カテゴリー
最近のエントリー

メイン

100)自転車通勤 アーカイブ

2007年02月05日

事の発端は交通費カット

自転車通勤すれば
事の発端は会社の交通費支給方法の変更である。あまり詳しく書くのもなんなのでかい摘んで言うと、3万円もらえていた交通費が9千円になるという話。これでは今のバイク通勤でのガソリン代で精一杯だ。貰いすぎていたという話は置いておいて、減ってしまうことは重要問題。小遣いの減額に直結する訳だ。そこでいろいろ考えた。

自転車で通えば
交通費を浮かそうと思えばその分誰かがどこかで苦労する必要がある。ならば私が自転車に乗って汗をかけばガソリン代は浮くわけだ。そのうえ健康にも良さそうだし、基礎第力も向上しそうだし、地球にも優しそうだし、言うことなし。

と言うことで、自転車通勤を目指して情報収集開始。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

片道17.4Km

走った事が無いので解らない
Livedoor地図情報で通勤距離を測ってみた。最短距離を通っても17.4kmあるらしい。でもこれは遠いのか?近いのか?自転車で走った事のある最長距離はどれくらいだろう。

ちょっと記憶をたどって中学生の頃、お金が無くて電車とかに乗るのがもったいないので映画を観に自転車で出かけた事を思い出した。で、同じように測ってみたら15.2kmらしい。あんまりつらかった記憶はないが、何せ25年近く前の事だ、今とは体のみずみずしさが違う。こんな記憶と比べても参考にはならないだろう。

高校のマラソン大会は10kmだった。結構早い方で36分で走った事を覚えている。それでもあと7km以上は長いし、この記憶も随分前の事で、今の体と比べてみても意味はなさそうだ。

思い出した
あ、そういえば高校の時「強足大会」と称して朝早くからバスに乗せられて、遠く離れた小さな小学校のグラントに連れて行かれた事を思い出した。何をするかと言うと、ひたすら歩いて自分の学校まで帰って来ると言うとんでもない企画だ。9時ごろ出発して早い人で3時頃に到着。昼ごはんはもちろん歩きながらお握り。最後の方は足の皮が剥けて痛いし、太ももはパンパンだし、歩くより小走りで走った方が楽だった。使う筋肉が違うと言うことだろう。ちなみに歩いた距離は36km。それでも学校に戻ってバスケをしたのを覚えている。今考えるとありえない話。

結局解らん
要するに走ってみないとわからないということだ。即ち自転車を買ってもこんな距離乗れるかどうかも解らないし、ましてや続くかどうかも解らない。

それでも私の手元には友人からもらった自転車のカタログがいっぱい。
パラパラとめくりながら、何から考えればいいのかを考えよう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月06日

自転車にいくらかけるの?予算は?

ピンからキリまで
ネットで簡単に検索してみたが高いものから安いものまでいろいろあって良くわらからない。交通費が削られそうでビクビクしてるわけだから、当然そんなに高いものは買えない。
街でよく見かけるマウンテンバイクなどは1万円ぐらいからでも買えるようだ。これなら私にでもすぐ買えそう。でもこんなんで片道17kmも走れるんだろうか。歩道とかの段差は無理なく超えられそうだけど、タイヤも小さいし、いっぱい漕がないといけないんだろうか。

ロードバイクと呼ばれている奴は安くても5万円。ちょっと厳しい。何でこんなに値段が違うんだろう。
でも、自転車通勤を考えるならロードバイクの方がいいらしい。なんだか早く走れそうでかっこいいよな。

同じ質問。続くのかい?
やっぱり不安。高い買物をして自転車通勤なんて続くんだろうか。どうなるかわからないんだから、まずは安い自転車で様子を見て、続きそうだったら高い物に買い換えると言うのは、現実的な気がする。乗りもしない自転車に5万円は高すぎる。だって自転車だぜ。

聞いてみよう
何も知らない者があれこれ考えても、大した答えは得られそうにない。
知人で何人か自転車好きがいるので早速聞いてみよう。目的は自転車通勤、17km。これをクリアするにはどんな自転車を選べばいいのでしょうか。メーカもたくさんあるし、形もいろいろあるし。

とにかくまずは安いものから始めてみようかな。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月07日

自転車を置く場所がない

乗り物がいっぱい
今はバイクで通勤している。しかもリッターバイクなので大きいし場所も必要。
車は2台ある。田舎なので車がないと生活できない。結婚する前から持っていたRAV4と、嫁が実家から持って来た軽自動車のMOVE.
子供の3輪車が1台ある。ほとんど乗らないけれどおじいちゃんからもらったので簡単には捨てれない。そのうち自転車に乗り出すことは間違いないので、夏までにはもう一台追加される。
電動アシスト付自転車が欲しいと嫁は言う。子供を乗せてちょっと近所を走ったり、幼稚園の送り迎えに使いたいらしい。自動車での送迎は禁止されているとの事。

さて、どこに置こう
こう考えると、私が自転車を買ってもどこに置いたらいいんだろう。雨ざらしはやっぱりいやだし、かといって狭いガレージに詰め込んだら、必要なときに奥の乗り物を出すのは大変そうだ。今でも嫁はブツブツ文句を言っている。
知人の自転車乗りは毎回家の中に入れているらしい。そんな事をしたら、間違いなくしばかれる。それに毎日いちいち家の中まで入れるなんて面倒に決まっている。

必要な乗り物はどれでしょう
もし、自転車通勤を始められたとしても、天候の事とかもあるから毎日乗っていくことは無理そうだ。となると今通勤に使っているバイクを手放すことはできない。
仕事の関係で車で通勤しないといけない事もある。ちょっとした荷物を運ぶ必要があるし、風邪なんかをひいてしんどい時は楽して車で通勤したい。
軽自動車は買物とかに使うので必要らしい。RAV4を使えばいいのにと思うんだが、大きいから駐車場とかに入れるのが大変だそうだ。確かに家の嫁はそれほど運転は上手じゃないかも。その証拠にRAV4の4隅にはしっかりとキズが入っている。

もう一度考え直す必要がありそう。
自転車が増えるなら、何かを減らさないと。
欲張っても体はひとつ。手足は4本しかない。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月08日

近くの自転車やさんに行ってみた

まずは実物を見よう
なにはともあれ、実際に自転車やさんに行ってみる事にした。
帰宅途中に自社ブランドの自転車を作っている店があると言う。かなり頑固おやじがやってる店らしい。
かなり広い店舗で、ママチャリから子供用の自転車などが並べられている奥に、数十万円するロードレーサーが壁にぶら下がっていた。なんだかタイヤも細いし頼りない感じを受けてたというのが、正直な印象だ。
店の主人はうわさどおり気難しそうで、全く相手にしてくれない。今はバイクで通勤しているので、当然この店にもバイクで乗り付けたわけだが、「敵」だと思われてしまったかもしれない。

1万円のマウンテン
そんな店をブラブラしていると隅っこの方に1万円のマウンテンバイクが置いてある。はっきり言って物の善し悪しは全くわからない。特価品の札が貼ってあったが、これなら今すぐにでも買える値段だ。
ジロジロと眺めてみても、ほとんど知識のない私が見てもどうにもならない。
もう一台2万円のマウンテンバイクも並んでいたが、どこがどう違うんだか...

買物に行って店の店員に付きまとわれるのもうっとうしいが、全く無視されるのも困ったもんだ。
物欲しそうに店員の方を眺めてみたが、忙しそうに走り回っているだけで相手にしてくれそうにない。

もう一度出直そう
この店で購入する可能性はかなり低い、などと考えながら店を出た。結局店員とはお話できず。
今日の収穫は、もっと自転車について勉強する必要性を痛感したこと。

テレビとかパソコンとか買うときもカタログ集めから始まるもんね。
いきなり電気屋さんに行って、「これください。」とは言わないよな。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月10日

マウンテンバイクに乗ってみた

試乗会
同じ職場にマウンテンバイクで通勤している知人がいる。とは言っても週に2〜3日ぐらいで距離は4km程度みたい。自転車の値段は10万円程度らしいが、それがどれくらいのランクなのかピンとこない。ただ10万円の自転車なんて見た事もないし、ましてや乗った事など無い。

仕事が終わった後に駐車場に集合。早速乗せてもらったのだが、持ち主と私の身長差が10cm以上有るのでサドルが高すぎてちゃんと座れない。
とりあえず立ち漕ぎ状態で駐車場を何周かしてみた。フロントにサスペンションがついているのでちょっとふわふわした感じが何ともいえない。
ディスクブレーキが付いていつので効きはいい感じで、ピタッと止まるのが伝わってくる。

なんて言ったらいいのか
わざわざ試乗会を開いてくれた知人に気を使って「いいねー、気持ちいい」なんて言ってみたものの、本当はよく解らなかった。何せ比べるものが無いのでこの感触が良いのか悪いのか、値段が高いだけの事はあると言いたいところだが、本心ではなんて言ったら良いのか解らなかった。

要するに、それほどの感激は無かったという事。1万円程度のママチャリにしか乗った事の無い私には、残念ながら伝わるものが無かった。私にはこんな高い自転車もったいないかな。

通勤には向いてないらしい
知人が言うには、この手の自転車は通勤には向いていないらしい。何せ漕ぐのが大変だとの事。サスペンションが付いている分だけ踏んでも力が逃げてしまうらしい。その上タイヤが太いので疲れるしスピードも出ないとの事だ。
でも、歩道を上がったり降りたりするにはサスペンションが付いてた方が良さそうだし、雨にも強そうな感じがするんだけどどうなんでしょう。

大盛り上がりの雰囲気を出しつつ試乗会は終了したが、あんまりワクワクしなかった事は残念だ。
職場からの交通費がカットされそうだから自転車通勤を考えたけど、毎日の事だし楽しくなかったら続かないだろうし、もう一度考え直そうかなー。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月11日

電動アシスト付き自転車

アシスト付きは気持ち悪い
随分前から嫁が電動アシスト付き自転車を欲しいと言っていた。何でも近所に買い物に行ったりする時にいちいち車を出すのが面倒くさいのと、もうすぐ子供が幼稚園に通うので必要らしい。
私が1万、2万の自転車をどうしようかと迷っているというのに、10万円近くする自転車を先に買おうとしている事は、ちょっと気に入らないけど先に言ってたんだからしょうがない。ここはさっさとこの話題を終了させる為に買ってしまう方が良いと思って、近所の自転車屋さんに現物を見に行った。

店に着いて店員さんから一通り話を聞いた後、実際に試乗させてもらった。
見た目はただのママチャリ。駐車場をぐるりと回ってみたがこれがビックリ。何とも気持ち悪い。
止まった時点から「グッ」とペダルを踏むと、「にゅう〜っ」賭した感じ(伝わってる?)で自転車が走り出す。踏んでいる時だけ後ろから押されている感じで進んで踏み足が軽くなる。今まで味わった事の無い何とも言えない変な感じだ。

平坦な駐車場の中だけだしそんなにスピードは出せないので、実際の道路でどんな感じなのかはよく解らないけど、確かに電動の効果はありそう。世の奥様方が欲しがる気持ちがちょっと解ってしまった。

それよりも気になるのは
色とかサイズとかその他諸々の事を、嫁と店員さんが話しているうちに、その店に有った自転車をちょっと乗せてもらう事にした。5万円までの自転車がほとんどで、ロードバイクと言われているドロップハンドルの物は無かった。
適当に5万円ぐらいのマウンテンバイクにまたがって先ほどの駐車場をぐるぐる回ってみた。
「楽しい」
電動アシストで走った時とは全く違ってワクワクしてしまった。展示品なのでタイヤの空気は減ってるし、サドルの高さとかも全然合ってないけどなんだか楽しい。
狭い駐車場をぐるぐると何回も回ってしまった。フロントサスペンションが付いていたのでフロントブレーキを強めにかけてみたり、ウイリーの真似っこをしたり。

話を急ごう
2年前の冬のボーナス頃から嫁がずーっと欲しいと言っていたので、優先順位は彼女にある。ここは自分の気持ちをぐっと押さえて、私の自転車の話はせずにおく方が賢明だ。電動アシスト付き自転車を購入してしまえば、今度は私の通勤用自転車の順番。
ところが残念な事に気に入った色が無いらしい。ほんとに残念。今日の購入はあきらめて後日再度訪問する事となってしまった。

もうちょっと時間がかかりそうだけど、自転車を楽しいと思える自分の気持ちを確認できただけでも十分だ。何を買うかは全く解らないが、本気で自転車が欲しくなって来た。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月13日

第3の選択肢 クロスバイク

いいとこ取りの自転車
マウンテンバイクはその名の通り、山道などの悪路を走るための自転車。ロードバイクもその名の通り、舗装された道路を走るための自転車。
クロスバイクと言う両者のいいとこ取りをした自転車があるらしい。自転車通勤をするには実際歩道を走ったり、車道を走ったりで結構凹凸の激しい状態の道を走る必要がある。雨が降る事もあれば、道路に砂が浮いている事もあるでしょう。そんな時、形はロードバイクに似ているけど、タイヤの太さが太かったり、前傾姿勢が少し楽だったりとマウンテンバイクとロードバイクを混ぜ合わされた自転車をさすようだ。

これは確かに理にかなっている。
街乗りの自転車通勤にはもってこいな感じがする。

どっちつかずとも言う
ところが知人の自転車乗りは、「中途半端などっちつかずな自転車だ」と切り捨てた。
始めのうちは気にならないが、いろいろと知識が増えて細かな部分にこだわりだすと、なんとも中途半端で使い物にならないとの助言だ。初心者の私にはその気になる細かな部分が何なのか、さっぱり検討が着かないけれど、やめた方がいいらしい。

ちなみにその友人は、クロスバイクを買ってロードバイクに改造しているらしいが、最初からロードバイクを買わなかったことを深く後悔しているらしい。部品を交換して見た目はロードバイクとそっくりだが、乗り心地はかなり違うらしい。これはお金を掛けてもどうにもならないことだそうだ。

でも私は...
自転車通勤自体が続くかどうかも解らない私にとって、そんな事が気になるようになるんだろうか。
まだ自分がどんな嗜好かもわからない訳だから、何を買っても同じか。とは言っても、高い買物になるかもしれないんだからもう少し方向が決まってから選んだ方がいいのか、悩みが増えてしまった。

これは一度ロードバイクに乗ってみる必要がありそう。乗って比べてみないと解らない。
別の知人に頼んでみよう。確かトレックというメーカの自転車を持っているはずだ。
クロスバイクを持ってる人、近くにいないかな~。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月15日

ロードバイクのタイヤは細い

濡れた道路は大丈夫?
ロードバイクのタイヤは異常に細い。あんなタイヤで雨上がりの道路や横断歩道の白帯とかは大丈夫なんでしょうか。自転車通勤となればいろんな場面に遭遇するはず。天気もそうだけど、車道とか歩道とかいろいろ乗り越えなければならない障害物が多いように思う。
あんな細いタイヤがパンパンになるまで空気を入れて走るわけだから、きっと接地面はごく僅かだろう。ということは摩擦も少ないので何かの時にはこけやすいということ?

自転車のの場合はバイクと違って、肩パッドとか脊髄パッドとかの入っているウエアを着て乗るわけではないだろうから、転んだらきっと痛いに違いない。ひざとかズルズルになったりするんだろうな。そんな事を考えるとマウンテンバイクとかクロスバイクの方が良さそうだけどね。

タイヤって簡単にはずせるらしい
最近の自転車は簡単にタイヤがはずせるようになっているものが多いらしい。簡単といってもどれくらい簡単なのかは解らないが、パンクした時に自分でチューブの交換をするのも、慣れれば10分ぐらいでできるという話だから、きっとそれなりに簡単なんでしょう。

ならば、タイヤを2セット買っておいて、路面が悪い時は太いやつ、天気が良くてガンガン走りたい時は細いやつとかを履き替えることはできるんでしょうか。
めんどくさいとかの問題は別として、ロードバイクのタイヤを太くしてあげたらシクロクロスのバイクになるんでしょうか。それが可能ならまずはロードバイクを買ってしまうというのも一つの方法ですな。

試乗会の申込
以前はマウンテンバイクに乗らせてもらったので、今度はロードバイクに乗らせてもらおう。以前の知人とは別だが時々自転車通勤してくる若者が職場にはいるので早速お願いしてみた。確かトレックのマシンで買値で10万円弱といってたかな。天気がよければ明日にでもという話でお願いしておいた。

マウンテンバイクの時はあまり心は弾まなかったけど、今回はどうでしょう。たのしみ。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月16日

これは違う乗物だ

衝撃的な出来事
昨日の約束通りロードバイクの試乗をさせてもらった。トレックの自転車で買値で10万円ぐらいらしい。少しでも明るいうちにと思い仕事を手早く済ませ、駐車場に集合した。実はこの時点ではそれほどのワクワク感は無かったのだが、どんな感じなんだろうと軽い気持ちで集まっていた。

持ち主の身長は180cmぐらい有るのでサドルの高さは全く合わない。もっと言うとハンドルの位置も遠いはずだという事だが、立ち漕ぎしか出来そうにないのであまり関係ない。

まず軽く驚いた事。ロードバイクにはスタンドが無いらしい。止める時には駐輪場とかの柱にチェーンロックとかで括り着けておくとの事。そもそも走る事が目的で、少しでも軽くしたい時にスタンドなんて着けるのは無駄だそうだ。へ〜。

もう一つ。乗る時には先に自転車をまたいでサドルの前に立ってから漕ぎだすらしい。片足をペダルに乗せて、ちょんちょんと漕ぎだしてからサドルを跨ぐという一般的な乗り方はしないそうだ。そう言われてみれば、街で見かけるロードバイクに乗った人たちは、信号待ちの時に自転車を跨いだままだよな。へ〜。

そんな事をあれこれ教えてもらいながらいよいよ出発。
サドルには座れないので立ったままでペダルを「ぐいっ」と踏んでみた。

これは私の知っている自転車とは違う!
私にとってはかなりショッキングな感触に襲われた。なんだこの感じは!
「ぐいっ」と踏んだら「スウーっ」と自転車が進む。文字にしてしまうと当たり前の事なんだが、踏んだ力がそのまま全て推進力になってる感じというか、足の感覚がダイレクトに自転車を進ませているというか、説明するのは難しいが、とにかく初めての何とも心地よいワクワクする感覚だ。

これはすごい。おもしろい。かっこいい。
一瞬にしてロードバイクに魅せられてしまった私は、駐車場をぐるぐる回った。
持ち主の前で一端止まって、ニタニタ笑いながらまた出発。そしてまたぐるぐる回った。
とっくに暗くなった駐車場を飽きる事無くぐるぐる回った。

悩みの半分は解決
マウンテンバイクが良いとか、雨の日がどうとか、続くのかどうかとか、いろいろ気になる事は多いけれど、今日の試乗会でかなり前進した。

「ロードバイクにする」

とこかくロードバイクを中心に考えていく事にした。
この足の感覚、自転車が前に押し出される感覚、決して忘れないようにしよう。
今日は良い一日だった。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月19日

狙いを決めてお勉強

ロードバイク
試乗会の結果から自転車通勤にはロードバイクを選択する事にした。
マウンテンバイクにも多少未練は有るが、機能乗ったトレックの感覚が忘れられない。

IMG_3757.jpg

とりあえず知識を得る為に本を買ってみた。
たかが自転車と思っていたが読んでみると意外と難しい事がいっぱい書いてある。知らない単語を覚える事も大変だが、フレームのサイズとか、サドルの高さとかかなりシビアな世界のようだ。

ひとまず購入に関する部分を中心に読んでいるが、最初にロードバイクを買うのなら15万円ぐらいの自転車がお勧めらしい。
「なに!」
それはとんでもない値段だ。試乗したトレックも買値で10万円程度だそうだが、高すぎる。そんなに高い買い物をしないといけないの?バカにしている訳ではないけれど、自転車だぞ。これはもう一度資金繰りから考え直さなければいけない。今すぐにでも買えるような事を考えていたが、そう言う訳にもいかないようだ。

GIOS Blue
でも、この本の中でよく出てくる青い自転車に目を魅かれてしまった。
「GIOS」というイタリアのメーカのようだ。シンプルなデザインで青色がとても美しい。本来青色はそんなに好きな色ではないけれど、とても気になる。イタリアというのもいい感じ。
でも安くても13万円ぐらいはしそうだ。

もう一度生活を見直してお金をかき集めなければ...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月20日

自転車屋さん巡り その2

帰りにちょっと
ネットで近所にある自転車屋さんを探してみた。これが意外とないもんです。
もちろんママチャリとか子供用の自転車を置いてる店などはたくさん有るんですけど、本格的なロードバイクを扱っている店は意外と少ないみたい。もしくはホームページを持っていないのかも。

そんな中で言ってみる価値がありそうな店を見つけたので、実際にお邪魔してみました。
昔ながらの街の自転車屋さんといった風情を残しつつ、店内にある自転車は本格的なロードバイクやマウンテンバイクが所狭しと並べられていて、奥の方では修行中と見える若い店員さんが、店長に支持されながらママチャリを直していました。
店内をうろうろ(といってもそれほど広く有りませんが)していると、近所のおばちゃんが「空気入れかしてや」といって子供の自転車に空気を入れてました。何とも懐かしいいい雰囲気の店です。

全くの初心者である事、自転車通勤を考えている事などを店員さんに告げて、いろいろアドバイスをもらいましたが、お勧めはクロスバイクだそうです。自転車通勤を考えると、タイヤが太めでしっかりした物の方が良いとの事。それからヘルメットをちゃんとかぶること、地面が照らされる程度のライトをちゃんとつける事、後ろから来る車に認識してもらえるようにリアセーフティライトを付ける事などを言われました。車と一緒に走らなければならないので、充分注意するようにとちょっぴり脅された気分でしたが、安全面をしっかりさせる事は当然でしょうね。

本題のロードバイク本体
「GIOSが気になってるんですけど」
という話をしてみたら
「んー、いいんじゃないの」
と何ともあっさりした答え。真剣に応えてくれてるの?と一瞬疑問に思いましたが、真意はというと、
今時の自転車でそれなりの値段(十数万円)の物であれば、メーカによる差はあまりない。それよりも自分がかっこいいと思える自転車じゃないとそのうち乗らなくなる。GIOSであれば問題ないよ。
という事らしい。(あまり説明を端折っちゃうと勘違いされますよ)

シュミレータに乗ってフレームのサイズなんかも測ってもらった。言われるままにまたがって、足を曲げたり伸ばしたりしながら測ってもらったが、480というサイズが良いらしい。ちなみに私の身長は167cm。もう一つ大きい510でもいけるけど、迷った時には小さいサイズが鉄則らしい。小さい自転車を大きくする事は出来るけど、大きい自転車は小さくならない、だそうです。

本格的なロードバイクをまじかで見れてちょっと興奮気味。
あー、でもお金をなんとかしないといけないんだ〜...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月21日

ネットで自転車を買う

どこで買う?
昨日行った自転車屋さんは自宅から比較的近くて、店の雰囲気もアットホームで大変良かったのだが、お目当てのGIOSの値引率が5%らしい。他の店がどうなのかネット上で調べてみると10%程度の店が多く、中には15%というところもある。
10%の差という事は、本体が10万円だとすると1万円の違い。1万円で何が買えるかというと、ヘルメットと前後に付けるライトぐらいは買えてしまう値段だ。自転車通勤に必須のアイテムが変えてしまう訳だが、この差を大きいと見るか小さいと見るかだ。資金繰りに四苦八苦している私とすればかなりの違いだ。

以前の記事で「自転車選び」も大切だが「自転車屋選び」も大切だと言う助言を頂いた。(ランスサンありがとうございます。何もアクション起こさずにすいません)
確かに初心者の私にとって相談できる場所が身近に有るというのは心強い。特に自転車通勤を始めた最初のうちは、いろいろと教わりたい事も多いだろうと思う。

ネットでの買い物は?
しかしながら、1万円強の差をどう見るか。ちょっと無視できない金額ですね。
では、ネットで買って近くの店でメンテナンスしてもらうと言うのはどうだろう。お店の方も商売だから無碍にはしないだろう。でもやっぱりその店で買った方が、お互い気持ちよくお付き合いできるんでしょうね。1万円でちょっとした小物を買うか、お店との関係を取るか、意外と難しい。

ネットで買い物をするというのも何となく不安が残る。自宅から車で行ける範囲にあってネット上で購入できる店を探してみたが、やっぱり行ってみないと何となく心配。変な物を掴まされるのも嫌だしね。

どれくらいお店に行く?
職場の知人は、それほど頻繁には行かないと言う。必要な部品はネットでも買えるので問題ないと言っている。でも人の繋がりも大切だとも言う。どっちなんだ。
車でもそうだけど、やっぱりいざという時に頼れる所が有るというのは、心強いし安心だよな。

ああ、お金とお店。どこかにバランスの良い自転車屋さんはないかな〜。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月22日

資金繰り

かなり不足している
自転車通勤につかう自転車の種類はロードバイクに決定した。どこのメーカにするかはインスピレーションを信用してGIOSに決めた。どこで買うかはまだこれから決めていく訳だが、最大の問題は資金だ。

多少の(ほんとに多少の)蓄えは有るものの、かなり不足している。仮に、本体14万円の自転車として、10%引いてもらっても12万6千円。自転車通勤開始に必要なヘルメットとかライトとか最小限の小物で約2万円。合計すると15万円弱の金額になる。ほんとにそんな高い自転車を買うのか?という質問は置いておいて、資金繰りを考えなければ。

削る所がない
嫁は基本的に反対している。理由は、バイクで通勤していて車も2台ある。その上自転車まで買うなんて、家には乗物が多すぎる。そもそもどこに置くの?

