにペースを作ったつもりだが、やっぱり難しい。ここでも心拍計の必要性を強く感じた。向かい風なんかになってしまうとどうしてもがんばってしまう。信号待ちで腕時計を見ながら心拍を計ってみると150ぐらいになっている。LSDにしてはちょっと高すぎるよね。でも感覚で走るのでしょうがない。

でも2時間走り続けてもが全く問題ないことが解って良かった。1年後の目標としているヒルクライムレースの制限時間が3時間なのだが、ギリギリで走ることを想定すると後1時間長く走ることを経験してから、徐々に強度を上げていってトレーニングを積んでいけば、何とか完走できる可能性が見えてきた。

疲労回復までにはちょっと時間がかかるかもしれないけれと、何かちょっと掴めた感じがして満足。


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2007年05月21日

アクティブレスト

疲れているので運動する
この言葉は知っているが積極的に実践したことはない。クールダウンやストレッチもこのアクティブレストに含まれるようだが、もっと積極的な意味での疲れを残さないための運動はやったことがない。

基本は疲労の原因となった運動と同じ運動を軽めに行うらしい。要するに自転車で疲れた体は自転車で回復させると言うことだ。昨日はがんばって私としては最長の2時間も漕いだもんだからか、今日はやっぱり疲れが残っている。こんな時こそ軽く2,30分ほどでも自転車に乗ることが、アクティブレストになると言うことだろう。

でも実際はなかなかできない。仕事から帰って一旦家に着いてからまた自転車に乗ると言うのはかなり厳しい。まずは気持ちがついてこない。アクティブレストのためだと思っても重い腰はなかなか上がらない。一度でも実践してその効果を体験できていればもう少しその気になるのかもしれないけれど、もともと疲れてるんだから動きたくないと言うのが本音のところだ。

せめて近所をウォーキング
近所を軽くジョギングしたり最低でもウォーキングするだけでも効果があるらしい。歩くぐらいならまだ出来そうな気がする。運動のすぐ後の方がきっと効果は高いともうのだが、明日になってもかなり疲れが残っているようならちょっとでも歩いてみようかな。職場までの通勤は片道でも45分は掛かるのでアクティブレストと言うにはちょっと強度が高すぎる。それに朝の忙しい時間にのんびり自転車を漕いで出勤なんてしていられない。

今度また強度の高い乗り方をした後には是非実践してみよう。実際に体験してその効果を感じてみないと説得力に欠ける。いろんなところで取り上げられているようなのできっと効果はあるはずだ。

と言いながら、疲れているのでもう寝ます。


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2007年05月22日

できれは一緒に楽しみたい

興味なさそう
今日は嫁の誕生日、大事な日を忘れような失態を犯すこともなく無事に過ごすことが出来た。でもこの嫁、自転車には余り興味がないようだ。連日盛り上がっているジロ・デ・イタリアの中継もほとんど見る事も無く、私が乗っている自転車についても話題になることはあまりない。

きっと彼女の中では自転車=ママチャリであって、ロードレーサのような自転車は範疇に入っていないんだろう。というか、乗った事がないのでママチャリとは全く違う乗り物であるということを理解してもらえていない気がする。機会があるたびに乗ってみるように薦めてはいるが、なかなか乗ってみようとしない。でも身長差が10cmぐらいは有るので、おそらくそのまま私の自転車に乗ってみても、乗りにくい印象が強すぎて逆効果かもしれないけれどね。

本当は一緒に自転車に乗って軽く近郊をツーリングしたり、車に自転車を積んでキャンプなんかに行った時に、その場所でうろうろしてみる、なんて事をしてみたいと思っているのだが、今の雰囲気ではとても起こりそうにない感じだ。もう少し気長に啓蒙活動を続けることにしよう。

とは言ってもテニスは一緒にやっているので、違う趣味があってお互い別々のことをするというのも、それはそれで必要なことかもしれない、とも思っている。

それではこの人は?
そこでもう一人手なずけるべき人物といえば一人息子である。もうすぐ3歳になるというので、先日おじいちゃんに自転車を買ってもらった。何度か練習に近くの公園まで出かけて行ったが、なかなかその気になってくれない。公園に行けばブランコだのすべり台だのに心魅かれてしまって、練習どころではない。

