疲れを残さないために
自転車通勤の一番の目標は毎日乗ること。週に1、2回ではなくて毎日通うことが出来れば、ガソリン代の節約効果も絶大な物になってくる。
ところが、現実はなかなかそうはいかない。体が出来ていない今は特にそうだが、次の日に疲れが残って毎日自転車通勤なんてちょっと無理そうだ。もっと脚力がついてくれば可能なんだろうけど...

と、考えていたが、ちょっと見方を変えてみよう。体が充分出来上がっていないから疲れが残ってしまうと言うのは間違いではないだろう。それでは、疲れが残らないほどゆっくり走ってみたらどうなるでしょう。今の片道18kmと言う距離は変わらないわけだから、運動強度を下げようと思うとゆっくり走るしか無い。
でも自転車に乗っているとついついがんばってしまう。サイコンを眺めながら90rpmをキープしつつ、たまに速度も見たりして何となく踏んでしまう。やはり速くなりたいという本能は私の中にも少なからず有るようで、気がつくと心拍数も上がり無理をしている自分がいる。
「がんばらない」と声を掛けながら
そこで今日はとにかく「がんばらない」ように気をつけながら走ってみた。「ゆっくり走る」と思うとどんどんゆっくりになりそうだし、朝の通勤時間だと言うことも考えるとあまりのんびりもしていられないので、程よく「がんばらない」程度が良さそうな気がする。とにかく興奮せずに無理をせず職場までの道のりを走ってみた。
職場についてみると、掛かった時間は最短で平均速度も26kmになっていた。5日間ほど乗らなかったせいかもしれないが、疲労感もそれほど無く実にいい感じ。着実に脚が出来上がっていることを実感しながら、帰路も同じように「がんばらない」で帰った。家に着いても同様でいつもの疲れた感じとは違う。ラクチンとまではいかないが、連続で自転車通勤できそうな感じがしてきた。
残念ながら明日の天気はよくないようなので、自転車通勤できるかどうかは不明だが、この感じで走っていけば毎日通勤することも可能だ。これはいい。そうだ、「がんばらない」方が良かったのかもしれない。「がんばる」のはもう少し体が出来てからでも充分間に合うのかも。
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