おそらく世の奥様方の基本的スタンスを表していると思われる。充分な稼ぎが有れば反論も出来るが、交通費が削られようとしている状況では、強く出れない。

さて、どこから捻出しよう。
バイクを買う時にタバコはやめた。お腹もちょっと出て来たのでお酒も殆ど飲んでいない。
私の中での贅沢と言えば、自分しか観る事のないWOWOWとスカパーの契約が1ヶ月で6千円強ある。
自転車通勤が続けば、1日400円のガソリン代が浮いてくる。

もっとどこかに材料はないだろうか。
部屋の中を物色して、オークションにでも出せそうなものを探そうかな。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月24日

マウンテンバイクに抜かれた

リッターバイクで通勤している
普段はバイクで通勤している。バイクと言っても原チャリとかじゃなくて、VTR1000というホンダのバイクだ。「1000」と言うぐらいだから1000ccの大型バイクだ。だからスピードは出るし、登りなんて苦になったりはしない。

通勤経路の状況はと言うと、前半の4km、後半の9kmは信号の多い道路ですいすい走れる状況にはない。中間の4kmはほどんど信号のない山道だ。といってもそれほどの勾配はないし、カーブもそれ細多くない比較的走りやすい道。

今日は土曜日で、通勤時間の交通量も少なく走り安状態だった。いつもの通りバイクでの通勤途中に、中間の山道あたりに差し掛かった所でマウンテンバイクを抜いた。マウンテンバイクで自転車通勤をする彼に敬意を払い、そのうち私も一緒に走らせてもらおうと思いながら先に行かせてもらった。

抜かれた!
信号のない4kmが終わったあたりで、ガソリンがなくなって来た事に気がついたのでガソリンスタンドに入った。バイクを止めて「レギュラー満タン」のお願いをし、ふと顔を上げて道路に目をやると、先ほど抜いたマウンテンバイクの彼が軽やかに目の前を過ぎていく。
「おい、ちょっと待ってくれ!」
ガソリンスタンドに入ってそのマウンテンバイクを観るまでの時間は精々1分程度だろうか。私がこのリッターバイクで心拍数も上がる事なく走っていたほんの1分後を、マウンテンバイクの彼がついて来た事になる。早すぎないかい?4km走ってそれだけの差なの?

自転車通勤にかかる時間は
今バイクでの通勤時間は約40分。通勤経路の始めと終わりにある信号の多い道の事を考えると、自転車通勤でもそんなに時間は変わらないんじゃないだろうか。今日抜かれた彼と同じ脚力が備わっているとすると、信号に引っかかっている間に、スイスイと先に行かれてしまうかもしれない。
私が買おうとしている自転車はロードバイクなのでもっと早いのかもしれない。

自転車恐るべし、である。
通勤で使っている道路を自転車で走った事が無いので、どれくら負荷の掛かる道なのかはよく解らないが、しっかり足を鍛えてなれてくれば、今と同じ通勤時間で行けるかもしれない。
楽しみだ!


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月25日

またまた自転車屋さん巡り

GIOSが置いてある店
自転車通勤に使う自転車はGIOSのロードバイクと言う所まではほぼ決まった。そこでまたまた自転車屋さん巡りを行った。

職場から来るまで約1時間ほど、交通量が多く流れが悪い道を多く通らなければならないので、距離の割には時間の掛かる所にある。そのうえ自宅の方向とは違う。お世話になるお店としての地理的条件は非常に悪いが、お店にGIOSの現車が置いてあるようだ。なかなか実物を見る機会が少ないので早速行ってみる事にした。

行ってみると街の自転車屋と言うより、小綺麗なスポーツバイクやさんと言った印象でとってもいい感じ。ウエアーとかパーツとかも比較的多く並べられている。
そしてお目当てのGIOS。エアロライトが並べられていた。初めて見る実物のGIOS、なんて綺麗な青なんでしょう。他のメーカもたくさん置いてあったがほとんど目もくれず、じーっと青いフレームを眺めていた。
こうなると当然欲しくなってくる。気持ちに火がついて、今にでも注文してしまいそうな勢いだったが、具体的な車種が決まっていない。お金の確保も出来ていない。ここはぐっと押さえて頭を冷やす為にシューズとかヘルメットとか周辺機器に目をやる事にした。知識が少ないので見て回った所でよく解らないと言うのが本音なんだが、冷静さを取り戻すまではGIOSを遠巻きにしながら、店内をうろうろしておいた。

納期は
結構若い店長はなんだか高そうなバイクを一生懸命メンテナンスしている。素人の私としては声をかけ難い雰囲気では有ったが、手の空いたタイミングをみて相談に乗ってもらった。

この店長は1台目の自転車は非常に大事だとの持論を持っており、全ての基準になる最初のバイクの購入には特に親切に相談に乗ってくれているようだ。早速GIOSの自転車を考えていると伝えると、GIOSは価格の割にはしっかとした作りのものが多く、我々が通常購入しようとする十数万円の自転車は、日本の自転車屋が、日本人が乗る事を想定してパーツを組み合わせているので、非常乗りやすいとの事だ。これでGIOSにますます傾いてしまった。

ちなみにエアロライト、アルライトあたりの納期を確認すると、メーカに在庫は有るので、早ければ数日で納品可能な状態らしい。
と言う事は、今注文したら、今週中には乗れてしまう訳だ!なんてすばらしい! と思いつつも、ここはぐっとこらえて冷静さを装い、「もうしばらく考えます」などと言って店を後にした。ちなみに値引率は10%とのことで、最安ではないけれど、許容範囲であることも確認した。

このお店での購入の可能性がかなり高まった訳だが、まだまだ解決しないといけない問題がたくさん有る。そうです、お金の工面をしないといけないんです。これが最重要課題です。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月26日

お金の都合が見えて来た

前借り
現時点での自転車通勤を行う為の最大の問題はお金だ。最初は精々2,3万円の出費で済むと思いっていたが、どうも12、3万円になりそう。なんと10万円も上がってしまった。なんとか安い自転車で済ます事は出来ないものかといろいろ考えたが、長い目で見ると最初にあまりケチらない方が良さそうだし、気分も盛り上がってしまったので、今更安い自転車の事を考える事も出来ない。

かといって気持ちだけではお金は出てこない。
そこで頭をひねって考えてみた。どこからお金を捻出するか。お小遣いの前借りである。
自転車通勤をすればガソリン代が節約できる事、今はほとんど私しか見る事の無いスカパーの契約を減らす事、などを含めた資金繰りの案を嫁にぶつけてみた。

予想通り反応は今イチ。お金の面よりも、買ってからの保管場所とか、続くかどうか解らないものに10万円以上ものお金を使うのはもったいないとか、いろいろ言われてしまった。
確かに彼女の言う事にも一理あるが、ここは決意を硬くして「続けます」と断言して強い意志を示すしかない。こうして自分にプレッシャーを与えつつ、嫁の顔色も伺いながら交渉を続けていった。

なんで私の方がこれほど卑屈にならなければならないのかと思う部分も有るが、家も買って子供も2歳半になり、お金が必要な事はもちろん解っている。ここでキレるようでは大きな商談は成立しないと、自分に良い聞かせながら冷静に話を進めていったところ、何となく相手の態度も軟化して来た、というかあきらめモードに入って来た印象を受けた。

結論は出ず。しかし前進
自転車を買う事に完全に同意してもらった訳ではないけれど、抵抗は明らかに減って来た。かなり前進した事になる訳だが、同時にプレッシャーも大きくなった。これで自転車通勤が続かなかったらいったい何を言われるだろう。もう二度と信用してもらえないかもしれない。

自転車通勤が続かなければ、ガソリン代を節約してのお金も出てこない、信用も無くなるかもしれない。
でも、このプレッシャを心地良く感じれるようにがんばりましょう。としか今は言えない。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年02月28日

自転車の保管場所

自転車通勤は毎日のことだから
そろそろ自転車購入も秒読み段階に入ってきたが、大事な事を解決しなければならない。保管場所だ。知人の自転車乗りは、乗り終えた自転車を家の中に入れているらしい。家の中といっても玄関に入れるだけのようだが、我が家ではそういう訳にはいかない。まずは玄関が狭い。こんなところに自転車を入れたら大変だ。と、嫁が言う。家の中が汚れることは当然嫌がられるんだが、一般的に考えたら当然の反応と言える。私は自分のものだから、全然かまわないんだが、あまり無理を言うわけにもいかない。

そもそも自転車通勤を始めたとして、毎回タイヤを拭いて汚れを落として、家の中に保管するなど続くとは思えない。普段家の中にあるということは、朝、出勤前にはせっせと運んで外に出さないといけない事になる。ただでさえ続くかどうか不安なのに、そんな事を毎回しないといけないようでは、到底続きそうにない。

かといって外に出しておくのも不安だ。雨風にさらされて錆付いてしまうのもいやだし、こんな高価な自転車を取れれでもしたら大変だ。交通費が減らされるどころの騒ぎではない。歩いて出勤しないといけない羽目になりそうだ。もちろんカバーをかけて鍵をするつもりだが、それにしても心配だ。

自転車通勤している皆さんはどうしてるんでしょう。本には、乗り終えた自転車は汚れを落として空拭きしておくようにとよく書いてあるが、週末だけに乗るわけではないので、いちいちやってられないというのが本音じゃないでしょうか。

自転車への愛情が少ないとか言われると困ってしまうが、言っても道具ですからね。磨いて眺める事が目的ではない訳で、走ってなんぼの自転車ですから、過保護になりすぎるのも良くないはずだと自分を納得させることにした。

盗難保険と自転車保険に入る事も忘れないでおこう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月01日

どんな格好で自転車通勤?

なにを着ましょうか
ついに自転車購入も間近となって具体的な事が気になりだした。

どんな格好で自転車に乗ったらいいんでしょう。まさかいきなりレーサー用のタイツとかシャツで走るのも恥ずかしいし、そもそもおこがましい話しだ。かといって普通にジョギングでもするような格好も良いのか悪いのか。自転車に乗りやすいスタイルというのも当然あるだろうし。

この時期、車に乗っていると、暖房が効き始めるまではかなり寒いわけだが、自転車に乗っているということは運動しているわけだから、5分もすれば体はかなり暖まってくるでしょう。でもそれがどれくらいのものかちょっと見当がつかない。走り方にもよるだろうけど、ほんのり汗ばむ程度なのか、滴り落ちるほどの汗になるのか。
私はまあまあ汗は出やすい方なので、冬だからといって厚着をしているととんでもない事になりそうだ。でも、信号待ちで止まったりすると、汗をかいている分だけあっという間に体が冷えそうな気もするし、信号待ちぐらいでは大丈夫な気もする...

ズボンの裾はちゃんとまとめておかないと、乗れないんでしょうね。これは当然のことか。知人が発光する裾バンドを持ってたような気がしたけど、リフレクターの間違いでしょうか。夜の帰り道は充分注意しないとね。

荷物はどうしよう
バイクに乗っていても背中にリュックを背負っていると、結構熱くなってきて、夏場などは汗びっしょりになってしまう。自転車の場合はきっとなおさらの事で、運動しているんだから汗をかかないはずがない。かといって、小さな荷台を取り付けるのもかっこ悪いし。
そうなると比較的背中の開いているメッセンジャーバックとかになるんでしょうかね。リュックでも自転車用で通気性が良い物もきっとあるとは思いますが、手ぶらで仕事には行けませんから、何か考えなくてはいけない。当面は手持ちのものでがんばってみよう。

あれこれ言っても始まらないので、まずは走り出すことなんですよね。
もうすぐ注文しちゃいます。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月02日

ついに、注文しました

GIOS Al Lite
ついに、注文してしまいました。GIOSの Al Liteです。
ロードバイクの本を買って、あの青色に一目惚れし、値段とか力量を考慮してここら辺に落ち着く事になった。もう一つ上のAero Liteと随分迷ったが、知人、自転車屋さんの店長のアドバイスから、安い方にした。

もし、自転車通勤も続かず、自転車にあまりはまる事が無ければ、出費は少ない方がいい。もしはまってしまって、もっと良い自転車が欲しくなったら、一つ上のランクではなくてもっと良いものが欲しくなるはず。どちらにしてもAeroLiteを買う事は無いだろうとの意見。
確かにもし買い替えるとしたら、まずはフレームを買い替えて今のコンポを流用する。そのあと徐々に部品を買えてグレードアップしていく展開になりそう。

そんな事より待ち遠しい
メーカの在庫は確認できたので、1週間後には組み上がった自転車に逢えそう。ああ、楽しみだ。現物がくればまた勉強しないといけない事が増えてくる。メンテナンスの事とか、もちろん実際の乗り方だとか、自転車通勤のこつだとか。

片道17kmを走り続けれるようにトレーニングも必要だ。いきなり自転車で出勤と言う訳にもいかないだろう。パンク修理の方法も身につけないといけない。

あれこれ忙しいので今日はここらへんで


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月04日

通勤経路を選ぼう

なるべく広い道
いよいよ具体的に自転車通勤の事を考える必要が出てきた。
重要と思われるのは、どの道を通って通勤するかだ。車が多くてもなるべく広い道で、安全な道を選ぶべきだとは思うが、最短距離と安全性は一致しないところが難しい。もうひとつ、朝は当然明るいので比較的車からも認識されやすいと思うが、帰りはもちろん暗くなる。その分自転車に乗っているこちら側が充分注意する必要があるんだろうけど、なるべく車の少ない道を帰りたい。ということは外灯が少ない道ということにもなる。

自転車と一緒に前後のライトも購入したが、自転車通勤している知人の話では、なかには嫌がらせをしてくる車もあるらしい。確かに自分が車に乗っていたら、うっとうしく思う瞬間は有るよな。実際の事故になったら、過失割合の問題じゃなくて、損傷の大きいのは自転車の方だ。体がむき出しですからね。ヘルメットも買ったけど、今バイクに乗ってるせいもあると思うけど、なんだか頼りないヘルメットだよね。

なるべく信号の無い道
会社からの通勤手当が減額されるというのが、自転車通勤を始めようと思ったきっかけなんだけど、実はもう一つ理由がある。
週末はテニスをやっているんだが、最近基礎体力とか持久力の低下をひしひしと感じるようになった。スポーツジムに通うことも考えたが、今まで何度も挫折して続いたためしがない。それならば自転車通勤をすれば通勤時間を利用してトレーニングができるんじゃないの、という発想。お金の節約にもなって大変お得(初期費用は掛かりますが)。
そんな訳でなるく連続して漕げるような道を選んだ方がトレーニングにはいいと思うわけです。なおかつ、多少のアップダウンなんかも有ったりするとインターバルトレーニングにもなって、一層よろしいのではないかと。
職場までの道をいろいろ調べてみると、行きと帰りを別の経路にすれば可能である事がわかった。実際に走ってみないとどんな感じか解らないけど、そのうち試してみよう。

自転車本体と一緒にケイデンスを計れるサイクルコンピュータも購入した。
この次はハートレートモニター付きのサイクルコンピュータを買いましょう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月05日

いろんな所を測っておこう

体脂肪率
自転車通勤が始まれば毎日の運動量も増えてくるのは当然。となれば体脂肪率も減っていくのが当然のはずだ。私は太っている訳ではなく、むしろやせ気味なのだがお腹周りの不用な脂肪はちょっと気になっている。実際今年の冬、衣替えをして冬服のズボンを履いてみたとき、ボタンを締めるのが結構きつい状態になっていた。局所的に成長していると思われる。

今は週2回ぐらいのペースでテニスに勤しんでいるが、余分な脂肪を燃やすほどの運動量では無いようだ。カロリー消費量よりも若干摂取量の方が多いと思われ、非常にゆっくりとしたペースで私の脂肪は成長を続けている。

自転車通勤を続ける励みとする為にも、体脂肪率をこまめに測って成果のほどを体感していこう。きっとお腹周りがきつかったズボンも、今度の冬にはすんなりと入るようになるはずだ。

太ももの太さ
だけどお腹が素直に入るようになる前にひょっとしたら太ももでつっかえてしまうかもしれない。これはある意味喜ばしい事なのだが、知人の一人も自転車に乗り始めてからジーパンが入らなくなったと嘆いていた。そんな簡単に太くなるんだろうかという疑問も湧いてくるが、もしそうなったら結局パンツ類は買い替えないといけないんだろうか。

いずれにしても、解りやすいように数字で管理していく方が良さそうだ。どれくらい体脂肪率が減っているのか、何センチくらい太ももが太くなっているのか、自転車通勤の成果を見届けてやりたい。

持久力、これはどうする
毎日往復36kmを自転車通勤して、片道多分1時間ぐらい掛かるとすれば、持久力もきっと上がっていくだろう。でもこれってどうやって測る?医学的には何か数字が出せるんだろうけど、家庭では数字として成果を見る事は難しそう。乳酸の量とか減り具合とかが解れば持久力の変化も解るのかな?

今日はちょっと食べ過ぎたので体脂肪率は明日測ることにしよう。
うん、そうしよう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月06日

髪を切りました

これからの季節、汗が気になる
会社までの道のりは比較的平坦とは言え、自転車通勤で一時間も走るとなれば当然汗まみれになるでしょう。これからの季節はちょっと走っただけでも汗だくに違いない。
そこで少しでも汗の影響を抑えるために、ばっさりと髪を短くしました。そんなに長かったわけではないけれど、スポーツ刈り程度にしちゃいました。これで汗も拭きやすくなるし、臭いも押さえられるかな。

職場には一応シャワーがあるけれど、朝からそんなのんびりとした事をしている時間はないだろうし、せいぜい着替えを持っていってパンツからシャツまで新しいものにするぐらいが精一杯でしょう。幸いにも会社には制服があるので、通勤時の服装は比較的自由にできる。これでスーツなんか着ないといけなかったら大変だろうな。

始業時間までの余裕
1時間も自転車に乗れば体的には立派な運動、というかスポーツをしている状態に近いに違いない。ということは、始業時間ギリギリに到着するようではすぐに仕事を始めることはできない。ある程度汗がひくまでの時間は必要ということになりそうだが、どれくらい余裕を見ておけばいいでしょうか。
普段のテニスの事を考えると10分から15分程度で良さそうだけど、その間更衣室のロッカーの前ではあはあ言っておかないといけないというのは、ちょっとかっこ悪いというか恥ずかしいな。かといって自転車置き場で呼吸を整えるのもどうかと思うし、どうしたもんでしょうか。

それほど汗もかかず、心拍数も上がらない程度で走ったとすると、今度は通勤にかかる時間が長くなってしまうし、トレーニングの意味も兼ねての自転車通勤だから、意味がなくなってしまう。
今、通勤中に見かける自転車に乗った人達はスーツなんて着ていなんだけど、ひょっとして学生さんだったりするんだろうか。それとも背中のバックに背広が入ってたりするんだろうか。

でも、こんな悩みももうすぐ解決。
明日は念願の納品日です。
自転車通勤が始まればみんな解ることなんでしょうね。楽しみ!