家にいるときには乗りたいなどと言うくせに、実際いってみるとさっぱり。漕ぎ方が解らない事も理由のひとつだろうけど、まだやる気なし。そんな彼だが、ジロ・デ・イタリアのレースを見せてすばらしい走りをすり込んでおけば、将来何かのきっかけで開花してくれるかもしれない、などと企んでいる。


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2007年05月24日

ロードバイクが走りやすい道

地図ではわからない
自転車通勤も回数を重ねてくると、いつもと同じ道ではつまらなくなってくるし、もっと走りやすい道があるんじゃないかと周辺を探索したくなってくる。急いでいる時の近道とか、距離を稼ぎたい時の寄り道とか、曲がりにくい交差点を避けるための迂回路とか、たくさんの道を知っているにこしたことはない。

以前から気になっていた近道を通って見る事にした。駅の近くを通る道で車は一方通行となっており、地図で確認する限りでは、この道を抜けると堤防沿いの信号が少ない道につながっており、走りやすそうな感じがする。小さな商店街を抜けるので人通りは多いかもしれないが、距離も短そうだし問題ないと思って実際に行ってみた。

まずは近道に入るまでの駅で足止めを食らう。電車の通過する本数が多くなかなか踏み切りを渡れない。たまたまタイミングが悪かったんだろうとは思うが、踏み切りの手前あたりで電車が止まって進まない。おそらく先行の列車待ちだろうと思うが、ちょっとイライラ。これが朝だったらもっと本数も多いだろうし、もっとイライラしていたに違いない。

それから、予想以上に人が多い。行ってみて判ったのだが、安売りで有名な比較的大きなスーパーがあり、買物をする人が結構多かった。歩いている人も自転車の人も多く、スムーズに進めない。その上予想以上に道幅が狭く、路駐している車も多くてなおさら走りにくい。その先も住宅街になっているので、どこから人や車が出てくるか判らないので、結局ゆっくり走るしかなく気分的にもすっきりしない道だった。

ロードバイクですから
当然の事ながらロードバイクなのでサドルの位置は高く、手軽に足をつけるようなままチャリとは様子が異なる。子供の不意な飛び出しに注意しながらゆっくり走ってみてよく判ったが、ベルも付いていないようなロードバイクは商店街のような道は向いていない。わざわざ確認しなくても当たり前の事なんだが、こんな道を走ってみて実感した。

やっとのことで商店街を抜けて堤防沿いの道に入ると、こんどはジョギングをする人達が多くて快適に走れない。車の通れない細い道で、時間帯も夕方6時頃という事もあったと思うが、散歩やのんびり走るおじいちゃんc自転車など、以外に交通量が多い。やはりここでもロードバイクは走りにくかった。

結局のところロードバイクの場合は、車との共存に注意しながら一般の車道を走るのが一番走りやすいということなんでしょうか。
基本的にはレースのための自転車ですからねー。


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2007年05月25日

初の連続自転車通勤

3ヶ月にしてようやく
自転車通勤を始めてもうすぐ3ヶ月、総走行距離も700kmを超えたとろだが、ここに来て始めて2日連続で自転車通勤をしてみた。今まででも出来なかったと思うのだが、あまり無理をしないようにと思い間を空けて走っていた。おかげで体の方は問題ないのだが、思うように走行距離は伸びず、年間走行距離5000kmの目標を達成するペースにはほど遠い状況になってしまった。

そこで休日や帰宅後に少しでも走ろうと考えたのだが、なかなか強い気持ちを保つことが出来ない。家に帰ってご飯を食べてのんびりしてしまうと、もう一度ひと汗かきに行こうと言う気持ちにはなれない。そうなると、目標を達成するために少しでも走行距離を稼ごうと思うと、自転車通勤をする日数を増やすしかないし、それが一番手っ取り早い方法になる。

