最初は60と言われた
自転車を購入する時、ショップの店長からは「最初のうちはケイデンス60rpmぐらいからスタートしてだんだん上げていけば良いと思いますよ」と言われていた。そのころは60rpmがどんなもんか見当もつかず、ただ聞いていただけだったが、いざ実際に乗り始めてみると60rpmなんかでは走れない。遅すぎるのである。この回転で漕ぐとなるとかなり重いギアで踏む必要が有るので、ものすごく疲れる。だいたい80rpmぐらいがちょうどいい回転数だった。
その後、数回自転車通勤を行い、ロードバイクにも慣れてくると、高い回転数でシャカシャカ漕ぐことの意味が何となくわかってきた。圧倒的に疲れ方が違う。全然知識のない時は、忙しくペダルを回す方が大変そうに見えたが、乗ってみると意外とそうでもない。逆に低い回転数の方が重くてし漕ぐのが大変だ。
70rpmぐらいに落ちてくると脚に乳酸が溜まってくる感じがジワーッと伝わってくる。そのときはギアを落として回転数を稼ぐ。そうするとスピードは落ちるかもしれないがかなり楽に漕げるようになる。
そのうち80rpmでも辛い
そうこうしているうち、徐々に平均ケイデンスが上がってきた。それと一緒に重いと感じる回転数も上がってきた。今では85rpmぐらいに下がってくるとギアを落としたくなる。上の方も95rpmぐらいでも忙しく回している感じがしなくなってきた。
これは自転車に乗ると言うことを考えると良いことなんだろうか。ショップの店長は「120rpmぐらいで回せたらすごいですね」などと言っていたが、その話からすると、回転数が上がっていると言うことは喜ばしいように感じる。さすがに120rpmなんて今の私にては到底無理な数字だが、この調子で上がっていけば、そのうち到達できるかもしれないと言う気がしてきた。
つくづくケイデンス計を最初から買っておいて良かったと思う。これがなかったらスピードばかりを気にして疲労困憊していたかもしれない。
ちなみに回転数が上がってきたので自然と平均速度も上がってきた。最初は20km/h強だったと思うが今は同じ経路で25km/hぐらいだ。
120rpmなどという高回転を実現するにはビンディングが必要なのかな?
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