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月08日

祝 GIOS Al Lite 納品

ついに来ましたGIOS

My-Al-Lite.jpg

やっと手に入れることが出来ました。 GIOS Al Lite です。
夜に家の中で撮った写真なので、こんなものしか有りませんが、明るい所で見ると青がとても綺麗だ。
おそらく家の中に入れてもらえるのは、最初で最後だろう。家の中が汚れると言って嫁が嫌がるからね。

仕事が終わって自転車屋さんに取りにいきました。とても親切なお店で、私がパンクのことが気になると言う話をすると、その場でチューブの取り替えを実演してもらえた。もちろん細かなアドバイス付き。素人の私には大変勉強になる。

早速家に帰って、まずはタイヤを外してチューブを取り替える練習をした。これさえ出来れば自転車通勤の途中でパンクしてもなんとかなるでしょう。と言うことは遅刻もせずに済むと言うことです。

いきなり自転車通勤しちゃおかな
いろいろ考えて、しばらく慣れてからの方がいいんじゃないかとか、もうちょっと暖かくなってからにしようかとか考えたが、あんまり意味がなさそうなのでさっさと実践してみようと思う。通勤しながら慣れいけばいいんだよね。
ちなみに近所を20分くらい走ってみたけど、18kmの通勤も何とかなりそうな気がして来た。

ちょっと興奮気味なので
たくさん書きたいことが有るのだが、少々興奮気味、しかも明日から自転車通勤をスタートさせてしまおうと企んでいるので、早めに寝ることにしよう。

もうちょっと落ち着いてから。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月09日

自転車通勤 初日 無事終了

事故も無く帰宅
自転車通勤の初日、普段はバイクで通勤している道を自転車で走ることになった。交通量の雰囲気とかはなれているが、車に抜かれることには慣れていない。パイクなのでもちろん歩道は走ったことが無いので全く解らない。
そもそも自転車に慣れていないので、ギアを変えることすらスムーズに行かない。ポジションとかハンドルの持ち方とか、あれこれ気にしないと行けないことがたくさん有る。
カッコつけてケーデンスの計れるサイクルコンピュータを買ったもんだから、そちらの数字も気になる。そうしているうちにも車はびゅんびゅん通り過ぎていく。

かなり忙しくしているうちに18kmの道のりは意外と短く感じた。時間としてはちょうど1時間かかっているのでそれほど早くはない。でも感覚としてはバタバタしてるうちに着いちゃったって感じだ。

噂どおりお尻が痛い
これは自転車を始めた時、誰もが遭遇する最初の試練のようだ。おまけに手の平も痛い。体重がかかりすぎているのか、持つ位置とか持ち方が悪いのか、理由は一つではないんだろうけど、痛い。前傾姿勢を保つことはバイクで慣れているせいか、それほど苦にはならなかった。
ただ、バイクの場合はニーグリップでタンクを膝で挟み込んで体を安定させることが出来るが、自転車にはそれが無い。前傾姿勢になると腕に体重がかかりすぎているようにも思う

帰り道はちょっと怖い
帰り道ははっきり言ってちょっと怖かった。車に抜かれることにも慣れていない上に、暗い。特に私の通勤経路では途中4kmほどはあまり該当の無い川沿いの道を走る必要が有る。幸いにも道路幅はそれほど狭くないのでまだましだが、バイクや車と違ってサイドミラーが無いので、後ろから来る車の様子がよく解らない。これも慣れかもしれないけれど、充分気をつけないとね。

脚の方はと言えば、日頃テニスをしているおかげかどうかは解らないけれど、筋肉痛になる雰囲気は無い。筋肉疲労はしているけど、思ったよりも疲れていない。とは言っても明日以降にドカッと来るかもしれないので、あんまり威張ったことは言わないでおこう。

とりあえず初日終了。
体の回復を待って近いうちに2日目と行きましょう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月10日

ちょっと一休み

回復を待つ
今日は土曜日だが出勤日。自転車通勤も考えたが、お尻が痛いのと脚に疲れが残っているのでバイクで行く事にした。
バイクのシートは自転車とは違いスポンジがいっぱい入っているが、いざ座ってみると昨日の影響でお尻が痛い。座っているだけなのに、位置によっては結構な刺激だ。そのうち慣れるんだろうけど、どれくらい掛かるんだろうか。毎日乗っていれば2週間ぐらいで慣れるという話も聞いたが、それは結構長いんじゃないの。仕事でイスに座っていても、ちょっとした角度で痛みが走ったりする。

この痛みについては対処のしようがなさそうなので、取りあえずがんばるしかなさそう。一方脚の方はと言えば、それほどのダメージは無さそうだ。職場の建物を階段で2,3階登ると、乳酸が溜まっていく感じが残っているが、筋肉痛にはなりそうも無い。日頃のテニスのお陰だろう。

天気も悪いので
回復を待つと言っても全く乗らないと言うのもなんなので、近所を軽く走ろうと準備していたら、パラパラと雨が降って来た。なにせロードバイクの細いタイヤだから、無理をする必要も無いと思い家に戻った。なれていればたいした事の無い量の雨だとは思うが、まだ2日目だし、こんな事でコケて大事な自転車にキズを着けるのも嫌だからね。

カーポートの屋根の下で取りあえず自転車にまたがって、ハンドルの感触とかを確かめて今日は終了。
明日は雨も上がりそうだし、のんびりと走る事にしようかな。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月12日

ケイデンス計のおかげかもしれない

思ったより疲れなかったのは
片道18kmの自転車通勤を実際にしてみて、意外と疲れた感じにはならなかった。普段週に2日、それぞれ2時間ぐらいテニスをしているおかげで、結構体力は有るんじゃないの、などど機嫌良く思っていたが、理由はちょっと他の所に有るような気がして来た。

自転車と一緒にケイデンスが計れるサイクルコンピュータを買った。ケイデンスを意識すると効率よく走る事ができると言う話を聞いていたからだ。この効率よくという所を言い換えると、少ないエネルギーでたくさん走れると言う事にもなるんでしょうか。

自転車屋の店長は、最初はケイデンス60を目標にと言っていたが、実際走ってみるとケイデンス60で走るのはしんどい。多分店長は60から徐々に上げていけば良い、というニュアンスで言ってたと思うが、この数値では低すぎて走れない。60で走ろうとすると比較的重めのギアで走る必要が有り、脚に必要以上に負担がかかっている印象で、だんだんと乳酸が溜まっていく感じがする。

もっと早く回してみよう
今の感じではケイデンス80前後がちょうど良さそう。これくらいだといつまででも回せる感じだ。この数字をキープできるようにギアを変えてやる事を意識しているおかげで、意外と疲れを感じる事無く走れているのかもしれない。

自転車で走っていると、どうしても平均速度とか、最高速度とか、速さに気を取られてしまいがちだが、一定の速さで脚を回す方がよっぽど大事なんだろうと思えて来た。スピードを上げようと思えば、回転数を上げてやれば良い訳だ。そうすれば結果的に効率よく、しかも速く走れる事になるんでしょうね。

自転車通勤なんて継続する事が大切なんだから、しんどくてやめてしまうような走り方じゃダメってことだね。
ケイデンス計買っておいてよかった。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月14日

お尻の痛みは意外と早くとれた

あんまり痛く無くなった
自転車通勤の初日はお尻が痛くてしょうがなかった。思ったほどではなかったが、それにしても座る角度によっては、仕事中でも痛みが走るほど。慣れるまでは我慢するしか無いと聞いていたがやっぱり辛いと思っていた。

ところが、その後一日おきに乗るペースで6日目、ほとんど痛みは無くなった。手でお尻を押してみると、あるポイントで痛い部分は有るが、苦痛になるほどでは無い。実際に自転車に乗ってみても、確かにちょっとは痛いが、ほぼ問題ない状態になってくれている。

慣れるのが速かったのか、サドルがよほどフィットしたのか、慣れるまでには2週間以上掛かると言う話がいい加減だったのか、本当のところはよく解らないが、ひとまずは安心した。お尻が痛いのは脚が疲れる事よりも、よっぽど辛い。自転車通勤する気力が無くなるほどの問題だからね。

走るポジションを模索中
実際に自転車通勤を始めるためにロードバイクに乗ってみると、ママチャリとの歴然とした差に驚かされるが、その分乗る時のポジションもシビアな感じがする。ちょっとした差で漕ぐ時のフィーリングが全然違う。本などでちょっとづつ勉強しながらベストなフォームを模索中だ。

片道約18kmとなるとほぼ1時間掛かる。一瞬楽なポジションに思えても、維持できないようではきっとダメなんフォームなんだろうな。でも、維持できない理由が、筋力不足によるものなら続けていくうちにきっとキープできるようになれるに違いない。

そんな事を考えながら自転車を漕いでいると、ロードバイクに乗る事は立派なスポーツなんだと思えるようになって来た。
新しいスポーツを始めたんだと思って基本を身につけれるように努力しましょう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月15日

ヘルメットデビュー

ちょっと恥ずかしいのはなぜ
自転車通勤で車としっしょに道路を走る事になるのだからと思い、GIOSを買うのと合わせてヘルメットも購入していた。でも、何となく恥ずかしくて普通のキャップ(テニス用Willsonのやつ)をかぶって走っていたのだが、せっかく買ったんだからと思いかぶってみた。

通勤の時はジーパンにウインドブレーカという自転車用の格好ではないので、ヘルメットが浮いちゃんうんじゃないかと心配したが、それほどではないようだ。そもそも自分が思っているほど他人は自分のことなんて見ていない。見ていたとしてもそれほど関心はないんだから、安全を考えてヘルメットは被るほうが良いに決まっている。

走り出してしまえば、頭の上になにが乗っていようが関係ない。ケイデンス計を確認しながらひたすら漕ぐだけだ。もちろん車には気をつけながらですけどね。

本格的なジャージはまだ似合わない
自転車通勤を始めてみると、以外に本格的にロードバイクを乗っている人が多いことには驚いた。今まで気にしていなかったから、見えていなかっただけかもしれないけれど、今日もCOLNAGOの自転車に「COLNAGO」と大きなロゴの入ったジャージを着た人に出会った。もちろんヘルメットはしているしサングラスもかけている。

信号が青になるのと同時にスタートしたそのCOLNAGOは、私のGIOSより圧倒的に速く、見る見るうちに小さくなっていった。どんなスポーツでも強い者はかっこよく見えるという原則を信じている私は、本格的なジャージを着て走っていった彼に憧憬の念を抱かずにはいられなかった。

でも、今の自分には似合わない。きっと走るフォームとか力強さとか、にじみでるオーラとかが全く違うはずだ。ヘルメットを被って、格好だけはちょっと近づいたかもしれないけれど、自転車を漕ぐ姿がさまになるまでにはまだまだ時間が掛かりそうだ。

まずは少しでもたくさん乗って、経験値を上げる事を考えよう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月16日

ワイヤーの調整

ギアが抜けるようになった
自転車通勤をはじめて一週間、通勤には3回使用し総走行距離が約140kmとなった。まだそれほどの距離ではないがリアのギアの調子がちょっと悪くなって来た。思い方から3枚目あたりのギアがうまく噛み合なくなった。漕いでいる途中で軽い方に行ってしまうので、急に軽くなってひどい時には足がペダルから外れてしまうほどだ。漕ぎ難いことはもちろんだが非常に危ない。

乗り始めはどうしてもワイヤーの伸びが出てくると言う話は聞いていたので、早速購入した自転車屋さんに観てもらった。組み立ての際には出来るだけワイヤーが伸びが出ないように充分引っ張ってくれていたようだが、多少の伸びはどうしても発生してしまうようだ。

もう一度ぐいぐい引っ張ってもらって、ワイヤーの強さも調整してもらった。伸びてしまうとワイヤーの引きが弱くなるので、ハンドル側でギアチェンジをしてもうまく力が伝わってくれないらしい。

自分で出来る事も自転車の楽しみ
これくらいのちょっとした調整であれば簡単に出来てしまう事も自転車の魅力だと言う気がして来た。もちろん今回教えてもらって初めてその方法を知った訳だが、やる事はとても簡単。調整用のネジというかつまみの部分を回すだけだ。知ってしまえばたいした事は無い。道具もいらないし、理屈も簡単。つまみを回せばワイヤーが引っ張られる、ただそれだけの事だ。

今でもバイク(オートバイ)に乗っているが、こちらはそう簡単に行かない。もちろん簡単な所も有るが、自転車と比べれば工具は高いしパーツも高い。それなりに整備をしようとすれば専門知識も必要になってくる。出来る事は自分でやろうと思っていたが、技術、お金が付いて来れない。

自転車なら自分であれこれ触れるような気がして来た。
ちょっとづついろんな事を覚えて、自分で整備点検ができるようになりたいものだ。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月17日

向かい風は手強い

足慣らしに近所をぷらぷら
今日は仕事もお休みなので自転車通勤は出来ない。とは言っても、ちょっとづつロードバイクに慣れて来たのだから、あまり乗らない期間を作ってはいけないと思い近所をぶらぶらする事にした。

いつもは車で行っている郊外のショッピングセンターまで行ってみようと思いスタートした。事前の調べでは片道約11km。通勤の距離が片道18kmだから、往復すれば片道より多いくらいの距離にはなる。今は少しでもたくさんの距離を漕いで自転車になれる事、またしっかりとフォームを身につける事を考えようと思う。目的は通勤だったんだが、いろいろ知識が増えてくるうちにどうせ乗るならカッコ良く乗りたいと思うようになって来た。

ショッピングセンターまでの道は比較的まっすぐが道が多く大変乗りやすかった。なんだかペダルが軽く軽快に進んでいると思ったら、追い風だ。どうりでスピードも出るし楽なはずだ。車で行っても25分ほどの距離だが自転車でも30分強で着いてしまった。道路の状況によっては車との差なんてこんなものかもしれない。

当然、帰りは向かい風
当たり前の話なんだが、行きが追い風なら帰りは向かい風。目的の買い物も済ませショッピングセンターを出た訳だが、この風がくせ者、というかかなりの難敵だ。今の時点でケイデンス90rpmを心がけて走っているが、この風の中90rpmをキープしてもなかなか前に進まない。気を抜くとどんどん数値が下がっていく。心拍数も上がり寒さのせいで鼻水も出てくるし、時折吹く突風のようなもで自転車はふらふらするしかなり危険な状況だ。

プロのレースで引き役の有り難さが想像できる。全く違うレベルで申し訳ないが、もし風を受けてくれる人が前を走っていてくれたら、きっとかなり楽に違いない。今までエンジンの着いた乗物に慣れてしまっているので、風が強い中での走行がこんなに大変だとは思いもしなかった。

無風の中を走っても、20km/hだとしても風速5.5mの風を受ける事になる。服装も含めてもう一度風対策を考えよう。あなどれない相手だ。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月19日

年間走行距離 目標5,000Km

何か数値目標を持とう
自転車通勤を始めてみて、最初のうちは何をするにも新しい事ばかりなので、新鮮で楽しいけれどこれが毎日同じ事の繰り返しになってくると、飽きてくるような気がして来た。何か目標が無いと続かないかもしれない。それは職場までの通勤時間であったり、平均速度であったり、体の疲れ具合であったりするんだろうけど、具体的な数字で表せるものが良いような気がする。

そこで年間の走行距離を決めることにした。5,000kmぐらいでどうだろうか。簡単に達成できても張り合いが無いし、多すぎるようだとすぐに諦めてしまいそう。ちょうどいい頃合いの距離ではないかと思う。車の週末ドライバー並みの距離だが、通勤で走る距離は往復約36kmだ。5,000kmを仮に通勤だけで稼ごうと思うと、139回走る必要が有る。盆と正月の休み等も考えてみると、週に3回のペースで自転車通勤をすれば達成できる数字だ。どうだろう、目標としては手頃な距離では無いだろうか。

休みの日にもちょっと稼いで
通勤にしか自転車を使わないと言うのも味気ない話なので、休日にはいつもとは違う道を走ってみよう。普段車で行っているお店とか、ちょっとした買い物とか、距離はあんまり稼げないかもしれないけれど、こまめに乗ってあげれば5,000kmの足しにはなるだろう。

春か秋の良い季節に初ツーリングと言うのも良いかもしれない。1日で走れる距離をちょっとづつ延ばしていって、最終的には琵琶湖一周なんて出来たら良いんだけどな。それより北海道にいくと言うのも良いかもしれない。バイクでも行った事が無いので、何らかの形で行ってみたい気がする。

まだ3.3%
気持ちだけが先走って調子のいい事を書いてしまったが、今の時点での達成率はたったの3.3%。まだ4,834kmも残っている。地道に経験を積んでいくしか無いんだから、あんまり慌てずにがんばりましょう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月20日

残業後の自転車はつらい

自転車で来たのだから
自転車通勤で自転車を使って職場まで来たのだから、例え帰りが遅くなっても自転車で帰らなければならない。当たり前の事なんだが、残業してくたびれた状態になってしまった時には、けっこう辛いものが有る。体力的な事よりも気持ちが付いていかない。

仕事が終わって約1時間も自転車を漕いで家まで帰らないといけないのかと思うと、このまま残業していた方がラクチンなのに、などと思ってしまう。ましてや今日はけっこう気温が低くいので、体は温まっても手足はけっこう冷たいに違いない。バイクの時はフルフェイスのヘルメットなので、耳が冷たくていたくなる事は無いが、自転車の場合はむき出しなので寒い日は耳が痛い。ついでに頭も痛くなってくる。

そんな事を考えるとますます帰るのが嫌になってくるよね。

走り出してしまえば
そうは言っても朝まで会社にいる訳にはいかないので、気合いを入れてがんばる事にした。
実際のところ、走り出してしまえば後はつべこべ言っている場合ではないので、ひたすらがんばって漕ぐしか無い。

時間が遅いせいで車の数も少なくなって来ていたので、けっこう走り易かった。遅く帰るメリットはこれぐらいかな。おかげで平均速度もいつもは20kmぐらだが、今日は23kmとなっている。この3kmは意外と差があっていつもよりかなり疲れてしまった。

でもこんな事で弱音を吐いているようでは、自転車通勤なんて続かないし、5,000kmの目標も達成できなくなってしまう。休み明けからは暖かくなりそうだし、もう一度気合いを入れ直そう


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月22日

初めてのお手入れ

取りあえず乾拭き
自転車通勤をはじめて2週間、実際に乗ったのは4回だけで週2回のペースだ。距離は200kmを若干超えた程度だが、乗りっぱなしだったのでちょっとだけもお手入れしてみる事にした。

購入したショップの店長は週に1回10分程度で良いから、軽く乾拭きをして、自転車の各部品の様子をチェックして、チェーンに油を注すとか、汚れを落とすとかしてあげて欲しい。それだけでも随分違いますよ、と言われていた。週に10分ぐらいの時間は簡単に作れそうだが、いつでも出来ると思うとかえってなかなか出来ないもので、買った時は大事にしようと心に誓ったつもりだったが、2週間何もしてあげてなかった。

もう一つ店長が言っていたのは、自転車通勤の目的で購入する人は、基本的に自転車自体が好きで乗っている訳ではないので、乗りっぱなしの人が多い、という説だ。確かにそうかもしれない。高価な買い物だったのだから大切にして上げよう。

雨が降り出した時に乗った日が有ったせいで、フレームとかは結構汚れていた。もちろんこびりつくほどの日にちも経っていないので簡単にとれたが、形状の複雑な部分の汚れはタオルだけでは取り難い。なにかブラシとかハケみたいな物が必要だ。次の休みには100均でなにか手頃な物を探そう。

気をつけるように言われていた空気圧
私のタイヤは7気圧程度の空気を入れるように言われているが、これだけ高い気圧の空気を入れるせいも有ってか減り方も激しい。自転車購入時に空気圧の計れる空気入れを買ったのだが、調べてみると5気圧まで下がっていた。なんとなく乗り心地が良くなったように感じたのは、空気圧が減っていたせいかもしれない。意外と簡単に減る事にはちょっと驚いた。バイクや車だったらよほど頻繁に見たとしても、月に1回程度だったからね。

空気圧をしっかり管理しないとタイヤの痛みも早いし、パンクもしやすいらしい。逆に空気圧をしっかり管理できていれば、そんな簡単にパンクなんてしない、というのがショップの店長の話だ。

お手入れと言っても本当に10分程度だったが、こまめに観てあげれるように心がけよう。
長く付き合う大切なマシンだから。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月23日

TREKと乗り比べ

違いが解るだろうか
自転車通勤のきっかけを与えてくれたTREKの持ち主が、久しぶりに自転車で通勤して来た。TREK1000という奴だったと思うが、私のGIOS Al Liteとほぼ同じ価格で、各パーツ等の構成も似通ったマシンだ。
この自転車に初めて乗った時の感覚が忘れられずに、自分もロードバイクを購入する事になった。このマシンとの出会いが全ての始まりだったと言う事だ。

自転車通勤を初めてほぼ2週間、距離も240kmを超えてきて何となく解って来たような気分になって来た所で、ふと、他の人の自転車に乗ったら違いが解るんだろうかと思った。どれくらいの感覚が自分に付いたのかちょっと楽しみにしながら試乗会を開催した。といっても参加台数は2台だけど。

TREKの持ち主は身長180cmを超えているので当然サドルの高さが合わない。私は168cmのチビッコだ。高さを変えてもらうのも申し訳ないのでそのまま乗らせてもらった。職場の駐車場での試乗会なのであまりスピードは出せないし、フラットな所なのでどれくらい参考になる走りが出来るか疑問であるが、駐車してある車をぬって2人でぐるぐる回ってみた。

とても残念な結果
ぐるぐる回ってはみたものの、サドルにしっかり座れないし直線距離も僅か、坂道も当然なく、乗り比べるには環境があまり良くないようだ。そのせいだけではないと思うが、結論から言うとあまり違いは解らなかった。とても残念だ。高々2週間程度の経験では自転車の違いが解るほどには成長していないようだ。

いつも通勤で走っている道を行ってみれば少しは解ったかもしれないが、それもこの短時間では無理な話。もちろん何となくフィーリングとして違いは感じるが、自信と根拠の無い感覚なのではっきりした事は言えない。今度は1週間ぐらい自転車を交換しようという約束だけをして試乗会は終了した。

違いの解る男になるにはもう少し時間が必要なようだ。
普段から愛車のGIOSともっと会話しながら走るように心がけよう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年03月28日

腰痛が出た!

突然発症した
普段の仕事はオフィスでのデスクワーク、重いものと言ってもせいぜいパソコンとか事務用のプリンタぐらいで、重くても15kg程度の負荷で日々仕事をしている。そんな日常だが、昨日の昼過ぎぐらいから腰が痛くなってきた。何か重いものを持ったとかではないのだが、腰全体がどんよりと痛い。一晩寝れば治るかと思っていたが、一向に良くなる気配は無い。座っていると特に痛い。立って歩いていると痛みも和らいでくるが、座れば一緒で仕事に集中できないくらいに痛くなってきた。

あまりにも痛いので早速、整形外科に行ってみた。その病院はスポーツ外科的な診療をしており、先生もフリークライミングの世界ではちょっとは有名なようで、本も書いているようだ。知り合いもテニスでの故障でお世話になっている人が多く、評判も良い病院だ。

自転車は腰への負担は少ないらしい
職場では腰痛持ちの人からいろいろ苦労話を聞かされたり、ヘルニアじゃないかと脅されたりで、今まで感じたこのない痛みだったことも有って、かなり心配になってきた。

診察台に乗って足をいろんな角度に動かされたり、腰を押されたり、痛みの様子を問診されたりした。レントゲンももちろん撮ってもらった訳だが、結局のところ腰の筋肉の疲労だと言うことだ。
背骨は24個の椎骨から構成されているが、骨盤から数えて5つ(肋骨の出てない所)を腰椎というらしい。その腰椎と骨盤を結んでいる筋肉が疲労している症状だとの診断だ。

デスクワークだけであっても、体の姿勢を保つためには常に筋肉が働いており、激しい運動だけが原因ではないらしい。ちなみにレントゲンで観ると、椎骨の間にある椎間板(軟骨)の減り方は年齢からすると随分良い方らしく、ちょっと安心した。

自転車通勤の話をしてみたところ、自転車は腰への負担が少ないらしく、原因では無いだろうとのことで安心した。
テニスもやっていいいと言われたんだから、自転車にも乗って良いんでしょうね?


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月01日

新たに気合を入れて

腰痛もほぼ完治
先週は結局1回も自転車を乗らずに過ごしてしまった。腰痛が出たことと、年度の変り目で仕事が忙しかった事が重なって、かなりくたくたの状態になってしまった。

こんなことでは年間5,000km走行を達成することは難しい。
職場の人達にも三日坊主といわれ笑われてしまう。
高い自転車を買ったのにやっぱり続かなかったと嫁の信用を失ってしまう。
交通費を浮かす事ができなくなってしまう。

ここは気合を入れてもう一度出直しましょう。
目標は最低週2回は自転車通勤、年間5,000km走行


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月04日

考え方を変えないと

天気の事を忘れていた
今日こそは久しぶりに自転車通勤しようと思って朝から準備をしていた。ここ10日以上通勤に自転車を使っていない。気合いを入れて着替えも持って、リュックを背負って玄関をでたら、なんと雨。あいにくレインウエアーは持っていない。なんとか行けそうな程度かと思っているうちにどんどん雨あしが強くなってきた。こんな中を走るほどの気合いも無く、車での通勤に急遽切り替えた。

これでは目標達成できない
年間5,000kmの目標を立てている。1日の距離が36kmなので週2回以上は自転車で通勤しなければならない。でも考えてみれば天気な悪ければ乗っていけない。行けない事は無いんだろうけれど、かなりの気合いが必要だ。途中で降ってきた時にはあきらめてがんばるしか無いが、最初から雨降りの中を自転車通勤するのは厳しい。梅雨の季節になれば雨も多くなって週2回をキープするのは難しい。

となれば、気持ち的には毎日乗っていくつもりで、雨が降っていた時のみ車で通勤するぐらいのつもりじゃないと5,000kmは稼げない。通勤経路を変えて距離を稼いでもたかが知れている。

ガソリン代を稼いでトレーニングも兼ねることが目的だったんだから、定期的にしっかり乗れるようにがんばろう。
確か、4月1日にも同じようなことを誓ったはずなんだけどね。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月05日

久しぶりに走ったら楽しかった

10日ぶりの自転車通勤
仕事の都合とか天気の具合とか、腰痛とか言訳とかいろいろあって10日ほど自転車に乗っていなかった。乗らない理由も無くなってしまったので今日は久しぶりに自転車通勤となった。
しばらく間が空いたのでタイヤの空気圧もチェックしてスタートしたかったのだが、いつものように朝は時間がなくてそのまま出発した。案の定滑るようにグイグイと進む感覚は弱くなっていて、おそらく4気圧前半ぐらいにまで減っているように思う。数字は勘だが減っていることは間違いない。
空気圧の管理をちゃんとしていないとパンクするよ、という自転車屋さんの店長の話を思い出した。予備のチューブを持っているとは言え、朝からパンクはいただけない。

そんな事を考えながらのスタートだったが、走り出すとやっぱり楽しい。体がなまっていたせいも有って全体にちょっと重い感じはするが、それでも自分の脚で進んでいく感覚は何とも言えず、爽快というか充実感に満たされるというか、とってもいい感じ。

休んでいる間に成長したかな
間が空いてちょっと心配もしたが、お尻の痛みは全くと言っていいほどない。休んでいる間に皮が厚くなったのかもしれないと思えるほど快適だ。脚もすぐ疲れるんじゃないかと思ったが、職場に着いた時の疲労感は以前よりも少ない。これが超回復の威力だろうか。筋トレでも毎日行ってはいけないらしい。体が以前の筋肉より強い状態まで回復するのを待つ必要があると言う話だ。

職場までの50分弱の時間もそれほど長く感じなくなってきた。ひたすらケイデンス計を見つめながら、90をキープしつつ漕いでいると意外と早く着いてしまう感じだ。ここでもケイデンス計は大活躍、何度考えても最初に買っておいて良かったとつくづく思う。

自転車の楽しみがだんだんと解ってきた気がする。
10日もほったらかしにして申し訳ないGIOS号、これからもよろしく頼むよ!