そんな理由で連続して自転車通勤をしてみたのだが、これが意外と大丈夫。もちろんそれなりに疲れてはいるが何とかなりそうな感じだった。この調子でがんばれば目標達成できそうな感触で喜んでいたのだが、疲労は次の日にやってきた。走ったその日は勢いも有ってそれほどの疲れを感じることはなかったのだが、やはり脚への疲労は溜まっているようで、職場の階段を上り下りがいつもより辛い。普段からエレベータは使わないようにしているのだが、この日ばかりはちょっと心を魅かれてしまった。

でも無理をしないと成長しないし
やっぱり片道18kmの自転車通勤を連日行うにはまだ早すぎるのかと言う気もしたのだが、そんなこと行っていてはいつまでたっても脚力が付いてこない。どこかで負荷をかけてあげないと体なんて成長しないんだから、ちょっとは無理をする必要が有るのだろうと思う。疲れたと言っても日常生活に支障を来すわけではないんだから、これぐらいの事はやらないとね。

いつも同じ道を走っていると、走行時間とか使うギアとかでゆっくりながら着実に脚力がついていることは実感しているが、毎日自転車通勤を出来るだけ早い時期に実現できるように、もう少しペースを上げていきたいと思っている。
それから、走り出すとついついがんばってしまうのを何とかしないと。疲れが出来るだけ残らないように負荷を抑えて走ろうとするのだがついつい踏んでしまう。これを何とかするためにはやっぱり心拍計ですかね。欲しいねー。


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2007年05月26日

回復を待つ

タイミングが悪かった
始めてだった連日の自転車通勤の疲労は意外に残っていて、体全体がだるさが抜けず、自分の体力の無さを痛感したのだが、タイミングが悪いことに会社の健康診断の日と重なってしまった。なにが悪かったと言えば、胃の検査のためにバリウムを飲まなければならなかった。と言うことは前日の夕食は軽く済ませて、検査の当日は朝からいっさい食べ物を口にすることが出来なかった。要するに自転車通勤を終えてからしっかりとした食事が出来なかった。

割ることは重なるもので、胃の検査で飲んだバリウムを出すために下剤をもらうのだが、これがこんな時に限って効かない。前回はすぐに効果があってあっという間に体外に排出できたのだが、なぜか出ない。下剤を飲んでいるので昼食もちゃんと食べる気にはなれず、簡単にカップ麺で済ませていた。

バリウムが固まってしまって大変な目に有った人の話を聞きながら、余分にもらった下剤を追加で飲むことにした。さっさと出て行ってもらわないとゆっくり食事も出来ない。普通なら3時間ぐらいで効果があるそうだが、4,5時間経っても反応がない。たまに遅い人もいますよ、という看護婦さんの言葉を信じながらじっと待つしか術がない。まともな食事も出来ない状態では疲れなど取れるはずもなく、お腹にバリウム、脚には乳酸を抱えながらその時をまつ。

6時間ぐらいしてからようやく体に反応が出てきて一安心。全部出たのかどうかちょっと不安も有ったがなんとか乗り切れそうだと安心していたのだが、今度は一転して止まらない。多めに飲んだ下剤が効きすぎたのか、トイレに何度も通ってようやく次の日にようやく収束してくれた。

食べなきゃどうにもならに
連続自転車通勤の負荷が大きかったことも確かだが、食事が出来なければ疲労回復など出来るはずはない。なんだか体の水分が無くなって栄養も行き渡っていない感じがする。おまけに下剤の効果が切れてからもなんだかお腹が痛くて食欲も出てこない。踏んだり蹴ったりの状態だ。

もう一つ原因があるとすれば、連日のジロ・デ・イタリアの中継で寝不足ぎみなことも確かだ。すばらしいレース続きで気分は盛り上がっているのだが、食欲もなく睡眠不足の状態では疲労回復などできないだろうな。


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2007年05月27日

保管場所の確保

また錆が出ている
本当はというと、せめて玄関の中にでも入れてあげれれば良いのだが、普段はカーポートの済みに自転車を保管している。そこは結構手狭で、私のバイク、嫁の電動アシスト付き自転車、息子のコマ付き自転車がところ狭しと並べられている。私の自転車は当然スタンドがついていないし、ワイヤーキーも付けたいのでカーポートの柱付近を確保している。柱のすぐ横と言うことは、カーポートの屋根の端ということになり、雨が降れば濡れてしまう場所だ。せめてビニールカバーを掛けてあげれば良いのだが、ついつい面倒くさくてそのままにしている。

そんないい加減な管理の報いを受けたことになるんだろうけど、またまた錆が増えている。以前はペダルのネジの部分に見つかった錆は、チェーンとかスプロケットとかにも転移していた。明らかに管理不行き届きなわけだが、今の環境では精一杯なところだ。会社の自転車仲間たちは、乗り終えた後には家の中に入れているらしい。未婚の若者であれば自分の生活空間を自由に使うことが出来るのだろうけど、一児の父となるとそうも行かない。せめて玄関にでもと想い嫁との交渉を試みたことはあるが、あえなく却下された。確かにこの狭い玄関に自転車を置こうものなら、外出の時には一人づつ靴を履かなければならなくなるだろう。

カバーだけでもかけてあげようか
自転車通勤なんて毎日の事だから、いちいちカバーなんてかけてられない、と思って自転車カバーは買っていないのだが、よくよく考えてみると週に1回ぐらいのペースでしか自転車通勤で来ていない。それならカバーぐらいかけてやれよ、っていう話になる。カバーなんてそんなに高いものじゃないんだから早速買いにいくことにしよう。

錆と同時に汚れも気になるしね。明らかに雨に打たれた汚れがフレームとかハンドルなど至る所についている。これもこまめに拭いてあげれば良いのだが、それがなかなか出来ない。別にどうでも良いと思っている訳では無いのだが、そのちょっとしたことが出来ない。

スポーツにおいて、道具を大切に出来ない者は強くなれないという考え方があるが、その意味では明らかに私は失格だ。もうすこし大切にしてあげないとちょっと可哀想なのかな。


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2007年05月28日

安静時の心拍数

スポーツ心臓を手に入れる
職場には保健センターという施設がある。学校で言うところの保健室だが、そこには血圧計があって同時に心拍数も計れるようになっている。特に心配なところがある訳ではないが、同じ部署の仲間と久しぶりに血圧を測りにいってみた。結果は上が110で下が70という模範的な数字となり一安心だったのだが、問題は心拍数だ。私は62と言う結果だったのだが、一緒に行った他の3人は私からすると異常に高く90前後の数字になっている。単に保健センターまで歩いていって血圧を測っただけなのに、心拍数が90と言うのは高過ぎないのだろうか。

ネットで簡単に見たところではそれほど異常な数字ではないようだが、私としてはかなり驚いた。90といえば軽く散歩した時ぐらいの心拍数の印象だ。そんなことを考えながら、いろいろと好都合な記憶をたどってみると、悪くない話が多い気がする。

学生時代だったと思うが、健康診断でレントゲンを撮ってもらい問診を受けた時に、お医者さんから「綺麗な心臓ですね」と言われたことがある。どういう意味かよく解らないが、少なくとも褒められたように思う。

昔からマラソンは得意だった。短距離走は普通程度のタイムだったが、長距離となると結構良いタイムを出すことが出来て、自分は瞬発力は無いが持久力はあると思っていた。

ちょっと気になることが有って、踏み台昇降で負荷を掛けながら心電図を撮ってもらったことがあるのだが、看護婦さんから「なにかスポーツされてますか」と聞かれた。その時は「普段はテニスをしています」と答えたのだが、「心拍の戻りが早いですね」と言われた。これもきっと褒められていると思っても良いのだろう。

何に向いているのだろう
少なくとも心臓の能力に関しては良いことばかり言われているようにとらえている。と言うことは自転車に乗ることを考えると、私のタイプはスプリンターと言うよりヒルクライマーと言うことになるのだろうか。そうであれば喜ばしいことだ。連日のジロ・デ・イタリアを観ていても、山岳に強い選手に心魅かれてしまう。

もし本当に心臓機能が優れているすれば、やはりヒルクライムを目指すべきなのだろうか。もしそうだとすれが、自分の嗜好と一致しているので大変喜ばしいことだ。高回転で急勾配をグイグイ登っていく姿には、力強さと憧れを感じてしまう。

ちょっと目標を絞って走り込んでみようかな?