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月06日

以外と疲労していないのはなぜ?

今日は回復の日
昨日は久しぶりの自転車通勤で疲れただろと思い、今日は車で通勤する事にした。あんまりがんばりすぎて続かないと言うのが最悪の状態なので、あまり無理をせず程々にして徐々に体を作っていく予定にしている。

ところが、なぜか疲労感が少ない。職場で階段を上り下りしても、疲れている時に良く有るジワーッとくる疲れが出ない。脚が特に張っている感覚もない。もちろん多少の疲れは残っているが、いつものような感覚とはちょっと違う。これなら今日も自転車で来れたんじゃないかと思ってしまうほどだ。

昨日の夜は特に変わった事はしていない。風呂上がりに軽くストレッチをして、脚を軽くマッサージ下ぐらい。これぐらいの事はいつもやっているし、食事で疲労回復に効果のありそうな物を意識して摂った訳でもない。いつもと同じように過ごしているだけのつもりだ。
むしろ昨日の往路はいつもと違って坂道の多い経路を通っている。少しでも走り道を探そうと思いちょっと遠回りでは有るが、道幅が広く車の少ない道を帰ったのだが、その道はいつもの道よりも坂が多く、心拍数も150ぐらいまでは上がってしまうような経路だ。

これが超回復の効果かも
筋トレなんかをする場合、超回復を意識する必要がある。トレーニングによって破壊された筋繊維が、回復する場合に、トレーニング前よりも強い負荷に耐えれる状態まで回復する。これを繰り返していくと徐々に筋肉が着いてくる。逆に言うと、充分に回復する前にトレーニングを行ってしまうと、筋繊維が切れるペースの方が回復のペースを上回るので、筋肉が付かないどころかやせ細ってしまうというメカニズムだ。

難しいのは、この回復するための時間に個人差があり2日程度かもしれないし、ひょっとしたら1週間ぐらい掛かっているかもしれない。私の場合、今までの経験から言うと2日ぐらいだと思っていたが、自転車を漕ぐ筋肉に関してはもっと長い時間が必要なのかもしれない。約10日の間に超回復が完了して私の脚力が発達して、以前よりは疲労感を感じなくなったのかもしれない。そう考えると、今までのペースでは、間隔が短かったような気がしてきた。

天気とか仕事の都合とかが有るので簡単に調整は出来ないけれど、ある程度脚が出来上がるまでは3、4日に1度のペースぐらいにした方が良いのかも。

でも、明日になって筋肉痛が出たらどうしよう...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月08日

徐々にケイデンスが上がってきた

最初は60と言われた
自転車を購入する時、ショップの店長からは「最初のうちはケイデンス60rpmぐらいからスタートしてだんだん上げていけば良いと思いますよ」と言われていた。そのころは60rpmがどんなもんか見当もつかず、ただ聞いていただけだったが、いざ実際に乗り始めてみると60rpmなんかでは走れない。遅すぎるのである。この回転で漕ぐとなるとかなり重いギアで踏む必要が有るので、ものすごく疲れる。だいたい80rpmぐらいがちょうどいい回転数だった。

その後、数回自転車通勤を行い、ロードバイクにも慣れてくると、高い回転数でシャカシャカ漕ぐことの意味が何となくわかってきた。圧倒的に疲れ方が違う。全然知識のない時は、忙しくペダルを回す方が大変そうに見えたが、乗ってみると意外とそうでもない。逆に低い回転数の方が重くてし漕ぐのが大変だ。
70rpmぐらいに落ちてくると脚に乳酸が溜まってくる感じがジワーッと伝わってくる。そのときはギアを落として回転数を稼ぐ。そうするとスピードは落ちるかもしれないがかなり楽に漕げるようになる。

そのうち80rpmでも辛い
そうこうしているうち、徐々に平均ケイデンスが上がってきた。それと一緒に重いと感じる回転数も上がってきた。今では85rpmぐらいに下がってくるとギアを落としたくなる。上の方も95rpmぐらいでも忙しく回している感じがしなくなってきた。

これは自転車に乗ると言うことを考えると良いことなんだろうか。ショップの店長は「120rpmぐらいで回せたらすごいですね」などと言っていたが、その話からすると、回転数が上がっていると言うことは喜ばしいように感じる。さすがに120rpmなんて今の私にては到底無理な数字だが、この調子で上がっていけば、そのうち到達できるかもしれないと言う気がしてきた。

つくづくケイデンス計を最初から買っておいて良かったと思う。これがなかったらスピードばかりを気にして疲労困憊していたかもしれない。
ちなみに回転数が上がってきたので自然と平均速度も上がってきた。最初は20km/h強だったと思うが今は同じ経路で25km/hぐらいだ。

120rpmなどという高回転を実現するにはビンディングが必要なのかな?


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月10日

ひとつ高いギアで登れた

最後に控える上り坂
自転車通勤の片道18kmのうち、最初と最後の部分は坂道になっている。自宅をスタートした時には下り坂が多く、4kmほど行ったところからほぼ平坦な道のりになる。そして最後の2,3kmがまた上り坂になって、距離は短いが勾配の強い箇所がある。

日頃からケイデンス90rpm前後を意識しているので、坂道になってもできるだけ高回転を保てるように、ギアを落として漕いでいた。しかし、30分以上走った後の急な上り坂は結構厳しくて、いつもは一番軽いギアまで落として登っていた。もちろん立ち漕ぎとかにならないように、座ったまま踏ん張ろうと思うと、一番軽くせざを得ない。私の脚力もまだその程度だということなんだが、今日はちょっとがんばってみた。

普段なら阪の中腹あたりで最後のシフトダウンをする場面で、90rpmは無理だがいつもより高めの回転を保てている。足には乳酸がじんわりと溜まっていく感じがしてきたが、ちょっとがんばってみようと思いそのままで漕ぎ続けたら、登りきってしまった。おお、やればできるではないか。ケイデンスも80rpmを切らずに行けた。

続ければ成長するんだね
これは結構うれしい。しかも、今日は休養中一日での通勤だ。以前は2日ぐらい空けていたので、条件は厳しいと思われる。自転車通勤を始めてほぼ1ヶ月、出動回数は8回目だが、成長の跡を確認できた。やればできるじゃないの。

しかし、満足するのはまだ早い。最初自転車を買うときに「コンパクトクランク」という言葉には抵抗があった。ものすごく初心者的で非力な響きだ。日頃運動なんてしていない弱々しい体でしょうから重いギアでは漕げないでしょ、と言われている感じで、受け入れるには時間が必要だった。私だって日頃はテニスで鍛えているんだ。

でも、買ってみて「コンパクトクランク」でよかった、と思っている。普段エンジンの着いた乗り物にしか乗っていなかったので、道路のアップダウンがこれほど影響するとは思っていなかった。見栄を張って重いギアの自転車を買っていたら、1ヶ月も続かなかったかもしれない。

はやく52-39Tのクランクセットで走れるように成りたいものだ。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

サングラスが欲しい

道路は砂埃でいっぱい
私は普段からコンタクトを使用している。車で通勤するときなどは、面倒なのでメガネのままで出かけることが多いが、自転車通勤となると、季節的に汗をかくことも多くなるし、ヘルメットもかぶるのでコンタクトの方が便利だ。仕事ではパソコンに向かっていることが多く、いわいるドライアイの状態で、目薬は欠かさず用意している。

そんな状況で自転車通勤をしていると、サングラスが欲しくなる場面が多い。車の多い道などでトラックなんかに抜かれたりすると、結構な砂埃が舞い上がってとても走り難い。目が開けられないほどではないが、ホコリが目に入ろうものなら大変なことになる。辛いだけじゃなくて危険だ。自転車に集中できなくてふらふらしているのが解る時もある。

でもこればかりは車と同じ道を走る限りはどうしようもない。となると自分で身を守るためにサングラスの登場と言うことになる。通勤途中ですれ違う本気のロードレーサ達は、たいがいサングラスをしている。最初のうちはカッコつけやがってなどと思っていたが、必然性があっての事なんだということがようやく解ってきた。

いろんな種類があって迷う
週末はテニスをしているんだが、そこでもサングラスが欲しい時が良く有る。太陽の光が眩しくてボールが非常に見難くなる場面が結構有る。サーブとかスマッシュとかでボールが上がったところに太陽が重なると全く見えなくなる。他にもクレーコートという土のコートでプレイすることも有るので、風に煽られた砂埃で大変なことになることも多い。

出来れば自転車とテニスと共用できるものが欲しい。結構値段もするのでそれぞれに買い揃えることはかなりの負担だ。でも自転車用とテニスなどのスポーツ用では何となくレンズの形が違う気もするし、軽さとか、付けたまま体を動かすかどうかなどで機能も違う気がする。自転車ではそんなに頭が動くことは無いけれど、テニスとなるとサングラスを着けたまま走り回る訳だから、きっと何かが違うはずだ。

通勤途中ですれ違う本気のロードレーサー達は、ほぼ全員サングラスをしている。
サングラスにヘルメットだけでもそれっぽく見えるからね。早めに購入しようかな。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月11日

やばい、錆びてる!

気がつかなかった
日頃から自転車のメンテナンスには興味が無い訳ではないが、時間があまり無いことを理由にほとんど手を入れてなかった。この手抜きのせいで大変なことになってしまった。ペダルのネジが錆びている。これはショックだ。錆びたこと自体よりメンテナンスを怠っていたことが明らかになってショックだ。
IMG_3784.jpg

自分で手抜きをしておいてショックだと言うのもおかしいが、よく見てみるとチェーンやディレイラーのあたりも砂や土がついてかなり汚れている。このままの状態て乗り続けると、いかにも痛みが早そうな感じだ。ショップの店長からは、週に1回10分程度で良いから、メンテナンスをしてあげてほしい。メンテナンスとは最初の状態を維持することだ、と聞かされていたことも思い出した。

かなり反省
やっとの事で高価な自転車を買ったのに、こんな簡単に錆びさせてしまって申し訳ない。とても反省している。本格的なメンテナンスは出来ないにしても、汚れを落としたりすることは出来るはず。これからちゃんとしましょう。チェーンのオイルも買ってさしてあげましょう。

車もバイクも同じだと思うけど、常に愛車の状態を確認しておくことは大事だね。
ごめんよ、GIOS号。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月14日

毎日通勤が目標だけど

まずは体を作らないと
自転車通勤を始めて交通費を少しでも浮かしたい、運動をして健康になれれば言うことは無い、という思いでスタートした。当然目標としては毎日自転車通勤をすることだ、しかし、現実はそう簡単に行かない。天候の事は別にしても、往復38kmの道のりを毎日自転車で走るための体が出来ていない。最低でも中1日は置かないと続きそうにない。無理をして自転車通勤への思いが薄れてしまうようでは意味が無い。

そんな言訳がましいことを考えながら、今日の土曜日勤務は車での出勤となった。天候も清々しくていい感じだったのだが、脚の疲れが取れていない。自転車を漕げないほど疲れているわけではないが、継続させることを優先すると、ここで無理はしない方が良いと判断した。

トレーニング的にもそうなんだ
3月の月末は仕事の関係と腰痛が出たこともあって、10日ほど自転車に乗れない時があった。そのあと久しぶりに乗ってみると、嘘のように体が軽く、いつもの坂道も心なしか楽に登れるような気がした。休養が取れた事ももちろんあると思うが、この間に脚力が向上したような気がする。10日と言うのは長過ぎるけれど、きっと超回復の効果で強くなったに違いない、と思っている。こんな短い期間で実感できるほど超回復の効果が大きいかどうかは解らないけど、きっとそうだと思い込んでみる事にした。

そんな理由もあって5日ほど開けてみようと思った。5日間開けるとどんな感覚になるかにも興味がある。最適な間隔を見つけるために、いろいろ試してみようと思っているのだが、今の状態では毎日と言うのは間隔が短すぎる気がする。最終的に毎日通勤できるようにするためには、それ相応の体力を付ける必要がある。そのためにはトレーニング的な視点から考えて自転車通勤の頻度を決める必要が有りそうだ。

おそらく私の場合、ある程度脚力が付くまでは週に2日ぐらいがちょうど良さそうな感じだ。それ以上はオーバーワークになっているような気がする。感覚的には同じ道のりでも、少しづつ楽になっているような気はするので、このペースでしばらく様子を見てみよう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月15日

車体代をペイするためには325回

1日400円を積み重ねる
自転車通勤を始めてバイクで通勤していた時のガソリン代が浮いているなどと浮かれた事を考えていたが、当然最初に自転車が必要だったわけで、私の場合は約130,000円の出費だった。バイクでのガソリン代としては約400円。と言う事は単純に言うと325回自転車通勤をしないと基の出費分を稼ぐ事は出来ない計算になる。職場までの往復は36kmなので11,700km走らないといけない。今のペースでは週に2回ぐらいしか通勤できていないので、162週かかる計算になる。これは3年以上だ。実際1万kmも走るとなると部品の交換も必要となるはずなので、費用としてはもっとかかる事になり、必要な走行距離もさらに必要となる。

これはいかん。思ったよりも大変な数字だ。会社からの交通費がカットされることになったために始めた自転車通勤なのに、3年も借金生活をする事になっているではないか。全然家計の助けになっていない。仮に週に4回のペースを維持する事が可能だったとしても1年半はかかる事になる。余計な計算などしなければ良かった。なんて厳しい現実なんだ。

そこで都合のいい計算をする
自転車通勤をするにあたってもう一つ考えた事は基礎体力の向上だ。週末はテニスを楽しんでいる私だが、心肺能力とかスタミナの向上を図りたいと考えていた。仕事の帰りにスポーツジムに通ってエアロバイクとか水泳をする事も考えたが、費用、時間の面から考えてもかなり無理が有る。ならば、通勤に自転車を使えば一石二鳥だと考えた。

であれば、近所のスポーツジムに通うためには1回800円ほどかかる。職場が法人会員となっているので比較的安価で利用可能だ。この費用にガソリン代の400円を加算すると、1回の通勤で1200円の節約になる。この数字を使うと108回の通勤で済む事になり、今の週2回のペースでも約1年で元が取れる計算になる。週4回までペースをあげれれば半年でペイする事になる。

この数字ならお得感がかなり増してきた。130,000円の買い物をしても、半年で取り返せるならばよしとしようではないか。お金の節約も出来て体力の向上も手に入れる事が出来る。こんな素敵な話は他にはあるまい。よしよし、しめしめ...


身勝手な都合のいい計算をしている自分に嫌悪感とむなしさを感じながら、自転車を眺めてみた。
つべこべ言わずに 漕げっ! って感じでしょうか。トホホ...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月18日

通勤途中ですれ違う自転車

確かに増えているのかも
自転車通勤を始めるようになってから、すれ違う自転車がやたらと気になるようになった。どこの自転車に乗ってるのか、どんな格好をしているのか、などなどいろんな事が気になる。すれ違いざまに確認できる事は少ないけれど、なんだか向こうも気にしているような気がする。お互い相手の自転車には興味が有ると言うことなんだろう。

それに、購入したショップの店長も言ってたけれど、自転車通勤を目的に購入する人が増えているとの事。今までよりも自転車、しかもロードバイクに乗った人を良く見かけるようになった気がするけれど、おそらく自分が自転車に乗るようになったので目につくだけ、と言うのが本当のところでしょう。

でも、皆さんきっちりした格好で乗ってるよね。ジーパンに一般的なスポーツ用のウインドウブレーカーで乗ってる人を見た事がない。と言う事は、私はかなり貧そに見えているに違いない。ピッチリとしたタイトな自転車用のタイツを履く勇気はまだまだ持ち合わせていないが、せめてサングラスとサイクルジャージぐらいは着ておきたいものだ。

やさしく微笑んでもらった
そんな中、先日通勤途中で一人の自転車乗りとすれ違った。私は職場に着く直前で、私は比較的長い坂道を上ってきたところなので、息も上がってゼイゼイ言っておりあまり余裕は無かったのだが、ヘルメット、サングラス、グローブはもちろんの事、自転車用の短いタイツに専用のジャージ姿というきっちりとした格好でその人は自転車を漕いでいた。もちろんロードバイクだ。

その人は、やっとことで坂を上ってきた私に軽く微笑んでくれていたような気がした。気のせいかもしれないが、たしかにこちらを向いてにっこりしてくれていた。なんだか励まされているような、子供を見ている親のような、そんな雰囲気の視線だった。サングラスをしていたので本当にこちらを見ていたかどうかも定かではないが、「おう、初心者君、がんばりたまえ」ってな吹き出しが見えた。

一瞬の事で私も先を急いでいたのではっきりしないが、女性だったような気がする。

「ありがとう、がんばります。」


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月20日

とうとう来た、交通費減額の日

やっぱり減っている
自転車通勤のきっかけとなった交通費の減額。詳細な理由は書けないけれど、会計的、税務的に納得せざるを得ない内容だ。数ヶ月前から聞かされていた日がついに来たと言うわけだ。私の場合、金額にして約2万円の減額となっているが、もちろん家計的にも辛い。理由があるにせよ給料が下がる事には変わりはない。

職場に着くと、いつもと同じ給料明細が配られた。ゆっくりと袋を開けて中を覗き込んでみると、当然の事ながら交通費が下がっている。やっぱり本当の話のようだ。いったん袋を閉じてもう一度のぞいてみたが、結果は同じ数字が見えるだけ。悪あがきはよそう。

交通費が減額される事になったおかげで、自転車に乗るようになったんだし、体も健康になって無駄なガソリンを消費する事も無く、地球に優しい生活を手に入れる事が出来るようになったんだ、と考える事にしよう。あたらしスポーツを始めるきっかけをもらって、日々の楽しみが増えたんだから、結果的に良い事じゃないか、と思うようにしよう。

その割にはペースが遅いんですけど
などと言いながら、自転車を購入して約40日の間に自転車通勤した日数は10日間だけ。これだけでは節約できたガソリン代もたかが知れている。もうちょっとがんばらないと。もうちょっとペースを上げていかないと。

交通費の減額分を自転車通勤で節約できるガソリン代でカバーすることは不可能なんだけど、付加価値をいっぱいもらっているので、トータルではきっとプラスになってるはずだ。

そんな事を想いながら今日は寝る事にしよう。
またがんばりましょう、あしたから。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月22日

ビタミン補給

疲労感が取れない
以前、10日ほど自転車に乗らない日が続いてから久しぶりに自転車通勤した時には、意外と疲労感がなく体も軽くなったような感じがしていた。ところが最近はなんだが疲労感が残ってなかなか疲れが取れない感じになってきた。週末しているテニスも体を動かすと言う意味で自転車と同等と考えたとすると、やはり2日ぐらいは疲れが残っている。

疲労感が無くなってから自転車に乗ろうとすると、やはり間隔が長過ぎる。今の私の体力ではこんな物なのか、それとも他に原因が有るのか。ひょっとして運動としての強度が高すぎるのかもしれない。もう少しゆっくり走ってもいいのかなと言う気もするが、やはり走り出すとどうしてもがんばってしまう。ここら辺のスピード調整についてはじっくり考えるとして、別の側面から考えてみた。

食事が悪かったりして
疲労回復には食事の内容が影響してくる事は当然だろう。所詮我々は素人なので、本格的なカロリー計算だとかバランスの配慮まではなかなか出来ないが、偏食せずに3食ちゃんと食べるようにする事ぐらいは実践している。もともと間食もしない方なので極端に食事の内容が悪いとは思えない。

かといって充分バランスが取れている自信が無い事も確かだ。そこでいい事を思い出した。そう言えば随分前にビタミンとミネラルのサプリを買っていたはずだ。飲んだからと言って特に体調が良くなったような印象が無かったので、いつの間にか飲まなくなってしまったが、確かにまだ残っていたはずだ。

ということで疲労回復の解決になる保証はどこにも無いが、もう一度サプリを飲んでみる事にした。飲んでいたのはマルチビタミンとマルチミネラルと言う組み合わせで、オーソッドックスな万能選手といったところだろう。これに疲労回復に特に影響のあるビタミンBを加えてあげれば、まずは問題ないはず。早速明日にでもビタミンB群のサプリを買いにいこう。

もしこれで疲れの取れ方が改善されればいいんだけどな。
だめなら運動強度を下げる事を考えよう。
毎日自転車通勤出来るようになるまでの道のりはまだ遠い...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月23日

トレーニングには心拍計

心拍計が欲しくなってきた
可能な限り連続して自転車通勤を行うために、しっかりトレーニングしようと思いいろいろと調べてみたが、必ずと言っていいほど出てくるのが心拍計だ。健康管理という側面からも有効な使い方は有るようだが、トレーニングを考えるとこれはもはや必需品と言って良いのかもしれない。

考え方は至ってシンプル。自分の体の状態を見るには心拍数がどれくらいかを見れば良いと言う事だ。心拍数を管理しながら自転車を漕ぐようにすれば、その時の運動強度が解る。自分ではそれほど無理をしている意識が無くても、心拍数にはその度合いがはっきりと現れてくるので、その数字を見ながらスピードを調整して行けば良いようだ。トレーニングの方法についてはいろんな考え方が有るようで、どれくらいの心拍数にすればどんな効果があるかは、書いてある物によって若干違うようだが、心拍数を見ながら自分の体を観察し、トレーニング強度を決めていくと言う事では一致している。

今でも自転車通勤の途中で信号待ちになった時などには、腕時計を見ながら心拍数を測ってはいるものの、到底正確な数字とは思えないし、走っている途中の数字は測れない。もちろんどこかに記録されるはずもなく、「確か140ぐらいだったかな」程度の記録にしかならない。

でも高いよな
有ったら便利に違いないと思いながら、調べてみると結構な値段の品物だ。自転車通勤を始めたばかりの私とすれば、リュックとかサイクルウエアーとかビンディングシューズとか、他にも必需品と思われる物が多く有るので、なかなかそろえる事が出来ない。きっと必要性とか有効性を考えれば優先順位の高い品物なんだろうけど、ウエアーとかの方が身近なだけに先に必要なんじゃないかと思ってしまう。

考えてみると、自転車の車体が10万円程度で収まったとしても、最初に購入する空気入れとかパンク集リセット、ヘルメットなどで約3万円かかって、この上にリュックだのウエアーだの、心拍計だのといって購入していくと、どんどん本体と同じ値段に近づいてしまう。それにチェーンクリーナーとかメンテナンスの道具とか、欲しい物がどんどん出てくる。

果たして自転車通勤でガソリン代が浮いたとしても本当に安上がりになってるんだろうか。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月24日

がんばらない

疲れを残さないために
自転車通勤の一番の目標は毎日乗ること。週に1、2回ではなくて毎日通うことが出来れば、ガソリン代の節約効果も絶大な物になってくる。
ところが、現実はなかなかそうはいかない。体が出来ていない今は特にそうだが、次の日に疲れが残って毎日自転車通勤なんてちょっと無理そうだ。もっと脚力がついてくれば可能なんだろうけど...

自転車通勤 GIOS Al Lite アルライト

と、考えていたが、ちょっと見方を変えてみよう。体が充分出来上がっていないから疲れが残ってしまうと言うのは間違いではないだろう。それでは、疲れが残らないほどゆっくり走ってみたらどうなるでしょう。今の片道18kmと言う距離は変わらないわけだから、運動強度を下げようと思うとゆっくり走るしか無い。

でも自転車に乗っているとついついがんばってしまう。サイコンを眺めながら90rpmをキープしつつ、たまに速度も見たりして何となく踏んでしまう。やはり速くなりたいという本能は私の中にも少なからず有るようで、気がつくと心拍数も上がり無理をしている自分がいる。

「がんばらない」と声を掛けながら
そこで今日はとにかく「がんばらない」ように気をつけながら走ってみた。「ゆっくり走る」と思うとどんどんゆっくりになりそうだし、朝の通勤時間だと言うことも考えるとあまりのんびりもしていられないので、程よく「がんばらない」程度が良さそうな気がする。とにかく興奮せずに無理をせず職場までの道のりを走ってみた。

職場についてみると、掛かった時間は最短で平均速度も26kmになっていた。5日間ほど乗らなかったせいかもしれないが、疲労感もそれほど無く実にいい感じ。着実に脚が出来上がっていることを実感しながら、帰路も同じように「がんばらない」で帰った。家に着いても同様でいつもの疲れた感じとは違う。ラクチンとまではいかないが、連続で自転車通勤できそうな感じがしてきた。

残念ながら明日の天気はよくないようなので、自転車通勤できるかどうかは不明だが、この感じで走っていけば毎日通勤することも可能だ。これはいい。そうだ、「がんばらない」方が良かったのかもしれない。「がんばる」のはもう少し体が出来てからでも充分間に合うのかも。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年04月28日

自転車を良く思わない人たち

車道を走るな
最近よく耳にするようになったメタボリックシンドロームとか、地球温暖化とかに対する解決策として自転車が一つの答えである事は間違いないと思う。余分なCO2を出さずに体内の脂肪を燃やしてくれるんだから、体にも地球にも優しい乗物である。

ところが世の中にはこの自転車を良く思わない人がいる。健康によい事は充分承知しているんだろうけど、自動車を運転するという立場からすると、道路を走っている自転車はかなり迷惑のようだ。確かに私も自転車通勤をしていて、追い越していく車の中に明らかな敵意を感じる事はある。間違いなくイライラした感じで追い越していく。

ここで自転車が車道を走るべき乗物であるという法的な話をしてもあまり意味が無い。車道を走る自転車に敵意を抱いている人たちは、まさに感情的なことで言っている訳だから、法的根拠は説得力を持たないようだ。彼らが言うには、自転車に車道を走られると邪魔だし、そもそも危険ではないかと言う。

残念ながら一理あります
自分は自動車も自転車も両方乗るので理解できるんだが、確かに車道を走る自転車を危ないと思った事はある。残念な事だけれど、今の日本の道路事情および自転車への理解からすると致し方無いのかもしれない。日本で自転車と言えば「ママチャリ」か「ケイリン」。乱暴な言い方をすれば「近所への足」か「ギャンプル」と言う事になってしまう。

日本はヨーロッパのように自転車が走る道がしっかり確保されていない事を差し引いても、交通ルール無視の危ない自転車が多い事は確かだ。信号無視であったり無灯火であったり逆走であったり。こんな偉そうな事を言っている私もルールをきっちり守れている自信は無い。

ヨーロッパの事情を引き合いに出して日本の状況を嘆いていても始まらない。そもそも歴史が違いすぎる。最近はいろんな事情から自転車に乗る人が増えているとは言え、そんな簡単に文化が根付くはずも無い。それ相応の時間が必要だ。

そして最も必要な事は、こうやって自転車に乗っている我々が、社会に正しく理解され受け入れてもらえるような模範となるよう心掛けることだろうか。僕たちが交通ルールを無視するような事していてはいつまでたっても自転車に敵意を抱く人たちを納得させる事は出来ないだろう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月01日

初めてのメンテナンス

チェーンの掃除
自転車通勤を始めるために3月の初旬にGIOSのロードバイクを購入してもうすぐ2ヶ月、よく考えてみると乾拭きとか空気圧のチエックぐらいしかメンテナンスらしい事は出来ていなかった。随分前からチェーンやカセットスプロケットの汚れが気になっていたが、走れない訳ではないのでついついそのままにしていた。メンテナンスの本は購入したが、時間がないと言う良い訳をしながら何もせずにほったらかしだった。

でも世間はGWで時間が無いと言う言訳は通用しない状況だ。もう一つ、自転車用のケミカル類が近所では手に入らないと言う言訳も用意していた。でも、これにしたって、ホームセンターに行けばそれなりの物が手に入るんだから、専用の物でなくてもきっと大丈夫に違いない。

そんな事で、近所のホームセンターに出向いてキッチン用のブラシを3種類、自転車専用のケミカルは当然置いてないので、車とかに使う比較的万能向けの呉工業のシリーズを購入し取りあえず始めてみる事にした。

最初にチェーンクリーナを使ってみる。といっても別に対した事はなく、新聞紙を敷いてチェーンにスプレーするだけ。カラカラとペダルを回しながらチェーンに吹き付けていけば、汚れもキレイに流れ落ちて、真っ黒に汚れて砂埃とかが付着していたチェーンも銀色の輝きを取り戻していった。最後は雑巾でチェーンを持ってもう一度カラカラと回してみる。ここまでいけば汚れもほどんど無くなってキレイすっきりな状態に戻ってくれた。

洗浄で油がすっかり無くなってしまったので、同様にKUREの潤滑剤を吹きかける。どれくらいの量が必要なのかよく解らな方が、ペダルを回してみて全体に潤滑油が馴染んでくれれればOKとした。多すぎても少なすぎても良くないとは思うが、油が垂れるような事は無いと言った程度の量にしておいた。

これで良かったの?
自転車専用のケミカル類を使ってメンテナンスしてあげる方が良い事は解っているが、そう思って何もしないよりは、手軽に手に入る物で取りあえず綺麗にしてあげる事の方が大切だと思ってやってはみたが、本当にこれで良かったんでしょうか。専用ではないにしてもチエーンクリーナである事は間違いないし、潤滑剤もチェーン用の物だ。ただ自転車用と書いてないだけ。

これで大事な自転車を痛めてしまうような事が有ればショックだけど、これも勉強、経験だと自分を納得させて作業を終了した。本当はこの後すぐに、少しでも走ってみるべきなんだろうけど、日も暮れて時間がなくなったので明日の通勤で状態を確認する事にしよう。

取りあえず綺麗になってちょっとウキウキ。明日が楽しみ。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月04日

ぜんぜん乗ってない

連休なので
GWはおかげさまで暦通りの休みがもらえる。と言う事は出勤する日も少ない。自動的に自転車通勤する機会も減って自転車にほとんど乗らない日が続いてしまっている。数日前にチェーン回りを掃除したところなんだが、その後1回も乗っていない。

いろんな本でトレーニングに関する部分を読んでいると、短い時間でもいいから毎日乗ることが大切なようだ。1週間のうち1日を完全な休息に当てて、残りの6日間にメリハリをつけて乗ることが効果的らしい。

10分でも良いから乗るべきなんだろうと思うんだが、休みが続いてテニスをしたり、バーベキューで昼間から飲んだくれたり、子供と遊んだりしているうちに、自転車に時間がすっかり無くなってしまった。

明日も近所の友人宅で飲み会の予定。週末は天気が悪いらしい。
ますます自転車が遠ざかっていく。
GWが終わったら又再開する事にして、今はレジャーを楽しむ事にしておこう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月07日

自転車購入 2ヶ月経過

僅か11回
自転車通勤をするためにロードバイクを購入してから早くも2ヶ月となった。その間、自転車を使って通勤した回数は僅か11回。最低でも週に1回と言うペースは辛うじてクリアしているものの、何とも情けない数字になってしまった。1回の通勤で節約できるガソリン代は400円ぐらいなので、この2ヶ月で浮いたお金は4400円だけ。これでは自転車用のウエアーすら買えない。

自転車通勤 節約

こんな数字しか残せなかった原因はいったいなんだったのだろう。一言で言ってしまうと、体力の無さが最大の要因だが、自転車での通勤そのものが辛かった訳ではなく、疲れが思ったように取れなかった事が一番大きな理由だ。言い換えると筋力で無いもっと他の能力が欠けていたように思う。心肺能力とか耐疲労能力(そんな言葉あるの?)みたいな部分だろうか。

自転車に乗るようになる前には、週に1、2回、2時間程度づつテニスをしていた。だから極端な運動不足ではないし、体系もやせ気味で、外見的にはメタボリックシンドロームとは縁が無さそうな感じのはずだ。でも、ロードバイクは、想像以上に運動強度の高いスポーツだと言う事になるのだろう。想像以上に激しい運動のようだ。

慌てず1つづつ手を打つ
目標は往復36kmの距離を毎日自転車で通勤する事。そのためにはまず体作りに専念する必要が有りそうだ。トレーニングの本などに有るように、少しの距離でも良いから毎日乗れればいいのだが、それはそれで結構難しい。スポーツジム通うのと同じで、一旦家に帰って夕飯を食べてのんびりしてしまうと、なかなか出かける事ができない。となると、ある程度間隔を置いて体の疲れを取りながら、実際に自転車通勤するのが一番手っ取り早そう。

サイクルコンピュータの数字から考えても、体力が付いてきている事は間違い無さそう。後は疲労回復をいかにさせるかだが、週2回のペースをキープしながらいろいろ試してみよう。
そう簡単に思うような体が手に入る訳は無いからね。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月08日

あまり「祝!」じゃない500km到達

ひとまず節目
年間走行距離の目標を5000kmに掲げて自転車通勤を続けているが、今日、ようやく500kmに到達した。とは言っても2ヶ月で500kmではとても目標に届かない。ほんとうなら830km以上走っていないといけない計算になる。このペースでは3000kmがいいところ。今からでもかなりがんばらないととても達成できそうにない。

そうは言っても無理をして続かなくなるようでは話にならない。取りあえず今のところは毎日自転車通勤が出来るような体作りを意識しながらやっていくしかない。ここでしっかり体を作って後半に追い込むことにしよう(するしかない)。

でも確実に力は付いてきてる感じがする。同じ坂道でもちょっとづつ重いギアで登れるようになったり、職場までの走行時間も徐々に短くなっている。ケイデンスも90rpmをキープすることは可能になってきたし、体もこの90rpmを覚えてきた感じがする。

自転車本体のメンテナンスに関しても、ちょっとづつ知識も増えてきたし、出来ることは少しづつ自分でやっていこうと思っている。パーツ類もチンプンカンプンだったのが何となく解るようになってきて、自分の思っている走りをするためには何を選んだらいいか、なんてことを想像しながら、パーツ選択を思い悩むようにまでなってきた。

などと細かなプラス材料を並べて慰めようとしている事は見え見えだが、成長しているんだと言う事で納得しておこう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月15日

今日はダメかと思った

ぐずる息子と向かい風
自転車通勤の回数も今イチ伸びず、年間5000km走行を達成するためのペースも上がらない状態なので、少しでも乗るチャンスがあればできるだけ自転車通勤していこうと思う。今日もそんな日で、前日から自転車に乗ることを決めていたし、天気も晴れでいい感じの朝だった。

ところがそんな日に限って息子の機嫌が悪い。朝からなんだかグズグズしていて手がかかる。普段は結構やり易い子なんだが、今日に限って様子が変だ。妻も合わせてイライラしており家中バタバタの状態になってしまった。いつもは余裕を視て始業時間の1時間以上前には家を出るようにしている。でも今日はこんな状態なので55分前。朝の5分、10分はかなりの差になるので、車で行こうかと一瞬迷ったが、昨日から決めていた自転車通勤日、譲る訳には行かないと思い直し出発した。

すると今度は向かい風。家の中にいた時にはあんまり気がつかなかったが、天気は良くてもかなり風が強い。でも走り出してしまった以上はもう遅い。今更家に戻って支度をし直してもなおさら時間がかかりそうなので、もう行くしかないと腹をくくった。

解ってはいることだがやはり向かい風は苦しい。コンピニの旗がバタバタとなびく位の強さだ。数字にするとどれくらいなのかは見当がつかないが、その風に向かって進まなければならない。使うギアはいつもより2段位軽いものじゃないとケイデンス90rpmは保てない。ギアが軽い訳だからもちろんスピードは出ていない。時間はどんどん過ぎていく。職場まではまだ遠い。

間に合わないかも...
通勤の途中には自分なりの計測ポイントを設けている。この交差点を何時に通過すれば大丈夫とか、ここからここまでは何分位かかるとか、目安を覚えているのだが、各ポイント毎にちょっとづつ遅れている。がんばってはいるが風は一向に収まらない。

最後のチエックポイントを13分前に通過したが今までに経験した事のない遅さだ。しかもここからは通勤経路中一番の上り坂が続く。今日はさすがにもうダメかと思った。はりきって自転車通勤を始めたのに遅刻だなんてかっこ悪すぎる。車じゃないんだから渋滞なんて理由もない。

職場のタイムカードの時計が遅れていたらいいのに、自分が見ている腕時計が2,3分でも早ければいいのに、などと思いながら必死で漕いだ。なんとか職場の駐輪場までたどり着いたが、そこからもまだ数百メートル走らないと職場の建物には到着しない。歩いている余裕もないので取りあえず走っていった。トライアスロンってこんな感じなんだろうかと思いながらタイムカードに到着。時間は1分前。

「膝が笑う」という状態を久しぶりに体験した。汗が引いてデスクに就くまでに10分以上かかっている。これでは社会人失格だな。
息子とか向かい風のせいにしてるけど、いい訳だと言う事は解っている、つもり。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月16日

自転車なんて簡単に滑る

雨の降り始めが一番危ない
ジロ・デ・イタリアも休息日を挟んで4日目、イタリア本土に上陸し最初の山岳ステージが始まった。ヒルクライムレースに興味のある私としては、是非見ておきたいところだ。

序盤の第3カテゴリーの山を越えてしばらく平坦なコースが続いているころ、急に雨が降ってきた。タイヤの細いロードバイクは当然の事ながら濡れた路面には弱く、集団もペースを落としてコーナを曲がる時も極力バイクを倒さないように、慎重に走っていた。そんな状況を見ながら解説のひとが「普通に走っていても急に滑るんですよね」と言った途端、その解説を聞いていたかのように集団の前よりで同時に2台ほどで落車が発生した。道幅もそれほど広くなかったので、あっという間に集団のほとんどが巻き込まれて、見事なまでに落車集団に変わった。ほんとうに一瞬の出来事で、面白いように滑っていく。

その後、スローでのリプレイを見てビックリ。解説の通り、本当に何もしていないのに突然滑っている。ただ走っているだけなのに急に後輪が滑って落車している様子がはっきりと映っていた。路面がちょっと特殊な感じで特に滑り易かったのかもしれないが、あんなに簡単に滑るとは驚いた。実際はブレーキだとかちょっとした接触だとかが有ったのかもしれないが、映像で見る限りでは本当に突然、ツルリと滑っている。

これは人ごとではない
自分も自転車通勤をしている事を考えると、これに近い状況に遭遇する可能性はいくらでもありそう。基本的には雨が降っていたら乗らないだろうし、泥の跳ね上げが有るので路面が濡れている時には、極力乗らないようにすると思うが、通勤の途中突然の雨に見舞われる事は充分考えられる。雨が止むまでどこかで雨宿りは出来ても、路面が乾くまで待つ事なんでできるはずがない。出勤途中ならなおさらの事だ。と言う事は、今日のレースのような状況で走らないと行けない事もあり得ると言う事。

オートバイじゃないのでプロテクタ入りのジャケットなんて着ていないし、体が濡れるのはレインウエアでカバーできても、タイヤが滑るのはどうしようもない。実際今回の落車でもかなりの選手が怪我をしているようだった。今でもヘルメットは被っているけれど、それ位は当たり前の事なんでしょう。

雨が降ってきたらとにかく慎重に走るとしか言いようがない。
ヘルメットとグローブをして、万が一に備えて自転車保険にも入りましょう。
(私は車の保険の特約で対処している。)


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月24日

ロードバイクが走りやすい道

地図ではわからない
自転車通勤も回数を重ねてくると、いつもと同じ道ではつまらなくなってくるし、もっと走りやすい道があるんじゃないかと周辺を探索したくなってくる。急いでいる時の近道とか、距離を稼ぎたい時の寄り道とか、曲がりにくい交差点を避けるための迂回路とか、たくさんの道を知っているにこしたことはない。

以前から気になっていた近道を通って見る事にした。駅の近くを通る道で車は一方通行となっており、地図で確認する限りでは、この道を抜けると堤防沿いの信号が少ない道につながっており、走りやすそうな感じがする。小さな商店街を抜けるので人通りは多いかもしれないが、距離も短そうだし問題ないと思って実際に行ってみた。

まずは近道に入るまでの駅で足止めを食らう。電車の通過する本数が多くなかなか踏み切りを渡れない。たまたまタイミングが悪かったんだろうとは思うが、踏み切りの手前あたりで電車が止まって進まない。おそらく先行の列車待ちだろうと思うが、ちょっとイライラ。これが朝だったらもっと本数も多いだろうし、もっとイライラしていたに違いない。

それから、予想以上に人が多い。行ってみて判ったのだが、安売りで有名な比較的大きなスーパーがあり、買物をする人が結構多かった。歩いている人も自転車の人も多く、スムーズに進めない。その上予想以上に道幅が狭く、路駐している車も多くてなおさら走りにくい。その先も住宅街になっているので、どこから人や車が出てくるか判らないので、結局ゆっくり走るしかなく気分的にもすっきりしない道だった。

ロードバイクですから
当然の事ながらロードバイクなのでサドルの位置は高く、手軽に足をつけるようなままチャリとは様子が異なる。子供の不意な飛び出しに注意しながらゆっくり走ってみてよく判ったが、ベルも付いていないようなロードバイクは商店街のような道は向いていない。わざわざ確認しなくても当たり前の事なんだが、こんな道を走ってみて実感した。

やっとのことで商店街を抜けて堤防沿いの道に入ると、こんどはジョギングをする人達が多くて快適に走れない。車の通れない細い道で、時間帯も夕方6時頃という事もあったと思うが、散歩やのんびり走るおじいちゃんc自転車など、以外に交通量が多い。やはりここでもロードバイクは走りにくかった。

結局のところロードバイクの場合は、車との共存に注意しながら一般の車道を走るのが一番走りやすいということなんでしょうか。
基本的にはレースのための自転車ですからねー。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月25日

初の連続自転車通勤

3ヶ月にしてようやく
自転車通勤を始めてもうすぐ3ヶ月、総走行距離も700kmを超えたとろだが、ここに来て始めて2日連続で自転車通勤をしてみた。今まででも出来なかったと思うのだが、あまり無理をしないようにと思い間を空けて走っていた。おかげで体の方は問題ないのだが、思うように走行距離は伸びず、年間走行距離5000kmの目標を達成するペースにはほど遠い状況になってしまった。

そこで休日や帰宅後に少しでも走ろうと考えたのだが、なかなか強い気持ちを保つことが出来ない。家に帰ってご飯を食べてのんびりしてしまうと、もう一度ひと汗かきに行こうと言う気持ちにはなれない。そうなると、目標を達成するために少しでも走行距離を稼ごうと思うと、自転車通勤をする日数を増やすしかないし、それが一番手っ取り早い方法になる。

そんな理由で連続して自転車通勤をしてみたのだが、これが意外と大丈夫。もちろんそれなりに疲れてはいるが何とかなりそうな感じだった。この調子でがんばれば目標達成できそうな感触で喜んでいたのだが、疲労は次の日にやってきた。走ったその日は勢いも有ってそれほどの疲れを感じることはなかったのだが、やはり脚への疲労は溜まっているようで、職場の階段を上り下りがいつもより辛い。普段からエレベータは使わないようにしているのだが、この日ばかりはちょっと心を魅かれてしまった。

でも無理をしないと成長しないし
やっぱり片道18kmの自転車通勤を連日行うにはまだ早すぎるのかと言う気もしたのだが、そんなこと行っていてはいつまでたっても脚力が付いてこない。どこかで負荷をかけてあげないと体なんて成長しないんだから、ちょっとは無理をする必要が有るのだろうと思う。疲れたと言っても日常生活に支障を来すわけではないんだから、これぐらいの事はやらないとね。

いつも同じ道を走っていると、走行時間とか使うギアとかでゆっくりながら着実に脚力がついていることは実感しているが、毎日自転車通勤を出来るだけ早い時期に実現できるように、もう少しペースを上げていきたいと思っている。
それから、走り出すとついついがんばってしまうのを何とかしないと。疲れが出来るだけ残らないように負荷を抑えて走ろうとするのだがついつい踏んでしまう。これを何とかするためにはやっぱり心拍計ですかね。欲しいねー。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月26日

回復を待つ

タイミングが悪かった
始めてだった連日の自転車通勤の疲労は意外に残っていて、体全体がだるさが抜けず、自分の体力の無さを痛感したのだが、タイミングが悪いことに会社の健康診断の日と重なってしまった。なにが悪かったと言えば、胃の検査のためにバリウムを飲まなければならなかった。と言うことは前日の夕食は軽く済ませて、検査の当日は朝からいっさい食べ物を口にすることが出来なかった。要するに自転車通勤を終えてからしっかりとした食事が出来なかった。

割ることは重なるもので、胃の検査で飲んだバリウムを出すために下剤をもらうのだが、これがこんな時に限って効かない。前回はすぐに効果があってあっという間に体外に排出できたのだが、なぜか出ない。下剤を飲んでいるので昼食もちゃんと食べる気にはなれず、簡単にカップ麺で済ませていた。

バリウムが固まってしまって大変な目に有った人の話を聞きながら、余分にもらった下剤を追加で飲むことにした。さっさと出て行ってもらわないとゆっくり食事も出来ない。普通なら3時間ぐらいで効果があるそうだが、4,5時間経っても反応がない。たまに遅い人もいますよ、という看護婦さんの言葉を信じながらじっと待つしか術がない。まともな食事も出来ない状態では疲れなど取れるはずもなく、お腹にバリウム、脚には乳酸を抱えながらその時をまつ。

6時間ぐらいしてからようやく体に反応が出てきて一安心。全部出たのかどうかちょっと不安も有ったがなんとか乗り切れそうだと安心していたのだが、今度は一転して止まらない。多めに飲んだ下剤が効きすぎたのか、トイレに何度も通ってようやく次の日にようやく収束してくれた。

食べなきゃどうにもならに
連続自転車通勤の負荷が大きかったことも確かだが、食事が出来なければ疲労回復など出来るはずはない。なんだか体の水分が無くなって栄養も行き渡っていない感じがする。おまけに下剤の効果が切れてからもなんだかお腹が痛くて食欲も出てこない。踏んだり蹴ったりの状態だ。

もう一つ原因があるとすれば、連日のジロ・デ・イタリアの中継で寝不足ぎみなことも確かだ。すばらしいレース続きで気分は盛り上がっているのだが、食欲もなく睡眠不足の状態では疲労回復などできないだろうな。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年05月29日

コンパクトクランク卒業

下3枚は使っていない
私が自転車通勤をするために購入したのはGIOSのAl Lite(アルライト)という車種で、価格も定価で10万円強に設定されており、いわゆる入門者向けのロードバイクだ。メインコンポもシマノのティアグラで性能の割にはリーズナブルなものが付いている。その中でも特に入門者向けに選択されていると思われるのが、コンパクトクランクだ。一般的には52-39Tぐらいのようだが、私の場合は48-34Tが付いている。脚のない初心者でも乗れるようになっており、私も当初はその恩恵に与ったわけだが、なんとなく素人っぽくて気にはなっていたい。本物の素人なのでしょうがないんだけどね。

そんな中、低い方のギアをなるべく使わないように走ってみるように心がけてみた。クランクを52-39Tに変えるとすれば、低い方から3枚目ぐらいが一番低いギアになる計算になるので、下2枚分が使えない事になる。自転車通勤を始めてもうすぐ3ヶ月になり、走行距離も700kmを越えてきたので当初よりは確実に脚力が付いている。ギアの選択の仕方もちょっとづつ解ってきたことも実感している。

いざ低い方のギアをなるべく使わないように意識して走ってみると、以外と何とかなってしまう事がわかってきた。少なくともいつもの通勤の経路であれば下4枚ぐらいは使わずに走れるようになっている。これならコンパクトクランクを卒業して、一般的な数字のクランクに換える事もできそうだ。ド素人から素人ぐらいには格上げしてもらっても良さそうな気がする。