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2007年05月29日

コンパクトクランク卒業

下3枚は使っていない
私が自転車通勤をするために購入したのはGIOSのAl Lite(アルライト)という車種で、価格も定価で10万円強に設定されており、いわゆる入門者向けのロードバイクだ。メインコンポもシマノのティアグラで性能の割にはリーズナブルなものが付いている。その中でも特に入門者向けに選択されていると思われるのが、コンパクトクランクだ。一般的には52-39Tぐらいのようだが、私の場合は48-34Tが付いている。脚のない初心者でも乗れるようになっており、私も当初はその恩恵に与ったわけだが、なんとなく素人っぽくて気にはなっていたい。本物の素人なのでしょうがないんだけどね。

そんな中、低い方のギアをなるべく使わないように走ってみるように心がけてみた。クランクを52-39Tに変えるとすれば、低い方から3枚目ぐらいが一番低いギアになる計算になるので、下2枚分が使えない事になる。自転車通勤を始めてもうすぐ3ヶ月になり、走行距離も700kmを越えてきたので当初よりは確実に脚力が付いている。ギアの選択の仕方もちょっとづつ解ってきたことも実感している。

いざ低い方のギアをなるべく使わないように意識して走ってみると、以外と何とかなってしまう事がわかってきた。少なくともいつもの通勤の経路であれば下4枚ぐらいは使わずに走れるようになっている。これならコンパクトクランクを卒業して、一般的な数字のクランクに換える事もできそうだ。ド素人から素人ぐらいには格上げしてもらっても良さそうな気がする。

自分でやってみようか
クランクを丸ごと交換しても部品代は8000円弱。ここはひとつメンテナンスの技術習得も兼ねて自分でやってみるとしましょうか。そうなると工具も必要になってくるのでもう少し出費がかさみそうだけど、自転車に乗ることだけでなく自分でいじる事ができるというのも、ロードバイクの魅力のひとつだと思っているので、もう少し調べてがんばってみよう。

もし失敗したら、購入したショップに駆け込む事になると思うけど、大丈夫でしょうか。
基本的には自己責任でしょうから、頭を下げてお願いするしかないな。
もしくは、部品と工具だけでもそのショップから購入しときましょうか。保険の意味も含めて。


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2007年05月31日

本能的に目指すもの

平坦レースでは寝てしまった
連日盛り上がっているジロ・デ・イタリアだが、昨日の山岳コースと打って変わって今日は対照的に平坦なコースで、レース自体も淡々と進ん。でいった。先行グループと追走グループに分かれて特に変化もなく、時間だけが過ぎていく感じで、最後のスプリントで全てが決まるという状況のようだ。

解説の方々の話が結構面白くて、レースの裏話的な内容とかが多く、あまり聞くことの少ないネタがで楽しませてもらったのだが、だんだんまったりしてきて意識が薄れ案の定寝てしまった。浅い眠りの中でも脳は活動していたようでゴール直前になったら何となく目が覚めた。おかげで最後のスプリントは観ることが出来たのだが、寝起きでポヤーンとしていたのだろうか、特に興奮することもなくゴールを見届けた。

第17ステージのゾンコランではあれほど興奮し、泣きそうになっていたのに今日のレースにはまったく身が入らない。ペタッキのスプリント力は凄いとは思うのだが憧れにはならない。何かワクワクしたものを感じないのだ。ピエポリやシモーニの走りに感じる興奮と尊敬、憧れを感じることはない。