自分でやってみようか
クランクを丸ごと交換しても部品代は8000円弱。ここはひとつメンテナンスの技術習得も兼ねて自分でやってみるとしましょうか。そうなると工具も必要になってくるのでもう少し出費がかさみそうだけど、自転車に乗ることだけでなく自分でいじる事ができるというのも、ロードバイクの魅力のひとつだと思っているので、もう少し調べてがんばってみよう。

もし失敗したら、購入したショップに駆け込む事になると思うけど、大丈夫でしょうか。
基本的には自己責任でしょうから、頭を下げてお願いするしかないな。
もしくは、部品と工具だけでもそのショップから購入しときましょうか。保険の意味も含めて。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年06月03日

のんびりながす

アクティブレストのつもりで
一昨日は自転車通勤で37kmほど走り昨日は3時間ほどテニス、今日はのんびりと過ごしていたのだが、なんとなく体がすっきりしないので、アクティブレストのつもりで夜になって走ることにした。どこへ行くとも考えず30分程度のんびりと、軽めのギアでクルクルと回すことを意識しながら走った。

何も考えずに出発したのだが、走っているうちに行ってみたいコースを思い出したので下見も兼ねてのんびりと向かってみた。軽めのギアでのんびり走っているのでもちろん心拍数もそれほど上がることも無くリラックスして走ることができた。これが昼間だったらもっと気持ちよかったんだろうと思うが、気持ち的にはのんびり、ゆっくりくつろいで走ることが出来た。

よくよく考えてみると、今まで走ってきた距離のほとんどは通勤で稼いだものだが、いつも何かに追いかけられているような何か緊迫した状況で走っていたような気がする。たかが自転車通勤なのだが、朝は遅刻しないように時間を気にしながら走っているし、帰宅の時は少しでも早く帰ってゆっくりしたいので、やっぱり時間を気にして無意識のうちにがんばって走っていたような気がする。

こんなのをポタリングっていうの?
走るコースも決めずにのんびり走ってみると、何とも言えないゆったりとした気持ちになってきた。夜だったことも有って道を間違えて全然違う方向に走っていた瞬間も有ったのだが、べつに焦ることも無くそれならそれでちょっと遠回りして家に向かえばいい訳で、急ぐことも無くゆったりと、ペダルをクルクル回すことだけを考えて帰宅した。

ちょっとのつもりが最終的には50分も走ることになって、平均速度も普段よりかなり遅く20km/hぐらいだった。それぐらいのんびりと走ったことが今まで無かったので、とても新鮮で充実した気分を味わうことが出来た。

自転車通勤をきっかけにロードバイクにはまってしまって、そのうちヒルクライムとかのレースにも出てみたいなどと考えていたが、それとは別の自転車の楽しみ方を何となく感じることができた。これはこれで結構楽しいしいい感じだ。こんな走り方をポタリングとでも言うのだろうか、なにか新しい境地を開いたような気がする。

こんどは何処に向かって出かけようか。
たどり着いたところが目的地、なんてどこかで聞いたセリフだね。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年06月12日

1000km突破したけれど

距離の事など書いてない
自転車通勤を始めてちょうど3ヶ月、ようやく走るペースも掴めてきて週に2回は通勤できるようになってきた。年間の総走行距離を5000kmに定めているのだが、1000kmと言う事はちょうど20%。でも3ヶ月掛かっているので実際には300kmぐらいは不足している計算になる。でも後半はペースが上がっているのでこの調子で続けていけば5000kmは無理な数字ではなさそうだ。

自転車通勤 GIOS

しかしよく考えてみると、1000kmと言ってもその中身は様々でおそらく85%ぐらいは平坦な道を走っていると思う。将来ヒルクライムレースに出てみたいと思っている割には坂道が少ない。そう思いながら自転車のトレーニングについて調べているうちにある事に気がついた。自転車に乗っている経験値を表すために走行距離ばかり気にしていたが、トレーニング本には距離の事など全くと言っていいほど書いていない。書いてあるのは時間と心拍数の事だけ。どれくらいの心拍で何分走るかというメニューが組まれており、何kmはしるかなどといった指示は全くない。

落ち着いて考えてみればあたりまえの事で、のんびりぶらぶらしながらある程度の距離を走ることと、10秒ダッシュ6本を3セットすることをトレーニングの観点から比べる時に、距離で比較するなんて全く無意味に違いない。違った走りをした結果の距離だからこだわる意味が無いと言う事だろうか。そう考えると比較的安価な心拍計でも、設定した心拍数の範囲でどれくらいの時間を走ったかが測れる機能がついているのは納得できることだ。距離は目安にはなるけれどあまり重要な数字ではない気がしてきた。

目標の見直し
かといって走る距離に全く意味がないかと言えばそうでもないので、走行距離はある程度気にする事にしてなにか違った目標を考える必要があるかもしれない。私の持っているサイクルコンピュータで測れる数字で言うと走行時間などは意味のある数字かもしれない。でもこれにしたってどれくらいの負荷で走っているかと言う事との組み合わせで始めて意味が出てくるので、走行距離と同じぐらいの意味合いしか無いのかもしれない。

となると結局行き着くところは心拍計という事になる。
やっぱり買おう。安いものでも構わないから絶対に買おう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年06月13日

そろそろ梅雨入り

あまり走れなくなりそう
私の住んでいる奈良ももうすぐ梅雨入りしそう。自転車通勤を始めてから初の梅雨を迎える事になるが、この間にどれくらい走れるのか検討がつかない。ロードバイクなので雨の日や道路が濡れている状態は苦手。もちろん走れないわけではないんだろうけれど、走った後のメンテナンスとか安全の事を考えると、現実的には走れないと言ってもいい。先日総走行距離が1000kmを超えてペースを掴みかけたところだが、これからしばらくはあまり伸びを期待する事はできそうにない。

この時期はしょうがないんでしょうね。焦らずに天気のいい日を見計らってちょっとづつでも走る事にしよう。

自転車通勤 GIOS

そう言えば今週末の6月16日からはスカパーのJSPORTSでツール・ド・スイスが始まるはず。たしか1週間のレースだったと思うのでしばらくは間が持ちそう。その後はツール・ド・フランスがいよいよ始まる。梅雨の間のジメジメした雰囲気を爽快な走りで吹っ飛ばしてもらいたいものだ。

こんな時にローラー台があれば
少しでも安定してトレーニングするためにもローラー台があったらなーと思う事はしばしばだ。もし自宅に持っていればこんな梅雨の季節でも自転車に乗る(?)ことができるんだから頼もしいアイテムだ。でも買うにはちょっと高い。それにもっと先に購入すべき物が多いので優先順位はかなり後ろの方となっている。まだビンディングシューズも持っていないし、心拍計は絶対必要だと思っている。

でももしローラー台を持っていてもあんまり使わないかもね。ダイエットとか言って自宅に比較的安価なエアロバイクを買った人も近くにいるけど、使ったのは最初のうちで今は全く使っていないようだ。やっぱり仕事から帰って家でちょっとでものんびりしてしまうと、そこからひと汗かこうという気にはなかなかならないようだ。実際私も一旦家に帰ってから再度自転車で出かけた事は少ない。

梅雨に入る事はさけられないんだからのんびりしときましょうか。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年06月14日

久々のバイク通勤

ワクワク感、?
今日は午後から雨になる予報だったので自転車通勤は中止して、ひさしぶりにバイクで通勤する事にした。実はちょっと調子が悪くて電気系にトラブルがあって、すぐにファンのヒューズが飛んでしまう。おかげでエンジンが充分にあったまった後は徐々にオーバーヒート状態となり、ちょっと長めの信号待ちに引っかかろうものならレッドゾーンギリギリのところまで行ってしまう。

以前バイク屋さんに見てもらったときは、とりあえず新しいヒューズに変えて様子を見てください、といわれていたが今日見てみるとやっぱり切れている。確認のためにと思い再度予備のヒューズに変えて出勤したのだが、職場に着いたときには既に切れていた。どこか電気周りでしかもファンの部分がおかしいことは間違いなさそうだ。

自転車通勤 GIOS

随分長い間乗っているバイクで、6年ぐらいで4万km弱を走っている。バイクとしてはかなり距離が出ている方だと思うが、そのほとんどは通勤で走ったものだ。今はその一部を徐々にGIOS Al Liteが侵食して行っている現状なのだが、やはりそれなりに愛着も思い入れも有る。

そんな我がFireStorm(HONDA VTR1000)に久しぶりにまたがってみたのだが、最初の数百メートルは自転車との感覚の違いにちょっと戸惑った。当たり前の話なのだが、同じ2輪車といっても全くの別物、乗り方も感覚も全然違う。ところが最近は自転車に乗ることのほうが多いのでバイクの感覚をちょっと忘れていたようだ。すぐに取り戻せはするもののちょっと緊張したのは事実だ。だって80km/hなんてほんの一ひねりだし車体もある程度倒さないと曲がれない。でも、緊張はしたが以前のようなワクワク感が無い。

機動力の違い
そんなマシンの重量は200kg超、取り回しも楽な方だとはいっても自転車にはかなわない。何しろAl Liteは10kg弱で片手で簡単に持ち上がる。スピードは出ないがたいがいの場所は走れるし、ストップアンドゴーも苦にならない。じっさい久々に乗ってみると、自転車ならもっと楽なのに、こんな事が出来るのに、と思うような場面が何度もあった。今の自分の興味の方向による部分も大きいと思うが、自転車の方が楽しい。

かといってバイクがなくなってしまうと雨の日の通勤とかがつらい。車で通勤するのもいいんだけれど、ガソリン代とか高速代とかを考えると断然バイクの方が安上がりだ。ここはもっと小さなバイクに買い換えるのもひとつの手だと思えてきた。そういえば我が自転車部のスプリンターも250ccのバイクを早々に売り飛ばしていたなー。

ちょっともったいない気もするのだが、そろそろ潮時か?


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年06月20日

少しは強くなってるみたい

2枚ぐらい重いギアで登れた
梅雨に入って想い通りに自転車通勤できないことが多くなってきた。年間目標の5000kmも順調に消化しているとは言いがたい状況だ。この時期はしょうがないと思うしかないだろうから、梅雨が明けたら挽回する事にしよう。

そんな中で今日は久しぶりに自転車通勤。折角なので帰りはいつもと違う道を通る事にした。
自宅までの経路の中でちょっと遠回りをした小さな峠を越えて帰った。峠と言っても4%強の坂道を2kmほど登るだけなので大した事はないのだが、2ヶ月前同じ場所を通った時にはそれなりにキツかった。坂道の中間ぐらいから一番軽いギアまで落とす事になって、あとはひたすらゼイゼイいいながら登った記憶が有る。

久しぶりに同じ坂を登ってみたらどんな感じになるのかちょっと興味がある。2ヶ月も走っているのだからちょっとは変化かがあるはずだ。登り始めにある信号から気合いを入れてスタート、始めのうちは緩やかな坂がだんだんと急になってくる。でも依然はあっという間に最も軽いギアまで落ちてしまった気がするけれど、今回はかなり持ちこたえている。登りの練習だと思って走っているのであまり脚に負荷が掛からないように回転を意識していたが、それほど落とさなくても登れている。ちなみにダンシングはほんの一瞬だけでほとんどをシッティングで登っている。

最終的に峠の頂上に達した時にはあと2枚ギアが残っていた。呼吸はそれなりにキツかったが、前回ほどではない。この前は口から心臓が飛び出しそう、と言う表現がぴったりだったけど、今回は飛び出す気配は無い。という事はやっぱりそれなりに強くなっているみたいだ。これにはちょっと安心。2ヶ月経って登っても同じぐらいしんどかったらどうしよう、と密かに不安も有ったのだが、成長している事を確認できて良かった。

帰り道にしようか
これから自転車通勤にいつもこの峠を越えていけば、今の自分にとってはかなりのトレーニングになるに違いない。行きは時間の事もあるし、仕事のために体力を温存しておかないといけないので、せめて帰りだけでも登る事にすればもっとハイペースで力がついてくるかもしれない。続くかどうかは判らないけれどちょっと考えてみよう。

なかなかトレーニングのための時間を別に作る事は難しいので、自転車通勤の行き帰りの中でいろんな要素を取り入いかないとスキルアップもままならない。まだまだペダリングとかフォームとか習得しないといけない事は山ほどある。効率の良い練習のコツは、一つのスキルを集中して習得してから次の課題に取り組む事らしいよ。

全く関係ないけど今日の夕日
yu-hi01.jpg


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年06月28日

ビンディングシューズの準備

ひとりで「カチャッ」
いよいよビンディングシューズの購入が近づいてきた。今となってはもっと早くに購入しておけばよかったと後悔している。いろんな情報を総合するとこのシューズの優先順位はかなり高い。だってビンディングシューズを履いている事が前提となっている話が多い。

でもちょっと不安が。数日前葡萄坂で完売した日、我が自転車部の仲間はビンディングシューズを履いていたのだが、やっぱりスタートの時に一瞬出遅れる。ビンディングをセットする時間が必要なのだから当然だと思うが、見ていて慣れが必要なことは容易に想像できる。別の知り合いは自動販売機でジュースを買おうとして、めんどくさいので両足ともビンディングをつけたままボタンを押したら、反対側に倒れたらしい。あまりの出来事に反応する気力も無く、そのまま身を任せて転倒したそうだ。買って間もない頃の話だと言い訳をしていたが、自分に起こらないとは限らない。

そこで今日はビンディングシューズを履いているつもりで走ってみた。引き足がどうのこうのという話ではなくて、信号待ちなどの時にビンディングをつけたりはずしたりする事を想像しながら走ってみた。自分で「カチャッ」とか言いながらタイミングを取ってスタート、ストップをしてみたのだが、これはやっぱり慣れが必要だと実感した。実際は何もしていないのだから影響はないが、ビンディングをはめる一瞬をどこで取るのかとか、なるべくはずさなくてもいいように信号の前でスピードを調整するとか、考えないといけない事が多そうだ。

少しでもパワーアップするなら
でもそんな事もちょっと練習して慣れれば問題ないと思う。それより引き足によるパワーアップのほうが楽しみだ。どれくらい違うんだろう。でもうまく回せればの話だろうから、ビンディングの付け外しよりも、綺麗に回すことを習得するほうがきっと難しいし、時間も掛かるに違いない。

一度も使ってみた事がないシューズに期待が膨らむ一方だ。これを履いたらタイムも良くなったりするんだろうか。
そうそう、心拍計も忘れずに買いましょう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年07月05日

ビンディングシューズの威力か

もう1枚増えた
今日はビンディングシューズを購入してから初めての自転車通勤となった。着脱にも徐々に慣れてきてそれほど違和感は無くなったし、信号待ちからのスタートもだんだんスムーズになってきた。最初はスニーカーの時との違いがよく解らなかったが、ちょっとづつ「引き脚」の感覚が掴めてくると漕ぎ易さと、パワーアップを何となく実感してきた。

そこで2週間ほど前に行ったプチ峠を通って帰る事にした。峠と言うほどの坂ではないが、平均で4%強、最後の2,300mは6%ぐらいの斜度があり、今の自分にはトレーニング的にも手頃な感じだ。距離としては2km強しかないのでもう少し長ければ言う事なしなんだが、自転車通勤の途中にこんな坂があるだけでもましなのかもしれない。

前回計測した時には6分20秒で登りきったのだが、今回ビンディングシューズを履いての記録はどんなものか楽しみにしながら目的の峠(坂?)に向かった。それからもう一つ新たな装備として心拍計も付けている。高負荷になりすぎないように心拍数にも注意しながら目的の坂を登り始めた。始めのうちは傾斜も緩いのでビンディングシューズの効果はあまり感じられないのだが、徐々に坂がきつくなるに従って変化を感じ始めた。しっかり踏まないといけない状態になってくるとトルクが掛け易いというか、ペダルに力を伝え安いというか、パワーアップしたような感覚になってきた。単純に言っても踏む時に加えて引く時にも力を入れれるので、パワーを出せる場所が2倍になった計算になる。実際そんな単純な話では無いにしても、感覚としてはそう感じれるようになった。事実、頂上に達した時にはまだ3枚ギアが残っており、2週間前にスニーかで登ったときより1枚増えている。この分がビンディングシューズの威力という事になるのだろう。

時間の方は6分30秒でちょっと遅くなってしまったが、途中で心拍が上がりすぎたため意識的にペースを抑えたせいも有ると思う。勾配がきつくなり始めた箇所で心拍数が170bpmを超えてしまったからだ。自覚する負荷としてはこんなに心拍数が上がっている感じは無いのだが、あまり運動強度を上げすぎても意味が無いので抑える事にした。

この調子でいけば
ビンディングシューズの感覚も少しづづ掴めてきたし、実際に効果も見えてきたので、このまま練習を重ねれば葡萄坂ノンストップ制覇も実現できそうだ。葡萄坂で大敗した時には、想像以上の登坂力の無さにがっかりしていたのだが、ちょっとは好材料を見つける事が出来た。後はトレーニングを積み重ねるだけなので、自転車通勤した日の帰り道はこの坂を通ることにしよう。距離が短めなので坂の部分だけ往復するようにすれば効果は大きいと思うが、最初はあまり欲張らずにちょっとづつ力を付けていくことにしよう。

ビンディングシューズが有効であることは実感できた。あとは効率のいいスムーズなペダリングをマスターしなければならない。トレーニングの基本は習得すべき項目を絞って集中することらしいので、まずはペダリングを意識しながら自転車通勤を重ねていこう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年07月17日

いよいよ梅雨明けか

そろそろ走れそう
梅雨に入ってすっきりしない天気が続いたせいで、結局10日以上も自転車に乗っていない。雨の合間を見てなんとか時間を作ろうと思ったものの、なかなかタイミングが合わず、ローラー台とかジムのエアロバイクでちょっとでも体に刺激を与えようかなどと思っているうちに、梅雨明けしそうな雰囲気になってきた。結局何もせずに梅雨の時期を過ごす事になってしまった。

今日も自転車通勤できるかと思っていたが、昨夜の雨で朝起きた時には道路が濡れており、がんばれば走れない事はないと思うのだが、安全の面とかメンテナンスの事とかを考えて車での通勤にしておいた。

明日以降の天気予報はおおむね晴れ。降水確率も低くやっと自転車通勤を再開できそうだ。梅雨が明ければいよいよ本格的な夏、自転車に乗るようになって初めての夏を迎える事になる。

自転車通勤 GIOS

取り戻すべき事がいっぱい
年間5000kmの目標もこの梅雨で全然進捗が無いままだし、せっかく買ったビンディングの練習もほとんど出来ていない。10日以上も走っていないので体もだらけてしまった感じがする。心拍計も買ったままで活躍する場もほとんどなく、トレーニングにはほど遠い状態になっている。

ここで無理をしてはいけないと思うが、いろいろ遅れてしまった事を取り戻さなければならない。車での通勤が多かったせいで出費もかなりかさんでしまった。これからの季節はコンスタントに乗れるようになると思うので、少しづつでも挽回していくつもりだが、夏という事で暑さとの戦いが待っている。これは未経験の領域だ。朝晩の比較的気温の低い時間帯での自転車通勤だから、まだましだとは思うがちょっと心配でもある。

何よりも続ける事が重要。心拍計を眺めながらぼちぼち走りましょう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年07月19日

2週間ぶりの自転車通勤

戻ってる感じ
今日は久々の自転車通勤、梅雨のせいで2週間も自転車に乗る事が出来ず、ほとんど体を動かしていない状態だった。何事においてもコンスタントに続けるという事は非常に重要で、こんなに時間が開くと、せっかくいい感じに作りかけていた体もすっかりもとの状態になってしまったようで、いつもよりも疲労感を感じる。あまり無理をしないように心掛けたせいもあるが、走行時間もいつもより5分弱長かった。

それでもやっぱり自転車通勤の爽快感は同じで、久々に漕いだという事もあるがウキウキした気分で職場に向かった。ビンディングシューズも購入して間もないので、ペダリングの練習とかいろんなことを考えながら走っていた。

会社の勤務形態の関係で9時半ごろの出発だったので、気温の方も気になっていたが思ったよりも大丈夫。途中にある温度計は29度を示していたが、走りながら風を受けているので意外と暑く感じない。でもさすがに喉の乾きは早く、持っていったボトルもいつもより減りが早い。

取りあえず感覚を戻そう
坂道トレーニングのために帰り道はちょっと遠回りして、小さな峠を越えて帰るようにしようと決めていたが、今日のところは来た道と同じ平坦な道を帰る事にした。久々だからといってここでがんばってしまうと、明日はいきなり自転車通勤お休みなんて事に成りかねない。継続する事が重要なので明日のために軽めに終了しておいた。

そんな事を意識したせいなのか、2週間ぶりで体力が余っていたのか、自宅に帰ってからの疲労感はあまり無い。走っているときは久しぶりの自転車通勤できついなー、と思った感じも有ったのだが、止まってみるとそれほど疲れていないかもしれない。この調子なら明日も走れそう。

心なしかお尻の方も痛い気がする。いろんな部分をもとの状態に戻していかないといけない。
取りあえずは続けて走る事。それを優先させよう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年07月31日

心拍計の活用方法

運動強度を上げない
自転車通勤を始めた頃は、どんなにがんばっても週に2回程度しか乗ることが出来なかった。往復37kmという距離は思っていた以上に遠く、疲れが残って連日自転車通勤することは不可能に近かった。もし行ったとしてもほとんど仕事にならない状態だったに違いない。自転車という運動が想像以上にキツいことを実感した。それまで週に1,2回程度テニスをしていたのだが、それでもこんなに疲れると言うのは大した運動をしていたうちに入らないんだろうと思っていた。

でもよく考えると交通費を浮かすために自転車通勤を始めたのに、週に1回程度ではぜんぜん節約にならない。それより初期投資の自転車代の方がよっぽど高くついてしまう。これではダメだと思い次の日に疲れがあまり残らない程度のスピードで漕いでみることにした。ケイデンスを目安にしたり、スピードを目安にしたりしながら何度か通勤してみるのだが、ついついがんばってしまって疲れの残らない程度の走りが実践できなかった。

そうこうしている内に、ケイデンスにしてもスピードにしても、その日の風向きとか体調によって運動強度は全く異なることに気がついた。ケイデンスを90rpmから80rpmに落としたからと言って必ずしも負荷が下がるとは限らない。向かい風のときもあれば体調の優れないときもある。絶対的な目安にはならないのだ。

そこで登場するのが心拍計。心臓の心拍数は運動強度を的確に表している。おなじ140bpmであれば速度が速くても遅くても、ケイデンスが高くても低くても同じ負荷が体にかかっている。翌日に疲れが残らないようにするにはこの心拍数に注意しながら自転車通勤すれば良いのである。

ある程度の機能が付いた心拍計を買えば、目標の心拍数を登録することが出来る。目標心拍数の下限、上限を設定しておけば、その数値から外れた時にアラームで知らせてくれる機能が付いている心拍計は多い。これを活用すれば、走りながらアラームに注意して強度が上がりすぎた時にはちょっとケイデンスを下げるとか、ちょっと休むとかすればついついがんばって必要以上の負荷を掛けてしまうことは無くなる。運動強度を上げすぎないように心拍計に監視してもらうのだ。

少なくとも週に3回は問題なし
徐々に体力も付いてきたので週に1回しか自転車通勤ができないということは無くなったが、週4回はやっぱりキツい。でも心拍計を使うようになって、疲れが残らないような強度で走ることを心掛けると、少なくとも週に3回は自転車通勤できることが判った。4回でも不可能では無い感じもする。強度を下げた分スピードも下がるので、通勤時間は5分程度長くなったが、それでも回数が増えることのメリットの方が大きい。

買ってすぐのときは、どんなことをするとどれくらいの心拍数になるのかが面白くて、ずーっと付けて遊んでいたりしたが、単に数値を測定するだけではない使い方もいろいろ有るようだ。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年08月17日

暑くて走れない

熱中症の危険性
毎日うんざりする暑さが続いている。本来なら少しでも交通費を節約して健康な体を手に入れるために、自転車通勤するべきなのだが、さすがにこの暑さでは走る気がしない。片道50分の自転車通勤でそう簡単に熱中症になるとは思えないが、体調を崩す原因になる可能性はあるし、自転車に乗った後には仕事をしないといけない訳だから、無理してリスクを背負う必要は無い。そう思って自転車通勤は中断している。この暑さも来週になれば少しは落ち着くようなので、それまでは無理をしないでおこう。

ではどれくらいの気温であれば熱中症の危険性も低くなって、自転車通勤できるようになるのかという目安だが、国立環境研究所のホームページの中に熱中症予防情報というページが有る

環境省熱中症予防情報

ここには暑さ指数という目安があって、気温を基に運動に適しているかどうかを基準を5段階に別けて表示している。これによれば、関西の場合、日中はほぼ「厳重警戒」であり時間帯によっては「運動は原則中止」となっている。通勤時間に近い9時頃でも、「警戒」もしくは「注意」になっている。

もちろんここで「運動は原則中止」になっているからと言って、熱中症になるという訳では無いし、環境省の発表だから多少オーバーな部分は有るように感じるが、熱中症になる確率が通常よりも高いことは間違いないだろうし、ここまで注意を出されているのにあえて自転車通勤する必要も無いだろう。

大量の水分はどこに
水分と塩分の補給に注意していれば熱中症の危険性はかなり下がると思われる。でも、どれくらい水分補給をすれば良いかだが、これは思っている以上に補給する必要が有るようだ。

先日炎天下の中ツーリングをした時には、500mlのペットボトル5本分の水分取ったが、自宅に着いて体重を測ると約2kg減っていた。2.5リットルの水を飲んだにもかかわらず、2kgも体重が減ったのだから相当な量の汗をかいたことになる。ちなみにツーリングの間、トイレには1度も行っていない。

しばらく自転車に乗っていないのは気になるところだが、暑さがピークなこの時期に無理をする必要も無いだろう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年08月21日

嗚呼、立ち転け

テクニックも無いのに無理をするから
この厳しい暑さのせいで随分長い間自転車通勤出来ていなかったが、何となく朝晩は気温がましになってきたような気がするので自転車通勤を再開することにした。あまり無理をして熱中症にでもなったらばからしいので、ペースを保ちながら水分補給も欠かさないように気をつけて走った。

その帰り道、久しぶりに自転車に乗った事が原因では無いのだが、またやってしまった。立ち転けだ。

赤信号の手前で減速して青に変わるのを待ちながらゆっくりと走っていた。目の前には原チャリに乗ったおばちゃん。この人が悪い訳では全くないのだが、信号が青に変わるタイミングが意外に遅く、思ったよりも原チャリに近づいてしまった。もうすぐ変わりそう、でもバランスを取りながら何とか持ちこたえられそう、などと思いながらがんばったのだが、どうにもタイミングが合いそうにない。しょうがないと思い左足のビンディングを外したのだが、その瞬間ふらっと右に傾いた。「やばっ」と思ったが時既に遅し。私は路上にゴロンと転がってしまった。

ほとんど停止した状態からだったのでケガとかは全くない。ただ恥ずかしいだけ。場所は小規模なスーパーの前で、夕方の買い物をするお母さんたちでまあまあの人通り。きっとロードバイクの事を全く知らない人がほどんどだったと思うので、さぞかしビックリした事だろう。見ている人にとっては、走っていた自転車が突然パタンと倒れたのだから。

ショップの店長の助言を思い出す
そう言えば最近お世話になり始めたショップの店長が言ってた。

「ビンディングを外す練習は両方の脚でやった方がいいよ」
「とっさの時には慣れない方の脚は外せない」

そう、まさにその通り。いつもは左足を外しているので、右に傾いた時に右足が動かない。今日の立ち転けも慣れていれば右足のビンディングを外すぐらいの時間はあったと思うが、とてもスローな感じでコロンと転がった。右足が反応しないのだ。

そもそも素直に信号のときはビンディングを外せば問題ないのだが、横着をして外さずに何とかやり過ごそうとするからこんな事になるのだ。両足で外す練習をする前にもっとまじめに走りましょう。

そう言えば、交差点で止まる時にガードレールとか電柱に手をかけて止まったりする事が有る。もちろんビンディングを外したくないからなのだが、先の店長の話では、「それをやってるとそのうち掴み損ねて立ち転けするよ」と言っていた。ということは、近いうちにもう一度立ち転けしちゃうかも。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年08月29日

社会人らしい格好で

自転車にスーツ?
職場で大変な事が起こった。自転車通勤存続の危機である。

「通勤はそれなりの服装で。ネクタイとまでは言わないが、ジーパンまでは黙認していたが...」

こんな発言がトップから飛び出した。
うちの職場は自動車での通勤が認められており駐車場も整備されている。原チャリやママチャリで通勤してくる人も居る。仕事中は制服を着るので行き帰りは比較的ラフな格好の人が増えていた。私も自転車通勤しないときはほとんどジーパンである。オートバイで行く事も多いので動き易い格好になっている。

自転車通勤の時はレーパンに半袖のサイクルジャージ、グローブにヘルメットという言わばロードバイクの正装で走っている。最初はちょっと抵抗があったが、その乗物というかスポーツに適した格好と言うのは機能的に作られているので、とても走り易く快適だし、なんと言ってもカッコ良く見えるものだ。

「それなりの服装」とは判り易く言えばスーツに準じた格好ということだろう。この季節で言えばクールビズ的な服装になると思うが、そんな格好で自転車には乗れない。機能的ではないしカッコ悪い。時々スーツ姿で400ccぐらいのオートバイに乗っている人を見かけるが、苦労してるんだなと思うのと同時にこっけいでしょうがない。

どこから手をつけようか
どうやら事の発端は、自転車通勤仲間が短パンTシャツで通勤してきたところを見られたようで、ちょっとラフ過ぎないかという話になったようだ。彼がロードバイクとしての正装をしていたらどんな反応だったのか気になるところでは有るが、今となってはどうしようもないし、彼を責めるつもりはもちろんない。

おそらくトップの人も自転車通勤に反対している訳ではないだろうが、最低限の節度を保つようにという発想だろう。

さて、どうしたものか。暑い季節がもすぐ終わって、本格的に自転車通勤をしようかと思っていた矢先だけにショッキングだ。とはいえ所詮はサラリーマンなのであんまり無茶は出来ないが、こんな事で自転車通勤が出来なくなるのは納得できない。

なにか作戦を...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年09月07日

ワイヤーロックの罠

無くてもできる
諸般の事情により久しぶりの自転車通勤となった。いつもより多めの荷物を背負って台風後の向かい風と闘いながら職場へと向かった。いつもより5分以上時間がかかって到着して駐輪場に自転車を停めた。コンスタントに乗れていない事に加えてかなりの向かい風でいつもより辛かった。幸い家を出る時間が早かったおかげで遅刻の心配は無かったが、結局いつもと同じような時間になってしまった。

職場の駐輪場に自転車を止める時にはもちろん鍵はかけている。関係者以外は入れない事になっているのでそれほど心配する必要は無い気もするが、盗難に遭うのも嫌なので小さめのワイヤーロックを使っている。こになっている。従って鍵をかける時にはキーは必要ない。ロックを外すときだけ有れば良い。

いつものようにワイヤーロックをかけて汗を拭きながらてくてく歩いている時に、ふとキーホルダーを眺めて気がついた。いつもよりキーの数が少ない。ついているのは家の鍵とオートバイの鍵、それにワイヤーロックキーが一つだけあった。ちょっとまてよ、ワイヤーロックのキーは自転車用とオートバイ用と2つあるはずだ。まさかと思って自転車に戻りワイヤーロックのキーと思われる鍵を差し込んでみたが入らない。そう、これはオートバイ用のキーで自転車用のキーがついていない。

なんでこんな事になったのか、なんで自転車用のキーを外していたのか全く記憶にない。しかし、手元に自転車のワイヤーロックを外すキーが無い事は間違いない。ということは自転車に乗って帰れないことになる。出勤したところなのにもう帰りの足の心配をしないといけない羽目になった。かなりテンションの下がる出来事だ。がっかり...

ビンディングシューズですから
電車とバスを乗り継いで帰る事も可能なのだが、履いているシューズはビンディングシューズ、この格好で電車に乗るのはちょっとカッコ悪いし、危ないし、そもそもちゃんと歩けない。これは困った。自分の机に座って早速内線電話をかけまくって帰りの足を探す事になった。

うまく行かない日は何をやってもうまく行かないようで、帰る方向が同じ人にお願いしてみるが、その日に限って用事がある人、いつもは車で通勤しているのに、この日は年に何度かある出張のために電車で来ていたりとかでなかなかお願いできる人が捕まらない。

結局4人目で何とかお願いする事が出来て事無きを得た。
いつかやるんじゃないかと心配はしていたが、実際に起こってみるとやっぱりへこんでしまう。
とにかく気をつけましょう。キーが有る事を確認してから鍵をするようにしましょう。
トホホ...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年09月12日

初の雨天走行

タイミング
昨日は非常に微妙な天候で、降水確率は40%程度の予報で降ってもおかしくない状況だった。自転車通勤にしようかオートバイにしようか迷ったのだが、40%なら半分以下だし何とかなるだろうと思い自転車で通勤した。

最近はようやく気候も良くなって、Tシャツ1枚では朝の走り出しの時にはちょっと肌寒いぐらいの感じだ。雲行きもちょっと怪しかったので多少の不安はあったが、そんなこと言ってたら自転車に乗れる日が本当に限られてしまうと思いながら職場に向かった。

ところが帰る頃になると急に空の様子が変わってきてポツポツと雨が降ってきた。考えてみれば降水確率が40%だからといって降ったときの雨が弱いわけではないし、時間が短いわけでもない。でも何となく勘違いして半分以下の確立だから降っても大したことないと勘違いしてしまっている事が多い。

ここでちょっと悩んでしまった。雨の日にロードバイクで走った事が無い。滑りやすくなるのは当然だしだんだん暗くなってくる。雨はこの後強くなるのかすぐ止むのか解らない。そこで雨は降っているが少しでも明るいうちに帰るのか、暗くなっても良いから雨が止むを待って帰るのか、どちらが安全なのだろうか。雨が止んだとしても路面が乾くわけでもないし、そもそも止むかどうかも解らない。でも、降っている最中に走るのはスリップの危険性が増しそうだし、走りにくいに違いない。

ひやひやでずぶ濡れ
迷っていても時間の無駄だと思い「明るいうちに」を優先させて急いで帰る準備に入った。雨はその後止むどころかだんだんひどくなってきたので、結果的にはこの選択は正しかったと思う。ロードバイクなのでもちろん泥よけは着いていないので、タイヤの水しぶきでお尻の辺りから濡れてきて徐々に全身に浸透してきた。ウインドブレーカー代わりに持っていたトレーニングウエアの上着は雨を全く防いでくれない。通常なら汗で最初に濡れるはずの背中の中心部分が、リュックを背負っているおかげで辛うじて濡れずにすんだだけになった。

雨で路面が濡れているからと言ってそんな急に転倒するわけでもないし、横断歩道とかの白帯の上を走ったから全てタイヤをとられるわけでもない、と判ってはいるが何しろこんな雨の日に走るが初めてだったのでヒヤヒヤドキドキしながら走った。いつもならペダリングとかフォームとかを気にしながら走るのだが、さすがに今日は路面と車に集中することになる。

こんな雨の中を走る事はあまり無いと思うが、一度でも経験しているかどうかは大きな違いだろう。家に着く頃には何となくなれてきて、それほどあたふたせずに走れていたように思う。その頃になってようやく気が着いたのだが、暗くなって来たらサングラスは外した方がいい。落ち着いて考えれば当然なのだが、対向車のヘッドライトがレンズに着いた水滴にあたって非常に前が見難くなる。

やはり冷静になる事は大切だ。それから何事も経験しておく事も。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年09月21日

右足をはずす

立ち転けからの脱却
実はちょっと前にやってしまった立ち転けから精神的に解放されていない。良く有る事だと言ってしまえばそれだけなのだが、あまりにも情けないのとなんでそうなったのかがよく解っていない。ちゃんんと止まれたと思ったのになぜかバランスを崩してあっけなく転んでしまった。

それからはなるべく早めにビンディングを外すようにしているのでもちろん立ち転けはしていないが、信号待ちの度にちょっとナーバスになっている事は事実だ。何とかもうちょっと穏やかな気持ちで信号を迎えられるようになりたいと思っているのだが、その対策の一つとして右足のビンディングを外という方法が有る。この方法ならば万が一バランスを
崩して倒れるとしても左側になるので、車側に転ける事は無く安心できる。一人で道路側に転けて後ろから来る車に敷かれたのではあまりにも情けない。

とは言っても普段左足のビンディングを外す習慣がついてしまうと、いざ右足を外そうとしてもうまくいかない。機会をみつけて右足のビンディングを外す練習もしてみたがどうもしっくり行かず、何も考えずに出来ていた左足とは地違って、ちゃんと考えながら動作をしないと逆にぎこちなくなって転けてしまいそうになる。

とにかくやってみる事
でも頭で考えてばかりでは全然前に進めないのでとにかく実践してみる事にした。車の来ない道路を選んで信号が無いところで取りあえず足を着いてみる。もちろんいきなり転けたりはしないがなんだやっぱりかぎこちない。慣れていないのでしょうがないとは思うが、自然にこなせるまでにはちょっと時間が掛かりそうな気配だ。

何度か練習してみるうちに体も覚えてきたようで、ちょっとづつスムーズに止まれるようになってきた。そこまで来た段階で今度はいつもと同じように左足を着いてみる。すると情けない物で今度は左足を着く事がぎこちなく感じられてしまう。1回止まれば次は全然平気なのだが、左右切り替えた時の最初が何となくしっくり行かない。この歳になると有る程度しょうがないと納得しつつも、ちょっと悔しいので今度は左右交互に外す練習をしてみた。

今回右足のビンディングを外して止まるは初めてだったのでこんな物かもしれないが、もう少し慣れていってどちらでも止まれるようになる事を目指してやってみようと思う。

こんな練習をしているうちにもう一度立ち転けしちゃうかも。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年09月30日

車の少ない道

ちょっとぐらい遠回りでも
10月にもなるとさすがに涼しくなって自転車通勤をするにも随分楽になってきたが、その分日が暮れるのも早くなって、帰り道は日が沈んで暗くなってからということになる。今まで明るいうちに帰れていたときはさほど気にならなかったのだが、暗くなった道を車と一緒に走るのがちょっと怖くなってきた。もちろん前後ともライトを点けて走っているが、自分が走っているすぐ脇を追い越されると不安を感じてしまう。

職場までの距離を出来るだけ短くしようと思うと、どうしても車の多い大きな道を走らざるを得ない。仕事に遅刻するわけにはいかないので、早く着くことを考えるとそうなってしまう。でも、帰りはちょっとぐらい時間が掛かっても特に問題ないのだから、出来るだけ安全な道を通る方がいいような気がしてきた。

そんな事を考えながら職場までの経路を検討するために地図を眺めていたのだが、車で走るのとは違って地図を見ていても道の様子は判らない。極端な事を言うと、車で走る事を考えるならば道が有りさえすれば良いのだが、自転車で走る事を考えると、車の通行量はどうか、歩行者は多いのか少ないのか、道路の状態はどんな感じか、上り坂なのか下り坂なのか、実際に走ってみないと判らない事が多い。

試しに走ってみよう
考えてばかりでも始まらないので実際に候補となる道を何度か走ってみた。すると走ってみないと判らない事がたくさん有った。

まずは学生たち。高校が近くにあるルートを選んだのだが、通学の高校生たちがいっぱいで走り難い。特に朝は集団で歩いているし、逆行してくる自転車も多く危ない。車は少ないので普段は走り易いのだろうと思うのだが、時間帯が悪いとこんな事になる。

そして信号待ち。地図ではただ信号が有る事しか判らないが、行ってみると右折の車が引っかかって1回の信号で3,4台の車しか進む事が出来ない。抜け道になっているようなので道幅の割には車の量も多く、歩道も無いので車と一緒に進むしか手は無い。しかし乗ってる自転車はロードバイクなのでちょっとづづ進むのは苦手。しかもビンディングシューズなので着けたり外したりがめんどくさい。

結局、距離の割には随分時間が掛かってしまった。でもこうやって少しづつ開拓していかないといけないんでしょうね。

道を覚えれるのはいいんだけど。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年10月07日

ようやく2000km

ほど遠い年間5000km
自転車に乗り始めて早々に年間の走行目標を定めた。理由は何も無いが切りが良さそうなので5000kmにした。単純に言うと1日13.7km、自転車通勤の走行距離が往復36km以上になる私としては、それほど困難な数字だとは思っていなかった。3日に1度の割合で通勤して、休日にちょっと乗れば達成できるペースだ。

ところが実際に始めてみるとこれが結構難しい。体力や天候、そして気力など様々な要因が絡み合って、7ヶ月にしてようやく2000kmにたどり着いた。年間5000kmを毎日同じ走行距離で達成する場合のペースと比較すると900kmぐらい遅れている。始めのうちは何とかいいペースでこなしていたのだが、ちょっとづつの遅れをなかなか取り戻す事が出来ず、積もり積もってこんな遅れになってしまった。ここから年間5000kmに到達しようと思うと、毎日20kmのペースで走らないといけない。これはちょっと厳しい。

距離さえ走れば強くなると言う物ではないけれど、基本的な体力を付けたりフォームを固めたりするにはやはりそれなりの時間を掛ける必要があるだそうし、そうなると当然走行距離も増えてくるはずだから、総走行距離を意識する事はある程度意味の有る事だろうと思う。だから単純に言うと、目標よりも900km分力が点いていない事になる。

別の指針
では走ってさえいれば強くなるのかと言うとそんな簡単な話でも無いところが難しい。自分の体質から考えてもスプリンター的な強さが身に付くとは思っていない。目指すところはクライマーだ。そうなると走行距離も重要だがもっと違った観点の目標も必要になってくるように思う。それが獲得標高という指標だ。その名前の通り横にどれくらい走ったかではなくて、縦方向にどれくら登ったかということだ。厳密に測ろうと思うとちょっとした高架だとか、短い坂道なんかも数字に入れる必要が有るのだろうけど、そんな細かい事はやってられないので、比較的長めで標高差のある登りだけでもカウントしていくと面白いかもしれない。

どれくらいの数字が妥当なのか判らないけれど、登りに強くなりたければ登るしかない。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年10月10日

雨で走れない

天気予報もあてにならない
なんだか微妙な天気が続いている。どっさり降るわけでもなく一日中晴れるわけでもなく、涼しくなってくれるのはありがたいのだが、自転車通勤のペースが全然上がらない。朝起きれないという個人的な問題も含んで、週2日が精一杯のペースになってしまっている。

路面が濡れている程度の時に自転車通勤する根性は今のところ持ち合わせていない。タイヤが磨り減ってきているのでなおのことだ。それに泥よけはもちろん付いていないので服は濡れて汚れるだろうし、自転車自体も汚れてしまうのでメンテナンスが大変だ。

この状況を打開するには選択肢として2つ。

まずは雨でも走れるようにマウンテンバイクを買う。これは雨に関係なく欲しいと思っているので一石二鳥なのだが、お金と保管場所がない。やはりロードバイクは手軽さという点ではマウンテンバイクに勝てない。近くのコンビニにまで買物に行くのにビンディングシューズを履くというのも大げさな話だ。その点マウンテンバイクならビンディングシューズを履くにしても、普通の靴にかなり近い訳だし、雨の日でも乗ると決めてしまえばメンテナンスに対する気分も変わってくるような気がする。

そしてもう1つはローラー台を購入すること。これは雨の日対策もあるけれど、これから寒い季節になって外を走るのが億劫になったときの対策にもなりそうだ。なんせ室内で本物のロードバイクを漕げるわけだから、スポーツジムのエアロバイクとは桁違いのはずだ。問題はローラー台から出る音。使っている人によって言う事が違うので何を参考にして良いのか困ってしまうが、自宅でいつでも自転車に乗れるというのはすばらしい。

結局お金のかかる話ばっかり。「自転車通勤で経費削減」というスローガンはどこに行ってしまったのか。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年10月16日

そろそろ冬支度

どんな格好で走る?
自転車通勤を始めたのは今年の3月初旬、厳しい冬の寒さはまだ体験していない。ここのところ徐々に朝の気温も下がってきて、今までと同じような服装ではちょっと寒くなってきた。とは言っても10分も漕げば体も温まっていい感じなのだが、汗をかいて信号を待つときなどはひんやりとして風邪でも引きかねない雰囲気だ。

今日の服装はタンクトップ型のレーパンとユニクロのドライメッシュTシャツを長袖、半袖で重ね着をしてリュックを背負った格好。メッシュ部分が多いので走り出しでは風が通って寒い。最初の10分程度とは言えもう暫らくするとこの服装では無理だ。リュックの中にはトレーニングウエアが入っているので、よほど寒ければ上から着る事もできるが、自転車用ではないので生地がバタバタして走りにくい。

要するに冬用のウエアをそろそろ揃えて行かないとダメなのだが、専用のウエアはどれをとっても高い。インナーひとつにしてもある程度の金額になるので、全てを自転車専用のウエアで揃えるのは無理。そこで活躍してくれるのがユニクロだ。サーモインナーのタイツにしてもメーカー品の半額近い値段で手に入る。性能の差がどれくらいあるのかわからないけれど、買ってみる価値はあるに違いない。

外側だけは専用のものを
とは言え自転車専用のウエアはそれだけ機能も充実している事は確かだ。ジャケットにしても背中が出ないように後ろの部分は長くなっているし、ポケットが付いているものもある。それに軽量化を計ったものが多く畳んでもコンパクトだったりするのでリュックに入れておいてもかさ張らないようだ。

パンツにしても股下に縫い目が無かったり、裾にはじめからベルクロが付いていたり魅力的な機能が多い。であれば人目につかないインナーはユニクロなどの安価なものにしておいて、一番外側のジャケットやパンツは自転車専用のウエアにするというのが現実的な気がする。

後は無駄遣いをしないように、必要となったときに買う。即ち寒くてしょうががない状況になるまでがんばってから欲しいものを購入するようにしよう。一冬で欲しいものを全て揃えるのは金銭的に無理。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年10月29日

もう一度出直し

数々の言い訳
最近さっぱり自転車通勤できていない。風邪を引いてしまったりとか、天気が悪かったりとか言い訳はたくさんあるのだが、自転車に乗れていないことには違いない。

ついでに言い訳を続けると、サイコンが壊れて走行距離もケイデンスも測れない。後輪が磨り減ってそろそろ変え時が来ているが交換のタイヤを買っていない。だんだん本格的に寒くなってきて冬用のウエアを持っていないので躊躇してしまう。

年間5000kmの走行目標を立てたが、ちょっとづつ遅れてついに遅れが1000kmを突破してしまった。2,300kmの遅れであればなんとかがんばって挽回しようという気にもなるのだが、4桁になってしまうとどう考えても目標は達成できそうに無い。8ヶ月弱で2200kmしか走れていないのに、残り4ヶ月で2,800kmも走れるとは思えない。

リセットしましょう
なんだかグダグダの状況なので、ここは心を入れ替えてもう一度出直すことにしよう。年間走行距離ももう一度カウントしなおすことにした。サイコンも再購入したので距離も測れるようになった。タイヤも思い切って前後とも替えてみた。ヴィットリアの白いラインのタイヤに変えたおかげで、自転車の雰囲気もかなり代わってなんだかいい感じになった。

とにかく重くなってしまった腰を上げないといけないので、夕飯を食べた後にとにかく走ってみた。結局20km強走ったのだが、とにかく行動を起こしたことの意味が大きいと思っている。

とにかくもう一度リセットし直して走ることにしよう。
能書きはその後...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年11月05日

雨降りでも走る

天気予報
いつもであればちゃんと天気予報を確認してから自転車通勤をするかどうかを決めているのだが、今日は天気予報を見なかった。正確に言うと2,3日前の情報を基に考えていたので午後からの雨についてはまったく知らなかった。

つい先日心を入れ替えてちゃんと走ることを決めたばかりだった事もあって、前日から乗る気満々で朝を迎えた。天気もまあまあ、慌しく用意をして早速走り出したのだが、徐々に雲が多くなってきてなんとなく怪しげな雰囲気になってきた。職場について早速天気予報を見ると、午後50%、6時以降70%という数字。これにはかなりショックだった。何しろ1日が始まった時点で帰り道はずぶ濡れになることがほぼ確定してしまったのだ。

予報どおり昼過ぎには雨が降り出して徐々に気持ちも盛り下がってきた。雨の中を走る回数が徐々に増えてきたので、スリップの心配とか視界の悪さはそれほど気にならなくなったのだが、家に戻って自転車の手入れをするのが面倒くさい。そんな事を言うと自転車に失礼だが本音ではそんな気持ちだ。

折れそうな気持ち
そんな事を考えているとますます帰るのがいやになってきた。電車で帰るとか同じ方向の人に車で送ってもらって後日自分の車で自転車を取りに来るとか、いろいろな逃げを思いついたのだが、やっぱりそんな事ではイカンと気持ちを入れなおした。こんなちょっとした雨ぐらいで自転車に乗る事を避けていたら、またどんどん自転車通勤から遠ざかって走る機会も少なくなってしまう。多少の雨には慣れることも必要だと言い聞かせて自力で帰ることにした。

とはいえさすがにこの季節、雨具も無しで1時間も自転車に乗るのはきつい。とにかく事故にだけは気をつけてがどうにか家までたどり着き、早速お風呂に飛び込んだ。

でも雨の中を走ると普段以上に車とか歩行者に気を使うので、それほどスピードを出す事もなく体的には楽な走りができる事も確かだ。軽量のレインウエアを持っていればある程度は体の冷えを防ぐ事もできるだろうし、考えているほど劣悪な状況では無いかもしれない。

残るは自転車の手入れ。濡れた車体を拭いてあげることぐらいはしておかないとね。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2007年11月08日

寒さで痛い

中途半端な季節
朝の気温も随分下がってきて自転車通勤には徐々に厳しい季節になってきた。とは言っても、一旦走り出すと厚くなってくるのでそれほどの厚着はまだ必要ない。なるべく重ね着を心掛けて胸の部分を開けれるようにフルジッパーの服を羽織るようにしている。胸元の開け閉めである程度の温度調整は可能だ。

下もレーパンだけではさすがに寒いので、パッド入りのインナーを履いて7分丈のズボンを履いている。膝周りがちょっとごわごわするけれがそこは我慢するしか無い。自転車用のバイカーズパンツは高いので、ユニクロのカーゴパンツで間に合わせている。寒さ的にはちょうどいい感じだ。

体のほとんど部分はまだ問題ないのだが一部すでに寒さに耐えかねている箇所が有る。まずは耳。イヤーカバーなる物を持っていないのですでに寒さにやられてしまい、職場に着く頃には痛みを感じるほとになっている。首とかはマフラーなど自転車に関係なく持っているアイテムで対応できるが、耳を寒さから守るグッヅは持ち合わせていない。これは早急に何とかしないとちょっと辛い。

そしてもう一つは頭。いまは汗対策として自転車用のニットキャップをヘルメットの下に被っているが、これだけではだんだん寒くなってきた。自転車のヘルメットは空気の流れを考えて穴が開いているので、耳と同様にかせにさらされてだんだんと頭痛がしてくるようになってきた。走っているうちに体と足はポカポカしてくるのに、頭と耳は寒さにやられていたくなってくる。

同時に守る
そこで耳と頭を同時に寒さから守る物として、ヘルメットキャップと言う物が有る。あんまりカッコいいとは言えないけれど、イヤーウォーマーとフリースのハットと言うように装備の数が増えるのも好ましくないし、なるべくかさばる物は持ちたくない。どうせ自転車に乗っているときだけだし実用面から考えても購入に値しそうな気がする。

でもこれで耳を覆ってしまうと、車の音とかが聞こえ難くなったりしないんだろうか。
耳が隠れてしまうのでサングラスもかけ難かったりするのかな?


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2008年03月03日

久しぶりの実走

約3ヶ月ぶり
記録をたどると、最後に自転車で外を走ったのは去年の12月初旬のはず。それからは気候が悪くなったせいも有るし、2人目の子供が生まれた事もあって全く乗っていなかった。2月中旬にローラー台を買ってからは2日に1回程度のペースで漕ぐようにはなったが、やっぱり実際の道路を走るのとは全く感覚も負荷も違う。ローラー台は走るというよりトレーニングのニュアンスが大きい。

自転車通勤

しかし、4月の伊吹山ヒルクライムレースにもエントリーしているし、日中は以前に比べるとかなり温かくなってきたので、そろそろ動き出す頃合になってきた。タイミングのいい事に日曜日は天気もよく、家の都合も良かったのでとにかく少しでも走ってみる事にした。本当はScuderiaCOLNAGOのサイクルミーティングに参加したかったのだが、朝が早いしスケジュールが確定できなかったので残念ながら見送ることにした。

とりあえず1時間程度のコースを選定。自宅からJR王寺駅を通って奈良産業大学の横を抜けて信貴山のどか村までの道を選んだ。ほどほどの坂道で自転車のリズムを取り戻すにはちょうどいい距離と勾配だと思う。

寒い時期はどうしても走る時間が少なくなってしまうと思うが、この日は天気もよく、自宅に帰るまでの1時間強の間に10人以上の自転車乗りとすれ違った。ロードバイクの人もいればマウンテンの人もいて、春が近づいてもぞもぞ動き出した感じがする。

自転車通勤

この時期の服が無い
ロードバイクに乗り始めてちょうど1年、そろそろ自転車通勤も再開しようかという気になってはいるが、これくらいの季節に着る自転車用の服が無い。シーズンを通してちょっとづつ買い揃えていこうと思っていたが、冬に入る前に一旦中断してしまったせいでウエアーを買うタイミングを逸してしまった。今さら冬用のジャージを買うというのもなんだけど、朝晩はまだ暫らく寒そうだ。

もう1つ悩ましい理由が伊吹山のヒルクライムレース。4月の初旬とは言え標高1300m近くまで登るわけだから、それなりに寒いことは創造できるし下りの事も考えると相応の防寒は必要だと思う。でも経験が無いからその程度がよく解らない。自転車用のウエアーもそれなりの値段がするので、ちょっと試に買ってみるという事もできない。

もうちょっと様子を見て、平日は夜な夜なローラー台、休日の昼間に実走、というのが現実的なのかな。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2008年05月15日

自転車通勤 再開

なんだかんだで5ヶ月ぶり
思い返すと最後に自転車通勤したのは去年の12月初旬、冬に備えてウエアーを買い揃えてお試し走行を兼ねて出勤したのが最後だったように思う。それからは二人目の出産が1月にあってなかなか乗る機会がなくなってしまった。自転車通勤だとどうしてもオートバイでの通勤よりも時間がかかってしまうので、家庭内が忙しい時期にはかなり厳しい。それに今年の冬は寒さも厳しかった。

自転車通勤のリズムが一度止まってしまうと、再開するのは結構難しい。タイミングがつかめずズルズルと時間が過ぎてしまう。伊吹山のヒルクライムレースがきっかけになり得たのだが、ローラー台を買ってしまったために室内でもトレーニングができてしまうので、実走をはじめる機会にはならなかった。

自分を追い込め
そこで次のきっかけに使ったのがミニトライアスロン。グリーンピア三木で6月末に開催される催しで、体験トライアスロンと称してかなり短い距離のレースが行われる。これに出場することを目標にしてもう一度走り始めることにした。やっぱり何かモチベーションを維持するためのイベントがないと重い腰は動かない。

まずはゆっくりとしたペースで再開。以前は45分程度かかっていたものを53分程度のペースに落として走ることにした。これくらいのペースであれば週に3,4回は自転車通勤が可能かもしれない。マフェトン理論に興味があることもあって、心拍数を上げ過ぎないようなペースで、じっくりと長く走れるようにリズムを作っていきたい。

そうは言ってもまだ初日だ。とにかく今度こそは継続できるように勤めましょう。まだ6月末までには時間がある。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2008年06月10日

やっぱり心拍計は必要

こんなことがもしできたら
先々週は子供が風邪をひいて、先週は自分が風邪をひいて、今は嫁が風邪をひいている。家族内で順番に回っているせいで実走もローラー台トレーニングも充分にできない。みんなが完治するのを待っていたらいつまでたっても走れないので、天気のよさそうな日を定めて自転車で通勤することにした。

ちょっと前からCATEYEの心拍計の様子がおかしかったので、発信機の方の電池を取り替えた。走り始めて暫くしてもぜんぜん心拍を数えてくれない。たまに表示したかと思うと40bpmとかの数字が出る。どう考えてもそんなはずはない。受信する腕時計のほうは正常な感じだったので、ひとまず片方のみ電池を入れ替えた。購入してから1年以上経過しているので、消耗していても不思議ではない。

とりあえず走り出して、胸に当てたセンサーに汗がにじんでくると心拍計が反応を始めた。やっぱり電池のせいかと納得しながら暫く走っていたのだが、やっぱり様子がおかしい。ありえない数字の連発でぜんぜん参考にならない。普通に平坦な道を走っているのだけなのに、10秒ぐらいの間隔で50bpmぐらい上下している。信号待ちでとまっているのに200bpmを超えている。これは危険だ、こんな心拍数を刻んでしまったら自転車通勤どころじゃなくなってしまう。

cateye240.jpg

そんな状態だから途中でまったく心拍計を見なくなった。こんな数字じゃ見てもしょうがない。とりあえず職場について念のために確認してみると、MAXの心拍が240を超えている。AVEでも162bpmだ。胸に当てるセンサーだけじゃなくて、本体の電池も取り替えた方がよさそうだ。購入当初は誤差があるとは言ってもこんなにひどい状態ではなかった。

おばかさんだからがんばってしまう
マフェトントレーニングを心がけている私としては、140bmm以下で走らなければならない。ちゃんと心拍数を見ながら正しくトレーニングしようと思っているのに、自分の感覚に頼らざるを得ない状況になった。そうはいっても心拍計を付けて走ることが多くなったので、大体の感覚は身についているだろうと思っていたのだが、まだまだ未熟だったようだ。

職場に着いてサイコンを確認。すると到着時間がいつもより5分以上短い。平均速度も2km弱早いではないか。これでは全然マフェトントレーニングになっていない。自分の感覚で心拍数を抑えていたつもりだったのに、目安となる指標がないとこんなことになってしまうようだ。どうりでいつもよりしんどいはずだ。1週間ぶりの自転車通勤なので疲れたのだろうと思っていたのだが、単にがんばって漕いでしまっていたようだ。

ああ、情けない。家に帰ったらちゃんと電池を取り替えてあげよう。それとも最近発売されたCATEYEのサイコンを買っちゃおうかな。今までも製品よりは信頼性も高いと言ううわさだし。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2008年06月23日

ちょっとぐらいの雨なら走る

とにかく気にしない
この季節は当然雨が多い。梅雨なんだから当たり前だが、雨が多いとどうしても自転車通勤の回数が減ってしまう。午後からは晴れそうでも午前中は雨が残っていたり、晴れているんだけど路面が濡れていたり、夕方の降水確率が100%だったり。完全にドライの状態で走れる機会はかなり少なくなる。

雨の日、もしくは雨が降りそうな日は自転車通勤をしない、とか言ってると、この季節はどんどん自転車に乗らなくなってしまう。そんなことではいつまでたっても週4回の自転車通勤をこなせるような体力が着いてこない。何度こうやって自分にはっぱをかけてきたか判らないが、今回も懲りずに心を入れ替えて、多少の雨でも自転車通勤をするように誓った。

そう誓ったばかりの今日、私の心を試すかのような雨が降りそうな日になった。家を出るころはまだ大丈夫だったが、出発して10分ほどすると、ぽつぽつと雨が降ってきた。空の様子も怪しげで暫くは降りそうな気配。普段は携帯していないウインドブレーカー兼レインウエアを早速羽織って雨に備えた。

程なく雨脚が強くなってきた。通り雨のような強さの雨で、上半身はウインドブレーカーのおかげで濡れずに済んだが、あっという間にパンツはベトベト、靴はぐじゅぐじゅの状態になってしまった。気合を入れたもののやっぱり雨の日はつらいし不快だ。当たり前だがウインドプレーカーだけでは雨から身を守ることはできない。リュックも泥だらけで、ボトルののみ口にまで泥がついている。

帰りに備える
kutsushita.jpg
雨は10分程度でやんだ。良くある局地的な雨だったようで、職場の近くの道路はまったく濡れていない。一人でずぶぬれになっているのがなんとなく恥ずかしい感じだ。どうにか職場にたどり着いて急いで着替え。今日は雨だっただけでなく気温も低い。こんなことで風邪をひいてしまっては馬鹿らしい。

それからも雨は降ったり止んだりで、帰りのことを考えるとおっくうになる。雨の日でもちゃんと自転車通勤をすると誓ったものの、いつまで心が折れずにがんばれるか怪しいとろだ。もう少し雨用の装備を考えておかないと簡単にくじけてしまうかもしれない。だが、幸運にもうちの職場には、個人ロッカーもあるし、濡れたウエアを乾かすこともできる。自転車通勤をするには恵まれた環境なのだ、がんばらねば。

職場のマシンルームにあるエアコンの前に、勝手にぶら下げておいた靴下もどうにか乾いたようだ。
雨が降ってこないうちにさっさと帰ってお風呂にでも入るとしましょう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2008年08月19日

怠けた結果、体脂肪3%UP

暑さと、風邪と
7月の末あたりから大事なイベントを前に風邪をひいてしまったので、大事をとって自転車通勤は控えていた。そうしているうちに、夏真っ盛りになって走る気力が薄れてしまった。
sibo_up.jpg
ありがたいことに夏休みは多めにもらう事ができて、土日を挟んで10日ほど休むことができる。4才になったばかりの息子のプールとか遊園地とかに出かけていったので、自転車にはまったく乗っていない。

唯一やったことは、チェーンの掃除。これはかなり気になっていたので、モチベーションを上げようと思いやってみたが、結局近所をちょっと走っただけで終わってしまった。朝早起きして少しでも乗ろうかと思うのだが、目覚めたときにはすでに気温がかなり上がっていて、気持ちがついていかない。

そして得たものは...
体もろくに動かさずだらだら過ごして、夜はビールを飲んで寝るような生活を続けると、当然それなりの結果が待っている。暫く体重計にも乗っていなかったのでたまには測って見ようを思い、お風呂上りに計測してびっくり、体脂肪率が3%ほど増えている。やはり体は正直だ。日々の行いがそのまま現れている。

体重の方はというと、きっちり3%分増えている。と言うことは、増えた体重は全て体脂肪だということになる。ためしにおなか周りを測ってみた。3ヶ月ほど前の健康診断のときから5cm増えている。これまた当然の結果だったので特に驚きもしない。

自分は食べても太らない体質だと思っていたのだが、こまめに量って見ると自分が思っていたよりも数字は動いているのかもしれない。年をとっていくと体質も変わってくるんだろうか。太りにくいなどと安心しているととんでもない結果になってしまうかもしれない。

なので、そろそろ走ります。この3%がどれくらいのペースで減っていくのか、それとも固定されてしまったのか。もとの数字に戻るまでは日々確認しましょう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2008年08月28日

お酒に勝てない

どこまで増えるか
自転車通勤 お酒先日体脂肪が3%も増えてしまったことに気がついたというのに、どうしても日々の快楽に溺れてしまう生活が改まらない。ずいぶん涼しくなってきたので、以前ほどビールの旨さが身にしみることは無くなったが、風呂上りの一口は魅力的だ。

それに昨日は職場の宴会。ちょっと季節外れな感はあるが、懇親会と銘打って飲み会が催された。幸いなことに和食の料亭での話だったので、カロリー控えめな料理ばかりでそれほど心配な無いが、その分ビールをガブガブ飲んでしまったので結果的には脂肪の基をかなり取り込んでしまった気がする。

体重計にも乗ることが少なくなってきたので、日々の体重、脂肪率も定かではない。確かなのはおなか周りが増えているであろう事。ベルトの締め具合からして間違いない。

始めの一歩
リズムに乗ってしまえばどうと言うことは無いのだが、暫く間が開いてしまうと最初の乗り出しがなかなかできない。そろそろだと毎日思いながら、ついつい楽な交通手段を選んで通勤してしまう。

「あなたの明日はいつですか」


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2008年08月29日

まずはローラー台から

無理はしない
hisabisa-r.jpgいつまでたっても再開できない自転車通勤、さすがにこのままではイカンという危機感も高まってきたので、とにかくどんな形でも自転車に乗る事を考える必要があると思い、久々にローラー台に登場してもらった。

1ヶ月ぐらいは走っていなかったので、徐々に戻していくことを考えて今日は40分程度に抑えておいた。ウォームアップとクールダウンも含めた時間なのでそれ程大きな負荷ではないはずだと思う。今週は天気もなんとなくすっきりしなさそうだし、週末の土日は不幸にも出勤。切のいい9月1日月曜日から実走を再開するとして、それまではローラー台で体を戻していくことにしよう。

クーラーの無い部屋
それにしても久しぶりのローラー台でかなりの汗をかくことができた。自転車が置いてある私の部屋にはクーラーが無い。夜になるとずいぶん涼しくなってきたとはいえまだ8月、それなりに暑い。しかも扇風機を準備し忘れてしまった。漕ぎ出してから気がついたので止まるのもめどくさいし、水分補給のボトルは用意してあったので、何とかなるだろうと思いそのまま続行した。結果、500ccのボトル半分ほどを消化し終了したが、トレーニング前から0.3kgほど体重が減った。これで痩せたわけではないことは判っているが、なんとなくうれしい。自転車通勤再開に向けて好スタートといったところ。

しかし、気持ちよく汗をかいてシャワーを浴びた後の誘惑には勝てなかった。「プシュッ」とビールの缶を開けてグイグイッと頂いてしまった。でもこれが旨いんだよねー。

とにもかくにも、ローラー台に乗ったと言う事実だけはの残ったので良しとしましょう。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2008年09月10日

お尻が痛い

いちばん弱いところなのか
pantsu.jpgバーテープを張り替えて気分も改まったところでようやく自転車通勤を再開することができた。1ヶ月以上間が開いてしまったので、あまりがんばらないようにゆっくりめに走行することにしたのだが、やっぱり緩んだ体に往復40kmの距離はきつかった。次の日になっても脚の疲れは完全に取れることはなかった。

いつもより平均時速で2km/hほど遅く走ったが、心拍数は高めだった気がする。もっともキャットアイの心拍計の信用度がどれくらいかと言う疑問は今も残ったままだが、それにしても上がり方が早い気がする。これも怠けていた結果だからしばらくは我慢するしかなさそうだ。

筋肉、心配機能とそれなりにブランクを感じさせてくれたのだが、その中でいちばん被害が大きかったのはお尻の痛みだ。これまで片道1時間程度の自転車通勤でお尻が痛くなったのは、乗り始めの2週間程度だけでそれ以降はそんなに痛いと思ったことは無かった。しかし今回たった1日、往復2時間程度ので今までよりかなり痛みが走った。もちろんパッド入りのレーパンを履いた上での話しなので、明らかにお尻が弱くなっていると言うことだろう。

こればかりは慣れるしかないか
初めて自転車に乗るようになった頃は別として、ある程度コンスタントに乗れていたときはこんなことは無かった。ということはサドルが極端に自分と合っていないということも無いだろうし、怠けていて増えた体重が影響しているとも思えない。やっぱり暫くは我慢して慣れるしかないということだろう。

脚力や背筋などは自転車に乗っていなくてもある程度使っているだろうから、ブランクがあったとしてもさほど影響は無いかもしれないが、普段の生活でお尻を鍛えるような場面は確かに無い。弱くなって基の状態に戻るのも納得できる話だ。

とにかく走るしかない、ということ。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2009年02月13日

初乗りはローラー台

持ってて良かった
初乗り ローラー台
いつまでたっても実走ができず「伊吹山ヒルクライムレース」はどんどん近づいてくる。気持ちはあせってくるのだが悶々と自転車を眺めるばかり。こんなことでは目標のタイムなんて出せそうに無い。確かに外を走る前にプーリーやチェーンを交換したいと思ってはいるが、そんなことばっかり言っていては事が始まらない。実走ができないならせめてローラー台でもいいからら自転車に乗ろうと思い、とりあえず自転車をまたいでみた。5分でも良いからちゃんと漕ぐリズムを戻さないといけない。

まるで倉庫のようになった部屋に押し込められたような状態で置かれている自転車は、ちょっと切ない感じもするが、久しぶりに漕いで見るとなんとなく楽しい。じっくり汗をかく事も長らく無かったので気持ちがいい。せめて5分でもと思ってスタートしたが、気が付くと30分ぐらい過ぎている。あんまり急に動くのもなんだし、続ける事が重要なので疲れすぎない程度で終了しておくことにした。

注意してみると日が暮れる時間もちょっとづつ遅くなってきている。4月のレースまであまり時間が無い。そういえば去年もこんなことを言いながら結局ローラー台でのトレーニングだけで本番を迎えた気がする。

それはそれでいいのだが、去年より遅くなることだけは避けなければ...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2009年09月02日

自転車通勤再開の見込み

問題クリア
restart.jpg
昨年度末は本当に忙しくて自転車通勤どころではなかった。なのでぜんぜん乗れていない。そんな訳で伊吹山ヒルクライムレースもエントリーしてあったが、不参加となった。

春になって仕事は一段落したが別の問題が浮上。自転車通勤しにくい状況になってしまった。詳しくは言えないが「諸般の事情により...」と言った感じ。

申し訳ないとは思っていたのだ
ガレージの後ろにたたずむ私のGIOS。毎日横目で見ながら、「もうちょっと待ってね」などと思いつつ、雨に打たれ乗ってもらうこともできず、ただただそこにあるのみ。

いやいや、本当に申し訳ない。
もうすぐですから、ね。


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング

2010年03月24日

じつは再開されていた自転車通勤

以前とは様子が違いますけど
restart.jpg
去年の9月ぐらいに自転車通勤を再開できる目処がたっていたのだが、その後もちょっとごたごたして結局しばらくは再スタートすることができていなかった。職場の事情、家庭の事情、財布の事情、理由はいろいろありますが、とにかく自転車通勤はしばらくお預け状態になってしまった。

以前は自転車と同時にオートバイ、車を併用して通勤していた。ところがある日突然オートバイのエンジンが掛からなくなってしまった。セルが回らないのでどうにもならない。車のバッテリーをつないで見たが状況は変わらず。そんなところへ任意保険、自賠責保険の切り替え時期がやってきた。オートバイを修理することも考えるとそれなりの出費が見込まれる。

勤務先から支給されている交通費の計算根拠がよくわからないが、実際に使用しているガソリン代よりはかなり安い。要するにこの部分に関しては毎月赤字。自転車通勤といっても毎日できるわけじゃないので、赤字を埋めるほどにはならない。

ちょっと考え方を変えましょう
そんな状況でいろいろ考えた。ガソリン代は足が出る。できるだけ自転車には乗りたい。
そこで決断しました。公共交通機関での通勤にしてはどうだろう。勤務先まではバス、電車を何回か乗り換えていかなければならないが、自宅から最寄の駅までを自転車にすれば、片道4km弱と距離も短いので毎日乗れそうだし、交通費は全額支給なので足が出ることは無い。

おお、これはすばらしい。お金の面も自転車の面も両立できそうだ。最寄り駅までの距離がちょっと短すぎる気はするが、ぜんぜん乗らずに眺めているよりはましだろう。これで私のGIOS君もちょっとは機嫌を直してくれそう。

そんな訳で、最寄り駅までの自転車通勤を再開していた訳です。
毎日乗っても月に180km強、ちょっと短すぎるけどな...


読んでいただいてありがとうございます。
もっと情報が欲しい人はこちらへ -> 人気blogランキング